この記事は2013年10月29日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

セーカータブの低価格モデルが再登場です。

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FIVICSのセーカーのタブの低価格モデルの製造が再開されるというので、テスト入荷してみました。

JM1とJM2が新モデルで販売終了
http://archerreports.org/?p=4912

デザインはセーカー1タイプと、セーカー2タイプがあり、セーカー3タイプはないです。以前のものはブラックのアルマイトプレートで、一部では(プレートだけは)上位のセーカータブよりも人気でしたが、新しいデザインはセーカータブと同じカラーになっています。

このJMタブの一番の特徴は、セーカータブのコードバンが使用できることです。JMタブの基本的な設計はセーカータブと同じです。タブとしては高価なセーカータブの機能を低価格で提供するために、高級なコードバンを使用せず、牛革を使用しています。それによって、タブの価格を下げ、かつ、ねじ穴が同じ位置で配置されているので、将来、JMタブを本格的に使い続けたいときは、タブを買い替えることなく、2,100円のセーカータブ用のコードバンだけ購入して交換すれば、セーカータブとして使用することができます。

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ただ、高級なコードバンを使用していない以外に完全に同じというわけではなく、カンタピンチと、指に固定するためのコードとコードロックの構造が異なります。プレートの仕上げも”気持ち”雑な気もします。

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こちらが、JMタブで使用されている牛革です。バックスキンは同じです。写真のようにフェイスは少しざらざらしていて、コードバンほどなめらかではありません。また、牛革は耐久性がコードバンより少し劣り、良いコードバンのように何年も使用するのは難しいと思います。ただ、丁寧にトリートメントすれば、長持ちするようです。

今回の入荷は1つだけ。販売することにしましたので、販売用の在庫は1週間程度をめどに入荷します。


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Ryo

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山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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