この記事は2016年6月29日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

Diamond Archery Egde SB-1

「早い!早すぎるぞダイアモンド2017」と言う事で、2016年モデルですらいまだに入荷しないメーカーがある中で、ダイアモンドアーチェリーbyボウテックから、「Edge SB-1」が早速届きました。

即納モデルとして右ハンドルのブラックオプス(つやなし黒)の入荷です。
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スペックです。
・バイナリ―2カムモデル
・アクセル間:31インチ
・ドローウエイト:7~70ポンド
・引き尺:15~30インチ(0.5インチ刻み)
・ブレースハイト:7インチ
・レットオフ:80%
・重さ:1.63kg
・IBO Speed:318fps

【付属品】
・ハンティング(3pin)サイト
・ハンティングレスト
・ピープ(3/16インチ)
・ハンティングスタビ(5インチ)
・リストスリング
・ボウマウントクイーバー(5穴)
・Dループ装着済
*矢は付属しないのでご注意を。

単体重量は約1.6kgなんですが、付属アクセサリーがドーンとついて総重量約2.1kgになります。
このサイズでは結構ずっしりと来る印象です。

入荷時点ですでにDループロープまで装着が済んでいるので、本当にあとはリリーサーと矢を用意すればすぐにシューティング出来るわけです。
あ、ピープ取り付けと引き尺調整とポンド調整、さらにサイト取りが必要ですね。(入荷時点では、26インチ、45ポンド設定です)

公式戦ルールでの使用は認められていませんが、ハンティングシーンではおなじみの光ファイバーの3ピンサイト。
そしてレストは公式戦でも使用できる、ハンティングレストです。
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カムは、バイナリ―2カムシステム。
ボウテックのFUELと同じカムシステムです。
ただ、番号が振ってあるだけのボウテック/FUELと違い、直にそのままの引き尺サイズがモジュールに刻まれているので、間違える事なく調整が行えるという点では大変親切な設計になっています。
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*ちなみにダイアモンド/プリズムは、通常の2カムシステムです。

親切ついでに面白いのが、ポンド調整の目安となる目盛りが上下のリムポケットにある設計。
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上下同じ回転数のリムボルト位置の調整が前提ですが、直感目視で最大ポンド位置、最弱ポンド位置を知ることができる設計は面白い試みだと思います。

ハンドル側のドットとリムポケット側のドットでその位置を知ることになります。
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ボウテックおよびダイアモンドアーチェリーは、初級者~中級者向けのラインナップが豊富です。
これらはゴリゴリのハンティングモデルか?と言えばそうでもなく、アクセル間は31インチ程度なので純ターゲットモデルから比べるとやや小ぶりではありますが、グリップはちゃんとフラットグリップを採用していますし、ターゲット用品(サイトやレスト、スタビなど)も問題なくちゃんと取り付けられる設計なので公式戦対応もバッチリです。

価格も低めに設定されていますし、これから始める方、クラブやチーム、協会での置き弓などにもうってつけの1台となっています。

ダイアモンドアーチェリーbyボウテック「Edge SB-1」は店舗およびあちぇ屋CPにて販売中です(^o^)丿


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Yamada

Yamada

山田ヒロ - JPアーチェリー大久保店 店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_okubo@archery-shop.jp

2 thoughts on “Diamond Archery Egde SB-1

  1. 記事に関係ない質問失礼します。
    リカーブハンドルにはプランジャーホールが2つ空いていますが、弦側でないほうを使っている人を見たことがありません。
    2つあるのには何か意味があるのでしょうか。

  2. チューニングに使用する人もいるといううわさは聞いたことがありますが、基本的にはロングレスト固定用のホールです。ちなみに写真はスピギャZTレストです。

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