この記事は2016年5月21日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

メデジンCp優勝セルジオ選手使用のGasproコンパウンドラインが正式発表されました。

MED16_A16_9092ワールドカップステージ2でコンパウンド個人で優勝したセルジオ選手が使用していたガスプロ(Gaspro)の新型コンパウンド向けベインが正式に発表されました。6月の入荷見込みです。

gaspronewベイン2コンパウンドラインとして発表されたのは3種類の樹脂ベインで、左からGP200、GS200、GS275です。

gaspronewベインgaspronewベイン3コンパウンドラインのベインもすべてイタリアで製造され、その特徴の全く新しい素材を採用したことによってえる精確性だそうです。セルジオ選手が使用しているのはGS200ベインです。200ミリのシールドカットタイプのベインです。形は一般的なものですね。

gaspronewベイン4GP200の方は長年CX(カーボンエクスプレス)社の極細シャフトを使用しているディブ・カズンズ選手と共同で開発したモデルで、形は一般的なもののように見えますが、2インチのパラボリックタイプは少し珍しいですね。40枚パックで、5gの接着剤が付きます。

最後のGP275は3Dやフィールド用に風の影響最小限に抑えたICEなどと同じ発想の背の低い長距離向けロングベインです。

gaspronewベイン69色での展開です。

長らくスピンウィングが独占していたリカーブ向けフィルムベイン市場に大きな変化をもたらしたガスプロ(*)。コンパウンド向けの樹脂ベインでも市場の流れを変えていくのか楽しみなところです。さっそくの金メダルおめでとうございます。

*切り込み隊長だったのがガスプロ、その後にXs-wingsで、さらにスパイダーベインと続く。


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Ryo

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山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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