この記事は2013年10月7日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

PSE 2014 Phenom SD(フェノム・ショートドロー)

先日発表が行われたPSEの2014年モデル。
今日の紹介はPhenom SD(フェノム・ショートドロー)です。

今年(2013年)新たに投入されたフェノムが25.5インチ~30インチの引き尺でしたが、搭載されていたMini-EvoカムをMini-Driveカムへ変更することにより、同じアクセル間でありながら引き尺調整幅を短くすることが可能になりました。
*23インチ~28.5インチ
反面、カタログ数値的にATA/IBOスピードが落ちています。
フェノム:329/321⇒フェノムSD:316/308@28.5インチ
また、ドローウエイトは・・・
フェノムは40/50/60の用意。
SDは29/40/50/60(60のみ黒と迷彩)の用意。
(注:SDの29ポンドが本当に存在するのかどうかは現在確認中。もし本当だった場合はとても嬉しいラインナップです)
確認できました。
29ポンドの用意があるとの事です!(^∀^)ヒャッハー


先日公開されたWEBカタログより。記載内容に一部誤植が有る可能性があります。

さて、純粋なターゲットモデルとしてミドルクラスの代表格だったスープラMAX(2014モデルは特に変更点なし)が今年(2013)別物と言っていいほどにブラッシュアップされ、もはや「ミドルモデル」と言うよりは「ややハイモデル」(←こんな言葉あるのかなw)になってしまいました。
そこへもって「いやいや、ちゃんとミドルモデルも用意したよ~」と言わんばかりにフェノムが登場したのだと考えています。
ただ、日本の市場から見ると、そのフェノムの25.5インチから始まる引き尺調整幅が若干引っ掛かっていました。
が、そこへ来年度、SDモデル(ショートドロー)を投入・・・ですから、PSEもしたたかですよね~。
でもこれは、性能的にも価格的にも本当にありがたい純ターゲットモデルとして、初心者・初級者~中級者、また、上級者でも十分に戦えるポテンシャルを秘めた1台としてチョーおすすめです。
入荷をお楽しみに~。

*本文中の数値・スペックなどは発表時10月1日時点の情報です。予告なく改変・変更される場合があります。あらかじめご容赦ください。


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Yamada

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山田ヒロ - JPアーチェリー大久保店 店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_okubo@archery-shop.jp

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