この記事は2016年10月25日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ホイット2017年出ました…異例尽くし

hoyt2017ホイット(HOYT)の2017年が出ました…が、どうなのでしょうか。現在努力中です。

ホイットが推し進めたプロディジーモデル(リムをねじって使うはシステム)は自国アメリカのナショナルチームからですら、酷評され、エリソン選手はじめリムポケットを改造して使う選手が続出。2017年にはプロディジーが全部なくなりました。

そのかわり発表が異例尽くしで、いつもよりも1週間遅い発表に、通常発表前に販売店に入ってくる事前情報が制限され、現時点(13:00)で技術情報どころか、リカーブカタログすら届いていません(コンパウンドカタログは出ています)。

現時点でホイットを使っているトップ選手はほぼ全員GMXか、プロディジーシリーズを使っているのですが、それらすべてを廃止しての新モデルですので、現場は大変なのかもしれません。何年もホイットの新モデル発表にかかわっているので、スムーズであればあるほどメーカーは余裕があり、遅れたり、4月の追加発表などがあるとメーカーの中の人、お疲れさま状態です。

弊社としては現在いろいろな関係者と相談しながら、できるだけ早く紹介しようと思います。

ただ、現時点では評価しています。大手のウィンもダメなものを販売して、リコール騒ぎを起こしていますが、今回のホイットのようにだめなものを世に出してしまったら、素直に失敗を認め、早急に販売を終了して、かつ、GMXに戻すのではなく、新しいリムポケットシステムを発表して前に進めるという姿勢は素晴らしいと思います。大手らしい貫禄を感じます。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、現在はベアボウにも挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

3 thoughts on “ホイット2017年出ました…異例尽くし

  1. そういえば2016モデルから迷彩柄が消えましたね。
    ルール変更の影響でしょうか?
    私が現在使っているのがGMXのレッドエンバーなのですが、現行ルールでは使用不可なのでしょうか。
    もしそうでしたら2017モデル買わせていただきますます!

  2. まぁ、使えなくなるわけですから、メーカーとしては販売しても…ということだと思います。

    >私が現在使っているのがGMXのレッドエンバーなのですが、現行ルールでは使用不可なのでしょうか。

    申し訳ございませんが、この点は所属する団体さんに確認してください。私のほうでいくつか話は聞いていますが、立場上、判断する立場にないです(審判員資格を所持していない)。

    いろんな人が勝手にいろんなことを書くと現場が混乱するので、審判員資格を持っている方に聞いてみてください。

  3. クアトロリムの後継モデルのカーボンXツアーではウッドコアが無くなりバンブーコアになってるみたいですが、このバンブーコアとウッドコアの違いはどれほどあるでしょうか?

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