この記事は2014年6月7日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

GILLO Gold Medalが開発したG1ハンドルが発表されました。

1607018_1424464507829124_4319616491949965485_nフランジィーリが開発に関わっているイタリアのメーカーGILLOが開発したハンドルが発表されました。G1ハンドルです。

まぁ…デザインは普通ですね。いかにもイタリア製のアルミハンドルと言う感じの見た目ですね。

フランジィーリのアイデアで搭載された新しい機構は3つ。ただ、どちらもオプションです。付属はしないので、ハンドルだけの代金では手に入れられません。

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一つは、ボールグリップという半円型のウッドグリップで、多少押すポイントがずれても、その形状によって、ハンドルに与える影響を最小限にするというもので、長年、フランジィーリが使用しているものです。このグリップの対応するハンドルは、Bestでフランジィーリが使用しているモデルだけでしたが、このハンドルでも使用できます。

G1_weight次にINNO CXTハンドルのようにグリップの下にウェイトを装着できるのですが、装着してハンドルを重くするだけではなく、装着場所が3か所から選択でき、ハンドルの重心を変更することができます。

G1_ハンドルカバー_ベア約1,300gのハンドルのウェイトカバーをスチール素材のものに交換することで、ハンドルの重さを約2,000gにすることができます。

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8月の販売開始予定で、取り扱いを予定しています。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

6 thoughts on “GILLO Gold Medalが開発したG1ハンドルが発表されました。

  1. 確かに基本的な設計では変更している箇所の方が少ないと思います。

    ベスト社のクラシックタイプのハンドルに、いくつかのアイデアを加えたものと考えればほぼ間違いないのではないかと思います。

  2. 現段階でわかっている範囲でいいんですが、全部のウェイトを外して、カバーを付けた場合、ハンドルの重さはどれくらいになりますか。
    あとグリップ下部とハンドル下部にカウンターブッシュがあるように写真では見えるんですが、実物も同じなんでしょうか。

  3. ハンドルの重さは1350gです。

    ウェイト(別売り)は1つ30gで6個付けると180gで、ハンドルは1530gとなります。

    >あとグリップ下部とハンドル下部にカウンターブッシュがあるように写真では見えるんですが、実物も同じなんでしょうか。

    G1ハンドル

    はい。

  4. ありがとうございます。ウェイト抜きで1350gですか…。
    単純に引きやすさ、安定性のためとも思いますが、それにしても最近のハンドルはやたら重量がある気がします。何か理由はあるのでしょうか。

  5. >それにしても最近のハンドルはやたら重量がある気がします。何か理由はあるのでしょうか。

    アルミハンドルは(10年くらい)昔から1200-1300グラムくらいでした。ホイットでもう少し昔で2000年、14年前のオリンピックを制したハンドルは1500グラム(Axis)でしたし、
    同時期の少し安いハンドル(アバロン)は1280gですので、最近重くなったという印象はこちらにはないです。

    あとは、昔々は、288本で勝負する時代もありましたが、今は、72本で勝負するので、競技において(軽いハンドルによって得られる)持久力という要素が重要ではなくなったのではないかと思います。

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