この記事は2016年1月11日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

【ATA2016】スコットがユニークなハンドルを持つHaloを発表

DSC_1470スコット(Scott)がATAでユニークなハンドルを持つリリーサー、ヘイロー(Halo)を発表しました。動作する機構は非常に一般的なバックテンションタイプのリリーサーで、新しい点はユニークなハンドルを持っていることです。

DSC_1471DSC_1472DSC_1473ブラスで製造アされたハンドルは一般的なとり掛けた指に対して直角にかかる部分だけではなく、サイドもカーブしており指にフィットするようになっています。テストしたモーガン選手によるとリリーサーの感覚がよりダイレクトになり、リリーサーの状態(*)を知覚しやすいそうです。

*位置と角度。リリース時にリリーサーはアーチャーから見えない位置にあるのでも、重さとハンドルの感覚でしか知覚できない

3本掛けの1モデルのみで、2月末の入荷予定です。姉妹メーカーのCBEからは新商品の発表はありませんでした(サイトの色が増えただけ)。


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Ryo

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山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

2 thoughts on “【ATA2016】スコットがユニークなハンドルを持つHaloを発表

  1. トリガーレスのハンドル形状について質問です。
    現在このTruBallnoHBCを使用していますが、HALOや、TruBall ABYSSのように緩やかな弧を描いているものはどう違うのでしょう?
    指の力が掛け易いとかでしょうか?

  2. >現在このTruBallnoHBCを使用していますが、HALOや、TruBall ABYSSのように緩やかな弧を描いているものはどう違うのでしょう?

    基本的には好みの問題です。

    関わる要素が多いので一般論は難しいです。ここでは、ジョーの位置(親指よりか、中指よりか)やハンドルからジョーまでの距離、リリーサーのスピード設定などは無視します。

    同一人物が使用する場合(指の長さが一定、腕の長さが一定)、ジョー(フック)の位置が調整できるリリーサー(Abyss)であれば、取りかけた時の指の位置が異なるだけです。
    調節できないリリーサー(HBCはできない)なら、ストレートハンドルでは引き手のリリースがスタート位置(ひじの高さ)は高くなりやすく、カーブがあるものではひじの位置が低くなりやすいです。

    >指の力が掛け易いとかでしょうか?

    小指側に力をかけたいのであれば、自分の場合はストレートタイプのほうがフィットしますが、指の長さによっては逆と感じる人もいるかもしれません。

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