この記事は2014年10月30日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

Kim選手、トータルでも世界記録更新

10608775_722023554540179_6026592107936679214_o(↑Korea Archery Associationのページより)

昨日、70mの世界記録更新に続き、本日も350点(50m)と360点(30m)で、トータルでは1391点をたたき出し1440ラウンドの世界記録を更新しました。

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90mの点数は329点で全体の4位だったので、まだまだ更新の余地はありそうですね。トップ選手たちが2015年の新装備に更新した来年度のワールドカップが早くも楽しみになってきました。でも、やっぱGMXハンドル(2008年~)いいよなー

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追記: 女子でもJung dasomi選手が60m353点で世界記録を更新!!! そして、やっぱりGMXハンドルw

2015年もGMXハンドル押しで行くっきゃないですね。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

13 thoughts on “Kim選手、トータルでも世界記録更新

  1. 記事と全く関係ないのですがスタビライザーのレビューなどでソリッド感というワードを見ますがどのような感覚なのでしょうか?

  2. 以前の記事にてMKX10gとGMXに然程の違いはないとあったと思います。
    だったら韓国選手が使うのはMKX10でもよいと思うのですが何故GMXを使用しているのでしょうか。
    韓国選手にしかわからない性能の違いがあるのでしょうか。それともやっぱりマーケティングの問題なんでしょうか。

  3. >記事と全く関係ないのですがスタビライザーのレビューなどでソリッド感というワードを見ますがどのような感覚なのでしょうか?

    文脈にもよりますが、「一体感」という意味で使うことが多いです。

    例えば、HMC Plusは設計によって先端に振動を集中させて振動をとっていますが、その場合、根元側と先端側では違う感覚になり、弓の一体感を得ることはできません。

    ソリッドなスタビライザーは全体で同じように振動します。そして、ロッドは発射時に先端に行くほど高い負荷がかかるので、非常に高い剛性を持ったほっどでない限り、根元と先端を同じように振動させることは困難です。なので、セッティングでのソリッドは一体感という意味ですが、広告では「ソリッド = 高剛性」というイメージで使われます。

  4. >韓国で珍しい左利きアーチャーですね。

    申し訳ございませんが、どの選手に対するコメントでしょうか。

  5. >以前の記事にてMKX10gとGMXに然程の違いはないとあったと思います。だったら韓国選手が使うのはMKX10でもよいと思うのですが何故GMXを使用しているのでしょうか。

    一目瞭然なのは価格です。MKX10は32%高い(弊社価格)です。

    >韓国選手にしかわからない性能の違いがあるのでしょうか。

    もしかしたら、世界記録を更新する選手にしかわからない違いはあるかもしれませんが、それをもって弊社の顧客にお勧めしても仕方ないのではないかと思っています…。

    トップ選手が試合で実績を積み上げ、時間で実績を積み上げ(新商品が山ほどある中トラブルがなく評価が高いものだけが長期間製造されます)、かつ、低価格で、シンプルな設計。

    という点からGMXをお勧めしていますが、MKX10にないのはお手頃な価格と時間的な実績だと思っています。

  6. MKX10が7000系、GMXが6000系というのはあまり違いには出ませんか。

  7. ハンドル単体では違いは出ると思いますが、7000の方が良いと言いたいわけではありません。柔らかいハンドルの方が好きな人もいます。また、大きな価格差もそのあたりにあると思います。

  8. CXTも実績があると思うんですが、韓国選手のほとんどが使用していないように思います。GMXがクラシックで扱いやすいのはわかるのですが、実績があってもアルミハンドルと違い、まだカーボンハンドルは発展途上(?)だから使用しないのでしょうか。

  9. お客様の論点があまり見えてきませんが、カーボンハンドルは何が良いのか、発売当時は「ねじれにくい」、「軽い」、「振動吸収性能」が良いの3つで売り出されました。

    しかし、その後振動吸収性能に関しては、クアトロなどでリムの性能が飛躍的に向上したてきことで、アルミハンドルでも十分な性能を得ることができるようになり、カーボンハンドルの優位性が薄れています。アルミでも疲れてしまうほどの振動が発生することはもうあまりありません。

    軽さに関しては、カーボンハンドルは600gを切る重さでも製造できますが、結局、アーチャーは”重い”ハンドルを求めており、INNO MAXハンドルでは結局アルミハンドと同じような重さになっています。軽く作ることができるが、そのニーズがあまりない状況です。

    現在、カーボンハンドルの明確な優位性はねじれにくさだけですが、それが果たして、どれだけ点数の向上につながっているのかは明確ではありません。

    それらの流れから、韓国では若いうちにはINNO CXTのような(ウェイトを全く装着しなければ)軽いハンドルからはじまり、その後、そのまま使う選手もいれば、そこから十分な体力がついた段階でアルミハンドルに移行する人もいます。

    CXT_KOR_Jung_Dasomi_11.jpg
    今回GMXで世界記録を更新したJung dasomi選手も検索する2011年ごろにCXTを使用していた写真が出てきます。

    そして、アルミハンドルに移行した人たちが世界記録を更新したりしているという理論を超えた客観的な事実は、アルミハンドルへの回帰をさらに早めるかもしれませんね。

  10. HPXとGMXは大きく違い、そもそもリムとの接合システム自体が違いますので、どのような比較を希望されているのでしょうか。それによってお客様に確認すべき事項も変わってきます。

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