この記事は2014年5月1日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

写真撮ってた人…予選一位通過のCXシューターでした。

sha_da1_72691先週から取り扱いを始めたCXのエンジニアにワールドカップ上海でハンセン選手が最高点で予選通過して良いタイミングたったねとメールしたら…なんとリカーブ男子で最高点通過した選手もCXのシューター(Nano Xtreme)でした。

10298110_10152120843478403_2130125624039200000_o

リカーブ男子の予選最高点はオランダのSjef VAN DEN BERG 選手で、70mwで669点。団体で写真の通り銅メダル…先日記事に掲載した写真を撮影している人でした。

おめでとうございます。リカーブ・コンパウンドともに最高のスタートがきれたようです。今後が楽しみです。


The following two tabs change content below.
アバター画像

Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

2 thoughts on “写真撮ってた人…予選一位通過のCXシューターでした。

  1. 質問欄にカウンターについての質問が多かったので気になったのですが、
    ステルスショットは単純にハンドルの上下に取り付けたカウンターして捉えてもよろしいのでしょうか。

  2. >ステルスショットは単純にハンドルの上下に取り付けたカウンターして捉えてもよろしいのでしょうか。

    そのような使用方法であれば、違う商品を使用したほうがより効果的ですので、この商品をカウンターとして使用するメリットは大きくないと思います。
    もちろん、そのように捉えても間違いではありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です