この記事は2013年6月19日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

賊の生き方

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昨日、行きつけのお店が満員で飲むことができなかったので、松屋で5分で食事をし、最近話題になっているという「海賊と呼ばれた男」を読んでみました。上下巻で4000円近くするのに、100万部を超えたらしく、著者がこの間たけしのテレビタックルに出演していて、なかなか面白いキャラだったので買ってみました。上下巻で朝の4時まで、7時間くらいで読み切りました。
辞書によると、

賊 : 時の政府や国家に反逆する者。謀反人。

だそうです。
非常に濃いストーリーで、いろいろな読み方ができると思いますが、実直に働いて会社を成長させたら、長年付き合ってきた会社(業界一位)に、目の敵にされて紙一枚で取引を解除され、その後、日章丸事件(この本の主題)を経て、行動し続けることで、会社を業界二位まで成長させ、かつ、一位なれなくても(業界一位の会社はアメリカの資本を受け入れ言われるがまま)、一位であることよりも、日本人としての独立、外資に支配されない、民族資本の会社であり続けることを選んだの経営者としての数々に苦難と選択に…勝手に自分を重ね合わせて感動してました。
一位である事。業界を支配する事よりも、独立独歩で誇り高く働く。いいですね。
主人公の行動がすべて正しいわけではないと思いますが、理屈ばかりこねくり回して前進せず、進むことよりも他人の足を引っ張ることを生業としている人間にはなりたくないわぁ…行動せねばです!!

今日、雑誌アーチェリーが届きました。特に新しいものはありませんが、テクミチョフさんの記事では、(自分の知る限りでは)日本語で初めてお客様向けにイーストンシャフトの「シリーズ番号」の解説を行っています。参考になるかと思います。あ、大久保店以外では、雑アが店舗に届くのは、明日になります。
ARCHERY (アーチェリー) 2013年 07月号 [雑誌] [雑誌]


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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