ミッション(MISSION)がHYPEの後続2019年モデル、スイッチ(SWITCH)を発表しました。

ミッション(MISSION)がHYPEの後続2019年モデル、スイッチ(SWITCH)を発表しました。

ミッション(MISSION)の2017年モデル発表、HYPE DTXにマイナーチェンジ

2019年ミッションは全モデル変更です。

スペックですが、大きな変更点としてはハーモニックダンパーが搭載されなくなり、その分価格は6,000円ほど、重量は約140g軽くなりました。セッティングできるポンドの一覧はまだ出ていませんが、ほぼHYPEとは変わらず、24インチまではマックス60ポンドに設定できます。ドローレングスは18インチから対応できるようになりました。

ブレースハイトは1/8″の変更、矢速に変更はありません。11月頃からの納品を予定しています。

Mission SWITCH


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

5 thoughts on “ミッション(MISSION)がHYPEの後続2019年モデル、スイッチ(SWITCH)を発表しました。

  1. コンパウンドのターゲット競技においてフォールアウェイレストがあまり使われないのはなぜでしょうか。
    また、リリーサーについてもバックテンション/トゥルーバックテンション型は使用率が低いようですが、こちらも疑問です。

  2. >コンパウンドのターゲット競技においてフォールアウェイレストがあまり使われないのはなぜでしょうか。

    構造が複雑になりがちのため、万が一の故障の際のリカバリも手順が多くなり、例えば試合中に弓具トラブルが起きた場合は時間制限内で対応するのが難しいと思います。また、レストの調整においてもその度に作動タイミングなどの再調整も同時に行わなければならないため、皆さん敬遠されるのではと考えます。

    >また、リリーサーについてもバックテンション/トゥルーバックテンション型は使用率が低いようですが、こちらも疑問です。

    「バックテンション」のことを「トリガーレスタイプ」と置き換えます。
    トゥルーバックテンションはそのままで。
    トリガーレスの使用率はそんなに悪いとは思いません。上級者においてはトリガーとトリガーレスの両方をシチュエーション次第で使い分けています。
    一方でトゥルーバックテンションは微妙ですね。
    引っ張るだけで作動させる事ができるので手順は簡単のように見えますが、問題はどんな場面においても平常心で使用する事が出来るかどうかにかかってくると思います。
    少しでもプレッシャーを感じていたり、緊張感が極度に高まっている場面で操作手順を間違えたり、或いは過負荷を与えてしまい誤作動を誘発するリスクなどがあります。
    そのようなリスクを考慮するとなるべくなら回避しておきたいと考えるのではないでしょうか。
    私個人的にはトゥルーバックテンションタイプは練習時において背中やひじの使い方、それらの感覚を掴むためのリリーサーとしてはもってこいだと思っています。

  3. わかりやすいご回答ありがとうございます。
    追加で質問させてください。

    >上級者においてはトリガーとトリガーレスの両方をシチュエーション次第で使い分けています。
    どのような使い分けが多いでしょうか。例えばアウトドアはトリガー、インドアはトリガーレス、など。理由も含めて教えていただきたいです。

    トゥルーバックテンションタイプは、風など外的要因によりリリースタイミングを調整したい場面には向かないと思いますが、インドアのような環境ではトリガーなどの(弓を引く以外の)余計な動作がリリース時に入ってこないので、使ってみたいと思っています。

  4. >どのような使い分けが多いでしょうか。例えばアウトドアはトリガー、インドアはトリガーレス、など。理由も含めて教えていただきたいです。

    使い分ける理由は選手それぞれにありますが、おおむねアウトドア競技における風の有無で使い分けていると聞いています。
    風が強いとトリガー、風が無いあるいは弱い時はトリガーレス、といった具合です。
    風が強いとトリガーを能動的に切る必要がある場面が多くなります。エイミングリズムと発射タイミングを強制的にシンクロさせる為です。反対に無風の時はそのような心配はありません。少ない手順で再現性を高めた射を毎回おこなうように心がけるだけですね。

    >トゥルーバックテンションタイプは、風など外的要因によりリリースタイミングを調整したい場面には向かないと思いますが、インドアのような環境ではトリガーなどの(弓を引く以外の)余計な動作がリリース時に入ってこないので、使ってみたいと思っています。

    試してみる価値はあると思います。

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