この記事は2013年12月14日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

TRU.BallとAXCELサイトの2014年ラインナップが発表

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TRU.Ballとアクセルサイトの2014年のカタログが発表されました。アチーブサイトも、リリーサーも多くのトップアーチャーに愛用され、絶好調のメーカーで、2014年は商品のラインナップに大きな変更はなく、ほぼラインナップの補強です。

Axcel_Fang

新商品としてはファング(牙:Fang)というハンティング用のリリーサーが発表され、Dループを両側から噛むタイプのリリーサーなのですが、以前から噛むタイプ(ダブルキャリパー)のリリーサーはリリースのスピードが遅いといわれていましたが、可動するキャリパー片方だけにすることで、デザインと違い、実質的にはシングルキャリパーのリリーサーになっています。ハンティング用のリリーサーなので(設計を見た感じターゲットでも使えそうな気がしますが)、仕入れる予定はないです。

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ターゲット用のリリーサー用品では、ユース用のエントリーモデルを別とすると、新しいトリガーくらいしか新商品はないです。3軸で調整できるアジャスタブルトリガーがラインナップに加わります。

Axcel_sight

アチーブサイトでは、先日、レオ・ワイルド選手がさっそく使っていてびっくりしましたが、カーボンエクステンションモデル・アチーブカーボンが追加されます。ホイットの新色に合わせた紫とオレンジのモデルが選択できるようになります。

Axcel_lens

アクセルのスコープは今までレンズ別売りでしたが、フランスの大手レンズメーカーエシロール(遠近両用レンズを世界で初めて開発したメーカー)のハードコート技術を採用したレンズと合わせての販売を開始するようです。話を聞く限りではすごく魅力的な商品ですが、シュアロックのスワロフスキーレンズのように1枚2万円近い値段設定だったりすると…価格を確認してから再度評価したいと思います。

主だった変更点は以上です。入荷は1月の後半を予定しています。

AXCEL Sight / TRU.Ball 2014年カタログ
http://archery-shop.jp/catalog_CP/2014 Catalog_Axcel.pdf


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

4 thoughts on “TRU.BallとAXCELサイトの2014年ラインナップが発表

  1. いつもお世話になってます。

    質問が2つあります。

    《1》
    ロウグリップの定義がいまいちわかりません。ロウグリップのほうが押しての方が安定するという記述をよくみかけるのですが、ロウグリップとはグリップの形状を指すのでしょうか?それともグリップの押し方のことをさすのでしょうか。また、GMXにつかえるロウグリップはありますか?

    《2》
    どうしてもアンカーに入れる時に顔が迎えに行ってしまいます。フォームの動画をアップできないので一般論で解決策をおしえていただけないでしょうか。

    よろしくお願いします。

  2. >ロウグリップの定義がいまいちわかりません。ロウグリップのほうが押しての方が安定するという記述をよくみかけるのですが、ロウグリップとはグリップの形状を指すのでしょうか?

    GMXであれば、グリップを外した状態で引いてみてください。その状態がロウグリップです。エイミングが安定します。安定するため、逆な動くことが困難です。
    伸びあいが必要ないコンパウンドではロウグリップが一般的ですが、フルドローからさらに伸びあうことが必要なリカーブではあまり使用されません。
    GMXで使用できるものはないです。クリッカー前提で設計されているハンドルでロウグリップを装着できるものは少ないです。

    ロウグリップのハンドルとしては、Niloなどがございます。

    http://www.bybernardini.com/nilo.htm

    >どうしてもアンカーに入れる時に顔が迎えに行ってしまいます。フォームの動画をアップできないので一般論で解決策をおしえていただけないでしょうか。

    書いていたら時間が無くなってきたので…明日書きます

  3. >どうしてもアンカーに入れる時に顔が迎えに行ってしまいます。フォームの動画をアップできないので一般論で解決策をおしえていただ

    昨日の続きです。

    顔が迎えに行く原因は主に3つあり、肩甲骨の問題、クリッカー、精神的なものの3つです。

    まずは、近射をして、それでも顔を迎えに行く癖が抜けないようであれば、精神的なものではありません。次に(つけていれば)クリッカーをはずして、アンカーに5秒以上つけるイメージで近射をし、それでもおならないのであれば、クリッカーの問題ではありません。

    その場合、肩甲骨の位置が正しくないことが問題です。この切り分けは難しいですが、10秒のホールディングが10回できるのであれば、体力的に肩甲骨を正しい位置に持ってこれないのではなく、技術的に身に付いていないことが問題です。

    精神的な問題だった場合、考えられる可能性はあまりにも多いので、コメント欄では回答できません。電話などでプロショップのスタッフに相談することをお勧めします。
    体力的な問題だった場合には、体力をつけ、ポンドを4-6ポンド落として基本的な射形を再度身に付けることをお勧めします。射形の問題だった場合は、肩甲骨の正しい位置について再度学んでみることをお勧めします。クリッカーの問題たった場合はクリッカーの設定を再度行ったうえで、近射で再度クリッカーのタイミングのトレーニングをお勧めします。

    これまで正しくできていたのであれば、まずは、これまで以上の努力で前進することを目標にせず、一歩後退してても、正しくできていた時点に戻って、再度学ぶ方が結果としては時間の節約になるかと思います。

    こんな感じでよろしいですか?

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