シンナムが新型のボウプレスを発表、ハンティングZTカムに対応。

一応お知らせを。シンナムが新型のボウプレスを発表しました。

ハンティング用なので、紹介はしてきませんでしたが、ホイットの新しいZT-PROカムに対応するタイプです。ハンティング用なので、カラーラバーを使用しない森などの環境に溶け込む、ブラック、グリーンカラーで出荷されます。

ZTカムをこれまで販売したとこがないですが、必要がある方はお問い合わせください。


Braden Gellenthien選手のインドアセッティングは。

(Braden Gellenthien選手のFBより)

先週末のローマトロフィーで優勝したBraden Gellenthien選手が自身のフェイスブックにセッティングを公開したので、記事にさせていただきます。

Mathews TRX38 / 29インチ / 70V モジュール / 58lb

Easton SuperDrive23 シャフト / 27”(シャフトのみ) / 125gr points / DeepSix nocks / 4” 400 Gas Pro vanes

CBE Vertex サイト

Scott シグマリリーサー

Conquest Archery LLC 500 Pro stabilizers
– センター 30インチ 18オンス
– サイド 15インチ 16オンス

世界のトップに対して、私が批評できる立場にはありませんが、個人的な印象してはトレンドを全部つめこんでいると思います。マシューズの新しいモジュール、昨年よりターゲットラインに追加されたDeepSixノック、エルジンガー選手が開発にかかわった新しいベイン、そして、スタビライザーは今年立ち上がったばかりのブランドで、極細0.5インチカテゴリーのスタビライザー。

プロショップとしては、上記のアイテムすべてお客様に供給できることをうれしく思います!!(笑)


ホイットのフォーミュラーXが三勝目、リカーブ男子。

フォーミュラーXが絶好調です。準国際大会のJVDオープンから、初戦GTオープン、二戦目マカオオープン、三戦目ローマトロフィーと、すべて、異なる選手によって、リカーブ男子部門でフォーミュラーX(無改造)が使用されました。

インドア第二戦マカオオープンもフォーミュラーX、同じセッティングで。

WAの試合でロングボウ部門を見るの初めてかもしれません。面白いです。


ローマでベアボウインドア競技が行われています。

本日店舗は休みをいただいています。

ベアボウ人気の高まりを受けて、WAはローマでインドア競技にベアボウカテゴリーを追加しています。出場者はリカーブ男子97名、コンパウンド男子103名、ベアボウ61名という状況です。これほどの選手が参加すればカテゴリーとしては成立します。来年はニームにも追加されるかもしれませんね(スペース的に無理かもしれないという気もしますが)

ちなみにロングボウ部門は28名です。いつか挑戦してみたいですが、日本には試合が存在しないですからね…。

これまで、リカーブ、コンパウンドでは何人もの世界大会で優勝したアーチャーにインタビューしていますが、ベアボウでは真鯛ので、2019-2020シーズン頃を目標に話を聞いてみたいと思います。


今年最後の世界大会は週末のローマ・インドア。

インドア・アーチェリー・ワールドシリーズの4大会目、12月22-23日に韓国ソウルで行われるソウル大会が参加者不足で中止となりました。

よって、今週末のローマ大会が最後の大会です。続く、ニーム、ベガスは伝統ある大会なので、中止は考えにくいかと思います。


ビクトリー(VICTORY) VXTの詳細が出ました。

ビクトリーの2019年新シャフトのVXTの詳細が出ました。パラレルテーパー設計ということで、パラレル(ストレート)でありながらテーパーなのと思ったら、先端がパラレル、後半がテーパーという、パラレルからのテーパーという意味でした。まぁ、普通に考えて、後ろからのカットはしない方でよいでしょう。

太さですが、意外にあります。シャフトエンドはACEと同じくらいですが、先端はACGよりも太く、ACCとアポロの中間くらいです。

期待はしていますが、個人的には、先端ACE(0.166)、後方がCXのエクストリームのような極細タイプ(0.124/0.118)のようなものだったともっと良かったのではないかと思います。この数値となるとですね…細いシャフトにはパラゴンがあるし安い、安いACEというには外径がありすぎるし、価格的にもプロコンプより少し高いし、確実なのは、軽いポイントでハイFOCを実現できることですが、それなら、同社のより安いVAPはシャフト自体軽いので、そちらの方に重いポイント付けても全体では同じくらいかと…皆様ならどんなときに選択しますか?

あ、CXからも新しいシャフト出ます(プロコンプ価格帯)。詳細は後程。


プライム(PRIME)のハンティングボウトルクテスト。

プライムが自社のハンティングモデルと他社のハンティングモデルとのトルクの比較テストを動画でアップしました。弓を引くときにハンドルがどれだけ回転しているのかの比較です。

ターゲットモデルではないのが残念ですが、どうしても発生してしまう、さらに、ATAが短いことで、ターゲットモデルよりも多く発生するトルクを、ターゲットモデルではなかなかない、一度逆側に逃がしてから、最後に真ん中に持ってくるという設計のホイットがかか興味深いです。どう設計したらこうなるかな??


来年もよろしくお願いします、忘年会でした。

(希少部位盛りA)
(希少部位盛りB)

今年も忘年会してきました。毎年、テーマはジャージで行っても大丈夫だが、大学生が普段自腹では行かない価格帯の店ということで、今年は「ここから焼肉」でした。

先月できたばかりの店で、二階を貸し切り、上智大学の可愛いバイトさんが付きっきりで、サービスしていただきました。会社近所の行きつけの焼肉もいいですが、日本語がスムーズに通じるのは快適でした(笑)

100g/1500円で計算しても、8人で、5キロくらい食ってるわ。。。

今後ともよろしくお願いいたします。


台頭する中国メーカーたち。

選手末のマカオオープン、中国メーカーSANLIDAの上位モデルHERO X10が登場しましたね。使っている選手のスダライザーがとんでもなく高いドインカーHEROなので、予算的な問題で選択していなそうです(笑)

(アーチェリー業界外)一部のメーカーは「Made in PRC」と表記して中国であることを隠蔽しているようですが、中国のアーチェリーメーカー堂々としたものです。写真は先日、国際大会でメダルを獲得したPYTHONハンドル。めちゃめちゃ中国アピールです!

現在、中国メーカーの多くはOEMをメインとしています。個人的な理解で、理由としては、それが楽だからのようです。言われたとおりに作って納品して終わりという姿勢のところが多いです。単価も安いので、修理という概念もあまりなく、壊れたら新品に交換。それでも、利益は出ているのでOKといった感じです。

その中で、高価格帯の商品に挑戦するメーカーが出ており、当然価格が高くなれば、OEMで納品して壊れたら交換では、利益が出ない(もしくは管理できない)ので、少しずつですが、メーカーとして良いものを作って、故障率を下げて、そして、メンテナンスもするという概念が出ているようで、それに伴い設計もメンテナンス込みの一つ高いレベルのものに変わってきていると感じています。

さらに、自分たちの強みは製造する事だと理解したうえで、高価格帯のコンパウンドモデルでは、設計をアメリカのエンジニアに委託、ハンドルやリム(ゴードンファイバー)、弦(BCY)の材料も、それぞれアメリカの有名会社から仕入れ、製造・組み立てに特化するというメーカーもあります。

また、韓国もそうだったように、ナショナルチームのフィードバックによって国産ハンドルを開発するわけですから、中国の選手の技術の向上に伴って、開発力も向上すると考えれます。

近年、いくつか仕入れてレビューしていますが、競技レベルで、4-5年のうちには、自信を持ってお勧めできるようなものが発表されると予想しています。

低価格で高いパフォーマンスをたたき出すアローシャフトが増えたことで、イーストンも低価格の競技用シャフトを発表したように、競技用レベルのアイテムの価格の低下にもつながってくれるではないでしょうか。


スペシャリティ(Specialty)からもノー・グレア式のピープが発売されます。

トータルピープ(TOTAL PEEP)社に続き、2019年スペシャリティからものノー・グレア式のターゲット用ピープが発売されるようです。詳細はまだ決まっていないようなので、ATA後の1-2月頃の入荷かと思います。