この記事は2015年2月2日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

APEX7からTRG7に その2 マニュアル大事!

DSC_0875前回の続きです。重心のバランスを考えて、スタビライザーはこんな感じのセッティングになりました。当分の間、バックストップは取り外します。
DSC_0868以前にメーカーと話をして、こんなマニュアルを作りました

「ノッキングポイントは高めにセットする必要はなく、直角に、高くても1/16インチまでがスタートポイントです。」

とマニュアルには書かれていますが、Apex7までのマシューズの競技用モデルでは少し高め、自分の場合1/8くらいにノッキングポイントを付けていたので、前の設定のままでまずはDループを作ってもらいました。
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その状態で射ってみると…見事にシャフトが浮きました。マニュアルの言うことはやはり聞くものですね。。。
DSC_0869
ノーカムシステムが設計通りに上下対称に働くと分かったところで、ノッキングポイントを真直角の場所に設置して直して動画を撮りました。上記動画の後半部分です。ノッキングポイントを直角に取り付けたところで、まっすぐ矢がレストと最後まで接した状態で、きれいにクリアしていることがわかるかと思います。

これでチューニング・セッティングの95%は終了です。あとは距離でレストの微調整とセンター・サイドロッドのウェイト数の調整をします。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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