この記事は2015年5月1日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ミッション(Mission)が低価格の高性能モデルHype DTを発表

Hype_DTミッション(Mission)が2015年モデルとして新規に低価格で高性能モデルのHype DT(ハイプ ダンピングテクノロジー)を発表しました。以前にメーカーの担当に相談されたときには、他のメーカーからは低価格でも高性能のものが登場し、BowtechのFuelあたりが現在では売れ筋になっているという話をしましたが、希望していた通りに低価格で高性能のモデルが発表されました。

発表されたアメリカでの小売価格は399ドル(48,000円)でこれまでミッションの代表的なエントリーモデルのメナスより100ドル高くなりましたが、52ポンドまでしか対応せず矢速表示のない(矢速表示には70ポンドが必要)メナスに対して、Hype DTに搭載された新しいFITカムでは70ポンドまで対応し310fpsに矢速が向上しました。さらに、カーボンロッドのデッドエンドストリングストップ、さらにマシューズのすべての競技用ハンドルに搭載されているハーモニックダンパー(Lite)も搭載されされています。また、弓の重さは軽すぎない3.9ポンドで競技用として適切な重さ(軽いほうですが)です。

アメリカからの送料を計算しないと国内での販売価格を出せませんが、低価格ながらも競技用として十分に通用するスペックの弓として販売できると思います。

メナス1とメナス2また、これまでの低価格モデルであったメナスはマイナーチェンジし、メナス2となりました。こちらはハンドルの剛性が向上し、かつ、グリップが新しくデザインされました。写真の左がメナス、右がメナス2です。

mission_2015_archery今回新規発表は4モデルで、Hype DTからダンパー類を外したHypeとCrazeのマイナーチェンジモデルのCraze2も発表されました。

6月頃に入荷する予定です。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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