この記事は2014年3月4日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

新しいベアのヒンジガードを搭載したアジェンダ6が入荷。

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ユニークな機能を搭載するベアアーチェリーを定期に仕入れて、レビューしています。

昨年の5月に2013年モデルのエンパイア(Empire)が入荷して以来、昨日、2014年新モデルのアジェンダ6(Agenda6)が入荷しました。

アジェンダ6のレビュー記事はこちらです。

レビューのために入荷した一台は即納モデルとして大久保店・コンパウンドオンラインショップで販売中です


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

2 thoughts on “新しいベアのヒンジガードを搭載したアジェンダ6が入荷。

  1. コンパウンドにおいて、世界選手権ではHOYTがシェアを占めていますが、その理由はなんなのでしょうか?
    個人的にPSEの弓を使いたいんですが、日本でも周りはHOYTばっかりで…

  2. イーストンの影響が大きいかと思います。ホイットはイーストンの子会社で、イーストンを使用している選手に対しては、積極的にホイットに乗り換えるように営業しています。その影響で、現在、イーストンシャフト&ホイット、CXシャフト&PSE&マシューズという2(大?)勢力になっており、世界のトップレベルでは5対1くらいの割合かと思います。

    また、ホイットの弓がよいというのもちろん理由ではあると思います。あまりマニアックなもの(MAMBA M6とか)はお勧めしていませんが、PSEの弓は何度も世界選手権を制していますので、好まれるのであれば、何の心配もないと思います。

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