この記事は2016年10月8日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

プライム(PRIME)が2017年ターゲットモデルを発表、STXのマイナーチェンジです。

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prime_2016-2016_stx写真左が廃盤の2016年STXで、右が2017年モデルのSTX V2です。カムに変更はないですが、ハンドルのデザインが変更になっています。それによってブレースハイトが6.75インチから0.25インチ伸び、7インチとなりました。また、ハンドルに使用されている素材が82Xに変更され剛性は10%向上しています。

prime%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%aa%e3%83%bc2017%e6%96%b0%e8%a6%8f%e3%83%96%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0ケーブルガードにはダンパーが新規に標準搭載され、ロワーブッシングが1つ新設されました。また、カラーオプションも増えました。

prime_2016-2017_stx-39-v2STX39の方も2017年モデルではハンドルの再設計が行われましたが、ブレースハイトの変更はありません。下部のデザインの変更はブッシングを2つ搭載するためのものです。同様にケーブルガードにダンパーが搭載されます。

まぁ、マイナーチェンジとはいえ、ハンドルの再設計ですのPSEの2017年のように一部パーツのみでの2017年モデルへのアップグレードはかなり困難だと思われます。2016年ターゲットで特に不満なく使用されている方であれば買い替えの必要性がどれだけかるかは微妙なところだと思います。もともと、剛性の部分での問題は発生していないモデルですので、10%の剛性の向上(この部分が2016年との一番の違い)が実感できるかは難しいところです。

少し安くなりました(メーカーの卸価格とは関係なく為替の事情です)。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

2 thoughts on “プライム(PRIME)が2017年ターゲットモデルを発表、STXのマイナーチェンジです。

  1. 記事と関係ない内容の質問ですが
    バックドインカーAボム(雄ネジ1/4-雌ネジ5/16、ジョイントネジ使用雄ネジ1/4-雄ネジ5/16)と、イーストンのヴァリウェイト(5/16)
    でリカーブ用のカウンターを作ることはできますか?

  2. >バックドインカーAボム(雄ネジ1/4-雌ネジ5/16、ジョイントネジ使用雄ネジ1/4-雄ネジ5/16)

    申し訳ございませんが、ダンパーについての状況がはっきりと理解できませんでした。
    ただ、ヴァリウェイトは貫通型の5/16ねじですので、ねじの長さによって装着できないケースはないです。

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