この記事は2013年6月1日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

お疲れ様でした。思い出深いお店でした。

本日、ブログで2010年にオープンした東京のプロショップのアーチェリーホームタマさんが閉店するという知らせが届きました。
思い出せば、こちらのお店にはオープン当初挨拶に伺ったことがありました。とある代理店の社長さんが、当初のプランでは家賃がかかりすぎるとダメだしして、広さが半分になったと事前に聞いていましたが、それでも十分に広い店でとても使いやすそうなレイアウトだった記憶があります。
このお店は自分にとってはとても思い出深いお店でした。これまで多くの同業者さんを訪問し、いろいろな方とお話ししましたが、どこも先輩のお店であり、自分がアドバイスというか、自分が、同業者さんに対して意見を述べるようなことはありませんでした。
店舗運営について、同業者さんに自分の個人的な意見を伝えたのは、アーチェリーホームタマさんが初めてだったと思います。
1時間ほどお邪魔しましたが、会話の中で、弊社の大宮店を念頭に置いて、地域のお店を目指しているのでしたら、全国誌に広告を出すよりも、地元での営業に力を、広告費よりも、地元の試合の協賛などにお金を使ったほうが良いですよというアドバイスをしたところ、後日、ブログで下記のようなことを書かれていました。
当店がオープンして間もない時にある同業者の方にご訪問いただいたのですが、その方は痛烈に雑誌広告を批判していました。「雑誌なんて見ている人間なんてほとんどいない」「広告費がもったいない」「意味がない」
といった感じでした。

(原文のママ)
「うちではそうしているんですよ~」程度の言葉遣いで会話したと記憶していますが…このように相手に聞こえていたのには驚きました。コミュニケーションの難しさを実感した日でしたね。。。。
閉店セールをするそうですので、興味ある方は一度訪問してみてください。また、購入した商品がある方、閉店後のメンテナンスは、オリジナル商品でない限り、弊社でもお受けいたします。
結構困るのは、いつの間にか営業しなくなって…でも、雑誌アーチェリーさんには連絡先が乗っていたりする場合です。メーカーに閉店したのでこちらで受けるといって閉店していなかった場合は、私たちの信用問題になります。
逆に正式に閉店のお知らせが出て代理店・メーカーでもそれを確認できる場合には、閉店した購入店以外でも、購入店と同じレベルのサービスを受けられることがほとんどですので、ご安心ください。

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そう、確か、こちらのお店を訪問したときに、こやつらはまだお腹の中にいました。アーチェリーホームタマさんの店長さんとの会話中に病院から電話がかかってきた記憶があります。そして、1週間後にこやつらが生まれたんです。時間が経つのは本当に早いです。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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