ミニ・夏休み中

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今週の月曜日に全店の夏休みが終了しました。今年も長い休みをとることができませんでしたが、スタッフが全員戻ってきたので、今週いっぱい、仕事時間を若干短くして、読書でもしようと。。。しかし、入手した本のふりがなが多いこと…知らない漢字ばかりで…難しい本を読んでいっぱいいっぱいになっています。休んだ気がしないぜ。。。
見出された恋 -「金閣寺」への船出
岩下尚史
来週からフルタイムに戻ります。
さて、本日の入荷はW&Wから在庫切れだったHMC Plusが大量に入荷しました。残念なことにセンターの黒/金の入荷はありませんでしたが、黒の28インチだけでも50本入荷しているので、当分在庫切れの心配はないかと思います。すみませんでした。
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本日の新入荷はTRUボールのHTブラス・リリーサーの4本指タイプです。これまで3本指タイプしかなかったのですが、8月に新しく追加されました。
コンパウンド店は本日休みですので、明日在庫に追加される予定です。


MKX10用のJagerカスタムグリップが入荷しました。

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MKX10用のJagerカスタムグリップが入荷しました。全体的に若干スリムになっており、一番の特徴は写真2のグリップ面の左下部分のカットです。いずれの写真も左側がMKX10の純正グリップです。
これまでのJagerグリップ同様、ピボット下部にラバー加工がされております。
他に在庫ぎれっだったグリップも入荷しています~。


FIVICS FV-200サイト について

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FIVICSのFV-200サイトについて、お客様がお待ちとのことでしたので、レビューを書きます。
まず、この商品の背景ですが、ヨーロッパの展示会で各メーカーのサイトの設計と性能を確認し、シンプルなラック・アンド・ピニオン機構のサイトとして、FIVICSのFV-100サイトを選択し販売することとしました。
同時に、今年の4-5月ごろには、こちらの上位モデルのFV-200サイトもテスト入荷してきたのですが、SFからも同グレードのサイトの発売が予定されておりました。ちなみに現行のSFエリートサイトはすでに生産が終了しており、8月の初めごろからは在庫限りで販売しています。現状、赤と青しか在庫が残っておりません。
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新しいSFアーチェリーのサイトはベロシティ・カーボン・プロ(Velocity Carbon Pro)というサイトで、上の写真は完成品ではなく、2月時点でのイメージです。若干完成品ではデザインが変更されていると聞いています。
当初SFのサイトは7月に完成するということでしたので、このサイトの完成を待って、FV-200と性能を比較して(価格はほぼ同じ)、良い方を販売するという計画でしたが…生産が遅れ、8月中旬にやっと完成したという連絡がありました。問題がない限り、9月の中旬にテスト品が2台届く予定です。
ただ、お客様の方から持てないといった話がありますので、先行してFV-200のレビューと販売を開始する予定です。

レビューですが、簡単に書くと動きもスムーズで、しっかりした作りになっており、良いサイトです。唯一の問題点は重いことです。
ポピュラーなアルティマサイトと比べると、約40g(ウェイト1つ分)ほど重いです。世界的に見ても、多くの選手が最軽量のアチーブサイトに乗り換えていますが、耐久性も必要なコンパウンドを除けば、サイトが重いことの利点はほぼないといってよいと思います。
ですので、今後の予定としてはSFのベロシティサイトが入荷したのち、軽い方を重点的に販売していこうと思っています。もちろん、重さ以外の点でベロシティサイトがアルティマやFV-200と同等程度だった場合の話です。
現状FV-200はアルティマよりも40g重いと書きましたが、逆に価格面では7,000円ほど安く販売できると思います。みなさん予算には限りがあると思いますので、40gをとるか、7,000円をとるかの選択になるかと思います。
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まず、サイトの全体ですが丁寧に作られています。某国産サイトの様に標準でバリや傷がついているといった問題はありませんでした。丁寧に仕上げられています。
標準で付属しているサイトピンも悪くないものです。この価格帯のサイトとしては高級なサイトピンが付属しています。
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以前、サイトのレビューの時にサイトピンの左右の可動域について質問がありました。最新のアチーブサイトが10mm、アルティマサイトが8mm、こちらのFV-200サイトは7.5mmとなっております。
ちなみに、通常の使用でサイトピンの左右の可動域が足りなくなることはまずないです。そうなってしまっている場合は、矢がカーブしながら飛んでいる(主な原因はスパインがあっていない)可能性が高いので、チューニングを見直してください。
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その他の動作に関しては特に特殊なものはありません。一般的なサイトと同じ方式で操作できます。
ですので、本当に軽さをとるか、安さをとるの選択になります。
軽いサイトを求めている方はアクセルのアチーブサイト(34,800円)、バランスを重視する方はアルティマサイト(22,800円)、価格を重視する方はFV-200サイト(15,800円)がお勧めです。


昨日完成したとのこと SVL 2013 カタログ

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昨日の夜にメーカー担当者からのメールで。
SVL(リムセーバー)の2013年のカタログが完成したよ!!!
との事…2013年のカタログが今更っすか。。。もう後1カ月2014年の発表が始まるのに。。。
ということでPDFにて配布します。

リムセーバー(Limbsaver) by SVL 2013 カタログ
http://archery-shop.jp/catalog/2013_SVL.pdf


新型ベインの畳貫通テストの結果について

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新しく入荷したアリゾナのWAVは軽量のゴムベインとして、間違いなく一定の地位を得ると思います。WAVベインは耐久性があり、タフなベインであることは間違いないのですが、いくら新素材を使用したといっても、重く分厚いゴムベインと比べると、重さも・薄さも半分以下なので、耐久性はやはり少し劣ると思います。
耐久性があり、分厚いFFPやV-MAXは畳を貫通しても、原型をとどめているので貼りかえる必要がありません。WAVベインも同等の耐久性があるのかというテストですので、畳を貫通するともうだめになってしまうKスピンや、変形してしまうが、逆に曲げてあげれば使えなくはないフィルムベインとは比較しませんでした。
今回はX10に「FFP 175」と「V-MAX1.75」と「WAV」を貼り、42ポンドのリカーブボウで射って、弓から1m地点にある畳を貫通させ、耐久性のテストをしました。
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畳が新しくとそもそも貫通しないので、畳はこんな状態のものを使用しました。
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一点、矢を作るときの注意点として、WAVベインは貼り付け面の幅が狭いです。ベインテックの羽が1.8mmあるのに対して、1.4mmしかありません。接着時には他のベインよりも、脱脂など正しく作業を行う必要がありますのでご注意ください。もちろん、きちんと貼れば取れたりすることはないです(畳を貫通させても取れてはいないので)。
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結果ですが、まずロゴのペイントの強度は低いです。ベインテック(V-MAX)のものと比較すると一目瞭然です。ちなみにベインテックのロゴが薄いのは最初からです。
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写真左の羽はベインテックのV-MAX、右の羽はFFPの175です。どちらも原型のままであることが確認できるかと思います。貼りかえの必要はありません。
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対して、アリゾナのWAVですが、元々のカーブを維持できず、ヨレヨレになってしまっているのが確認できるかと思います。これでは本来の性能を発揮できないので、貼り換えずに使用することは全くお勧めできません。
もちろん、通常に使用している限りで、羽にこれだけのストレスがかかることはまずないので、この結果をもってWAVがタフではないということにはなりませんが、やはり、重さ・厚みが倍もあるゴムベインに比べると耐久性の面では劣るということが確認できるかと思います。


Legendから次なる新製品&Newデザインボウケースが入荷

マイナーチェンジを遂げた「ニッポン」につづき、今回は新たに投入されたLegendの「Double Two(ダブルトゥ)」とリニューアルデザインで再登場の「ActiveLine」の紹介です。

まずは「ダブルトゥー」
その名の通り、弓が2台収納可能となっています。サイズは116センチ。
弓のサイズおよそ*42インチ以下のサイズが対応します。
(*カムサイズによっては異なる場合があります。)

裏面

ボウパートその1

ボウパートその2

底側に貼りついている黒/赤のバンドは弓を固定するバンドです。
良く見るとこのバンド、リベットで固定されています。

赤い部分はフワフワのフェルトで出来ています。傷防止の配慮ですね。
どうせなら、リベットのアタマも隠して欲しかったですね・・・。

内装の仕切りには各所、しっかりスポンジウレタンの板が入っています。

そして、パートその1のカムポケット部はこれまでのポケットの改良版が。

パートその2には三角コーナー型のカムポケットになっています。

外のポケットは「ニッポン」と違い、大きめの矢筒ポケットのレイアウトになっています。
大の方のポケットサイズは、95cmx19cmとなっており矢筒+α(センターロッドなど)の収容力。小さい方のポケットサイズは、66cmx17cmのサイズとなっています。

実際弓を2台入れて運んだら、結構な重さになりそうです。
運用面では最低限の道具をこのバッグに入れ、残りの荷物はキャスターバッグに・・・なんて形になるでしょうね。

さて、次にLegendではベストセラーとなっています「ActiveLine」がデザイン一新で再登場です。
3色あったカラーの展開は無くなりました。
この1種類だけです。

裏面

内装

こちら「アクティブライン」の内装は、先代から基本的には変更はありません。
若干のマイナーチェンジにとどまっています。
サイズは116センチ(およそ42インチ以下の対応)。そして、縦38cm、まちは11cm。
外のポケットサイズは・・・
小・・・17cmx61cm
大・・・19cmx95cm

気軽に持ち運べる、とても使い勝手の良い優れたボウケースです、ね。

ともに店舗、あちぇ屋CPにて間もなく販売開始です♪


AAE(アリゾナ)の新型軽量ベイン WAV

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AAE(アリゾナ)の新型ベイン WAVが届きました。まだ、テストしていませんが、革新的なベインだということでメーカーの地元アメリカでは話題になっています。
話を聞いている限りでは、設計思想はGAS PROの羽に近いです。GAS PROの羽がフィルムベインでありながら、ゴムベインの性質を持つように設計されているのに対して、WAVはゴムベインでありながら、フィルムベインに近い性質を持つよう設計されています。
その特徴は軽さと薄さです。そして、ゴムベインならではの耐久性も保持しているそうです。
まず軽さですが、
実測で1.73grでカタログ値は1.70grとほぼカタログ通りの値です。以下、他のベインとカタログ値で比較しています。
・スピンベイン(50mm) 0.7gr
・GAS PRO (50mm) 1.07gr
・AAE WAV(50mm) 1.7gr
・AAE EP (*) 3.4gr
・FFP (50mm) 3.7gr
*EPは16と23の平均値
フィルムベインの倍の重さはありますが、これまでのゴムベインと比べると半分程度の重さになっています。また、薄さは0.2mmしかありません。通常のゴムベインは0.4mm~0.5mmですので、こちらは半分以下の薄さを実現しています。写真で見るとなぜか大きく見えますが、ベインの高さも低く、一般的なゴムベインであるFFPの45mm(175)が9.5mmであるのに対して、WAVの高さは8.4mmです。ちなみに、競技用ベインでは最も背が低いと思われるGAS PRO 2.5インチは7.2mm(貼った状態での実測値)です。

販売店への販売は7月に始まったばかりと聞いていますが、すでに世界戦での実績もあります。アメリカ以外での流通はこれからですので、アメリカ以外の選手で使っている人はいませんが、トップアーチャーでは、リカーブで上の動画のカミンスキー選手、コンパウンドではジェシー・ブロードウォータ選手が使用し、大会で優勝しています。
近年、コンパウンドで評価の高いベインと、リカーブで評価の高いベインとは、違うものだという認識が一般的になってきていますが、久しぶりのリカーブでもコンパウンドでもトップに使用されているベインになったかなと思います。
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動画は2013年ステージ3の団体戦ですが、非常に風が強い中で行われました。カミンスキー選手以外はスピンウィングを使用していますが、グルーピングを見る限りでは、スピンと比べて風に弱い(風からの影響を受けやすい)といったことはなさそうです。
唯一心配なのは、軽く・薄くなったことで耐久性が低下していることです。耐久テストは近日行う予定です。リカーブ店・コンパウンド店両方で販売します。


に、ニッポン・・・・。(追記あり)

レジェンドからNewデザインとして、「トウキョウ」の後継「ニッポン」が登場しました。
先代「トウキョウ」はハイブリッドボウケースとしてCPとRC両方で運用できるデザインでした。新しくなった「ニッポン」も基本構造は同じで、細かいマイナーチェンジが施されました。

外回りから。
上部のポケット3か所はそのままで下部の矢筒ポケット部分が分割され、センターライザーなどの細い長いポケットと、矢筒などのポケットに分かれました。
しかし、結果的にはこの矢筒ポケットのサイズが小さくなってしまいました。
センタースタビ側ポッケは良いとして、問題は矢筒側ポッケです。
イーストン製やFivics製の丸い円筒形の矢筒や、製図ケースを使って矢筒にしている場合は、収納するとパンパンになってファスナーが閉まらない可能性があります。
当店で扱いのある、カーテルクリアアローケースでピッタリ入るサイズ感です。むぅ・・・。

ファスナーです。

これまでの「指でつまむ」から「指を引っ掛ける」に代わりました。
意外と使い心地がイイ感じですね、ここは。

続いて裏面。

裏面には「背負い」の為のストラップが収納されています。

使用場面によってはこの「背負い」が重宝したりします。

さて、内部です。

内部も基本的にはそのまま継承されています。
バッグ内でカムを保護するカップ部分がマイナーチェンジ。

カム&リムを固定するベルクロが追加されました。

RCのハンドルやリムをしまうポケットも健在。

サイズ展開は、106センチと、116センチの2種類。
106センチはおおよそ38インチ以下のアクセル間の弓に対応します。
116センチは42インチ。
ただし、弓に搭載されるカムのサイズ(大きさ)によっては厳しい場合があるかもしれませんので、カムの上面から下面までの距離を実測してからお求めください。

最後にデザイン。

先代は赤、黒、青の3色展開だったのですが、ニッポンはこの1種類だけ。
そして旭日旗をモチーフにした愛国心あふれるデザインは今回も継承。
しかも1か所から2か所に。
海外から見た日本のイメージは、日章旗ではなく旭日旗なんでしょうかねぇ・・・。
さらにパッと見では判読しづらい「NIPPON」のフォント。
旭日旗といい、色の配色といい、オリジナリティーあふれる独特の世界観が広がります。

レジェンド「ニッポン」は、店舗およびあちぇ屋CPに販売中です♪

【追記】
ご要望がありましたので、写真を追加いたします。
身長175cmの男性が背負った時のイメージ写真です。
使用バッグは「116cm」です。

真後ろから

ぜひご参考にしてください(^◇^)


ついには東京からニッポンに!!!

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取引先の多くがお盆のようです。入荷はほぼありません(リムセーバーとラストチャンスから入荷はありました)。
その中で、唯一新商品として入荷したのは、コンパウンドケースの「ニッポン」です。
別に性能・品質にかかわることではないので、販売はしていましたが、このレジェンド(Legend)という中国メーカーは以前に「東京」という名前でケースを販売していました。個人的に中国メーカーに「東京」をブランド名として名乗られるのは気持ちよくなかったので、名前を変えてくれという依頼をずっとしてきました。
その時に作ったロッドが終わった時点で名前を変えるということでしたが、待ちに待ったレジェンドの新しいブランド名は東京ではなく「ニッポン」です。

こちらのケースの具体的な商品説明はコンパウンド店が明日から営業ですので、明日以降掲載されるはずです。実物触っていないので確定ではありませんが、メーカーからは中身は以前のケース「東京」と同じだと説明されています。品質は良いメーカーだと思います。106cm/116cmで2個ずつの入荷です。


テスト品(旧モデル)の放出にご協力ください。

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このブログの記事でも書いていますが、各社のリムの性能テスト・データ採集を定期的に行っています。
テストに使用したリム当然販売することができないので、定期的にまとめて特価で放出しています。どれも実射はしていません。ご協力していただけたら幸いです。
今回は2014年度の新商品のテストに向けて、もう新モデルの比較対象にふさわしくないと判断したリムを放出します。価格はかなり安く設定したつもりです。
(写真上から)
・マスターズ S38 
・TX40 シルバー S42
・カーボン550 M34
・ユニバーサルカーボン M34
それぞれ1本限りです。
マスターズとTX40は新品とほぼ違いのないほどの美品です。カーボン550はリムチップ側の塗装ミスで若干下の層が透けているもので、本来はメーカーに返品すべきものをテスト品として使っていました。
その部分以外は美品です。ユニバーサルカーボンのみ、若干目立つ傷があります。販売ページの写真で確認できるかと思います。
いずれも旧モデルです。初心者の方にはお勧めできません。6,000円のユニバーサルカーボン以外は1年保証ですが、破損時は交換品が存在しないため、返金対応のみとなります。
よろしくおねがいします。
ありがとうございました!!