われわれは「ただの的あて」をしているという事。

朝にタイムリーな話題が。剣道での話ですが。

昨日、飲み屋で友人から新しい飲み友達を紹介され、話はアーチェリーに。まぁ、必ずと言っていいほど聞かれるのが、弓道との違い。私は弓道はやったことがないのですが、以前にNHKでの放送。


増渕は平成4年に29歳という史上最年少で天皇杯を優勝している。ところがその翌年、全ての矢を当てたにもかかわらず予選敗退。審査員の一人に「ただの的当て」と酷評された。
(gooより)

という番組を見ました。そこから、的あてがアーチェリーで、的あてじゃないのが弓道と説明しています。

*ウィキペディアによると「的中だけではなく、射形、射品、態度などを総合して審査員が採点する」

お金で剣道の段を買ったり、奈良はボクシングで勝てたり…

(基本的に)選手のパフォーマンスがそのまま結果となり、接待や金銭授受などによる不正のおこりえない、「ただの的あて」をしていることを私は誇りに思います。こういうことをしている人間って、自分がしていることが自分の愛するスポーツの価値を下げていると考えないのでしょうか。残念です。

居合道昇段で金銭授受 八段審査で数百万円、接待も 内閣府が調査 産経ニュース


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Ryo

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山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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