この記事は2014年9月23日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

韓国のスポーツ番組でウィン&ウィンの工場紹介

ウィン&ウィンアーチェリー工場1さっきのMKのリムの情報どっかにないか調べていたら、8月に韓国で放送された番組にウィン&ウィンアーチェリーの工場が紹介されていました。

ウィン&ウィンアーチェリー工場2ウィンは韓国と中国に工場がありますが、こちらは韓国の工場。こちらは本社1階ショールーム。左がSFのフォージドプラスで、右はウィンアクトVT(と勘違いしたが、プレミアムプラスでした)ですね。

ウィン&ウィンアーチェリー工場3こちらは2階の開発研究室。

ウィン&ウィンアーチェリー工場6こちらは良くスローモーションのビデオで登場しているシューティングマシン。

ウィン&ウィンアーチェリー工場7リムに貼られているのはひずみゲージ。ティリングと言う作業をデジタルで行うための機械です。

ウィン&ウィンアーチェリー工場4
ウィン&ウィンアーチェリー工場5こちらはリムを製造する韓国工場。下の機械はリムのねじれをチェックするための機械。

番組で紹介されているのはこのくらいです。

全部の動画はこちらです。韓国語です。広告の後のロードに時間かかります。

こちらの動画では、昔の日本のメーカー(それぞれ2002年と2008年ごろに生産終了)の工場の様子を見ることができます。


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

6 thoughts on “韓国のスポーツ番組でウィン&ウィンの工場紹介

  1. Win&winのアルミハンドルの購入を考えているのですが、AL1とAXTの違いは重量の他に何があげられるのでしょうか。

  2. 使用される予定のポンド数を教えてください。また、新規購入でしょうか。それとも、何かのハンドルからの買い替えですか?

  3. ポンドは42程度を考えています
    サミックのウルトラから買い替えたいとおもっているところです。

  4. 素材や製法に大きな違いはないくも、設定(センターブッシングの高さやセンター調節機構)も同じなので、大きく違うハンドルではありません。

    ウルトラ(自分も使ってました)からの買い替えであれば、直線的なデザインのAL1の方が感覚的には近いと思います。逆に、気分を変えて、ウィンらしいハンドルを試してみたいのであれば、AXTの方が良いです。

  5. 手元に残りやすいかどうかはスタビライザーのセッティングに大きな影響を受けます。手元に残るハンドルを探しているのであれば、GPXなど、ほかの選択肢も検討されてはいかがでしょうか。

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