この記事は2013年7月23日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

イム選手がMKとW&Wからホイットに転向

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少し前のニュースですが、ちょうど動画もアップされたので。以前はMKX10ハンドルに、WIN&WINのリムとサイトという韓国づくしの弓でしたが、ステージ2からはホイットのフォーミュラーRXハンドル+F7ウッドコアリム+アクセル(アメリカのサイトメーカー)のアチーブサイトとアメリカづくしになりました。残っているのはW&WのHMC22とセーカーブラスタブくらいでしょうか。

ホイットがF7リムの注文が多すぎ製造が追いつかないといっていましたが、製造側だけではなく、選手側でも変化が起きているようですね。WIN&WINの地元で韓国代表チームで、3選手中2選手がホイットを使用しています。うん…。
変えた理由は直接は聞いていませんが、毎年この時期は選手の道具は変わります。10月に世界選手権がありますので、ワールドカップと言えど、そこに向けての調整試合です。10月の世界ターゲット選手権の本番にどのようなセッティングで出てくるのか楽しみです。
7月もそろそろ終わりです。もう少し先ですが、2014年のラインナップが気になる時期です。例年ですと、10月1日のPSEの発表を皮切りに、10月の中旬にHOYTの発表、11月にマシューズ、12月の初めにWIN&WINです。今年のベルリンオープンというインドアの試合が12月13~15日に行われるそうです。毎年、この試合でWIN&WINの新商品が初展示になるので、そのころに詳細が判明するのではないでしょうか。
ただし、2011年に同様ホイットの正式発表前にテクミチョフさんがポロリしたように、今年も世界選手権がHOYTの正式発表の直前にあり、この大会で、新商品に早速実績を持たせるのがマーケティング上ベストに違いありません。今年もポロリがあるかもと期待しています★
また、毎年書いていることですが、アメリカのメーカーが基本的に発表後の発送に対して、WIN&WINは発表後に代理店・販売店の感触を確かめてからの製造なので、HOYTの新商品が発表後1週間程度で入荷するのに対して、WIN&WINの新商品は発表後3~4か月後の入荷が一般的です。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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