午後の部が始まったようです。最初の弓はカーボンスパイダーの後続モデルのカーボンスパイダーZT。
新しいケーブルガードが搭載され、また、ニトラムのターボ同様、カーボンスバイターZTのターボにも新しいターボカムが搭載され、こちらもスペックは350fps。
ハンドルのデザインはオリジナルのカーボンスパイダーと比べ、ほぼ同じです。また、話題になっているホイットのカーボンハンドルは中国製かという問題に対しては、今までのはカタログにはない「QTECH」の表記が加わっています。
ただ、現状配布されているデータでは画質が悪く、QTECHまでしか読み取れず、下に何と書いてあるかわからないので、印刷用の高画質のものを入手次第、再度記事にします。
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Ryo
(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。
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