この記事は2016年6月27日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ウィン(WIN)/KAPのウィンストーム2カーボンリム取扱い再開しました。

KAPウィストームカーボンリムウィン(WIN)/KAPのウィンストーム2カーボンリム取扱いを再開しました。

現在世界中でウッドコアリムの需要が供給を上回るという状況が発生しています。低価格カーボンリムとしては2010年よりプレミアムカーボンリムを取り扱ってきましたが、いくつかのサイズの入荷が非常に不安定な状況です。そのため、当分はKAPのウィンストーム2カーボンリムの取り扱いを再開することとしました。過去にも取り扱いした実績のあるリムです。品質は良いです。プレミアムとの違いはコアがウッドではなくフォームを使用していることです。その分安くなっています。ウッドコアリムと違いこちらのリムは十分あるとのことです。

ウッドコアリムの供給が安定するまで取扱いします。AXIOM+を検討の方も、少し高いですが、検討いただけたら幸いです。

W&W/KAP Winstorm 2 カーボンリム
http://archery.cart.fc2.com/ca62/1082/p-r-s/

AXIOM+リムに代わるリムとして、いくつかのリムを検討しましたが、良い代替モデルがありませんでした。唯一、サミックのグラスファイバーウッドコアリムのPrivilegeが同価格帯であります。ただしもサミックのリムは一部のウィン(古いモデル)やホイットのハンドルに装着できない事態が過去に報告されており、あまり初心者の方に売りたくはないので、低価格グラスファイバーウッドコアリムに関しては、代替モデルの取り扱いをしないこととしました。ご理解ください。

privilege
*一部モデルとの相性の問題を理解の上でPrivilege(またはVISIONリム)をお求めの方には8800円で提供できます。取り寄せでの取り扱いです。また、取り寄せとは私たちが在庫を持っていないという意味です。誤解なきようお願いします。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

7 thoughts on “ウィン(WIN)/KAPのウィンストーム2カーボンリム取扱い再開しました。

  1. 記事とは関係のないコメント失礼いたします。
    INNO MAXが生産終了ということを聞いたのですが、本当でしょうか。

  2. はい、2014年で生産終了です。後継モデルはNano MAXです。

    弊社の記録ですと、2015年6月時点である代理店でまだ青の在庫があって取り寄せましたが、現在つながりがある代理店・プロショップで在庫があるところはゼロです。

  3. そうなんですか!?
    他のショップの人に2015年の5月ごろに聞いたところそんなことはないと言われたのでずっと信じていました。
    ありがとうございました。

  4. 以前のブログで
    『例えば、ハイエンドモデルの弓でうつと全射10金に入るのはまず間違いないと予想されるのですが、これがミドルレンジのモデルや、エントリーモデルの弓だとどうなるのか。
    そこにとても興味があります。』
    という、シューティングマシンの記事を見つけました。
    その結果記事を探したのですが、見つかりませんでした。
    結果は、出たのでしょうか?

  5. あまり昔の記事だと自分の記憶もあいまいですが、この3-4年の記事でそのようなことを書いた記憶があまりないです。

    その理由を簡単に説明すると、シューティングマシンによって機械的にテストした結果というのは、実際の結果から人間という要素を排除した結果となります。

    ですので、羽根の弓から飛び出した後の挙動や、発射時の振動の大きさを比較して結果とすることには意味がありますが、弦の素材の比較のように人間を排除できないもの(結果には引きやすさや指へ負担、リリースのしやすさなどの要素が抜ける)に関しては、テストして結果を得ても、有効とは考えられません。

    お客様の興味があるテスト、例えば、70mで5万円のハンドルなら、720点、1万円のハンドルなら718点という結果が出たとして、この結果に事実としての意味があるとは考えられません。結局は、道具を重視する方は「安いハンドルは根本的に道具によって2点失うので使うべきではない」と解釈し、安い道具が好きな方は「機械で射っても2点しか変わらないのであれば、世界戦に出れるレベルの選手でなければどっちを使っても結果は一緒」と解釈すると思われます。

    結果よりも解釈によってどっちとも取れるテストには意味がないと考えますので、そのようなテストの予定はないです。

    *というのが現時点での結論で、昔、このテストをしようとしたことは確かにあり、テスト前の条件を設定していた時に「この実験には意味がない」と気づいた記憶があるので、お客様の覚えている内容は実際に自分が書いたことである可能性は高いです。訂正します。

  6. 丁寧なご返事ありがとうございます。
    機材の事を調べていたら、昔のここのブログが引っかかって、先の質問のような事を書いていたので、結果はどうだったのか気になった次第です。
    ありがとうございました。

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