この記事は2013年4月7日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

1876年のアーチェリーカタログ

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新しい道具の話ばかりなので、古い道具の話もたまには…というか、資料を整理していたら出てきました。
こちらは1876年の制作されたアーチェリーカタログです。
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この時代のテイクダウン式の弓は、現在の3ピース式ではなく、2ピースのものが一般的でした。当時の資料を読むと、まだリムとハンドルの区別ははっきりとなかったのが原因のようで、ハンドルとリムを分解するというよりは、弓を分解するのが目的だったため、このような作りになったのでしょうか。
最上位モデルは鉄刀木(Pheasant wood)という木材を使用したもので、現在のウッドコアに使用されているメイプルよりも、3~4倍の値段はします。そんな最上位モデルが1本9ドル。未使用品で保管していたら、結構いい値段のアンティークになっているかもしれないですね。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

2 thoughts on “1876年のアーチェリーカタログ

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは。
    以前も質問させて頂いたのですが、アクセルのアーチブサイト(リカーブ)はまだ発売されないのでしょうか?
    何か構造上に問題でも発生しているのでしょうか?

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    メーカーと価格について話し合いしていました。特別に日本向けに1年間限定で安い価格で出していただけます。
    記事ですが、本日アップのために書いてましたが、75%程度しか書けませんでした。申し訳ございません。夜に一つ約束があるので、明日の午後には残りを書いてアップします。もう少しお待ちください。
    > こんにちは。
    > 以前も質問させて頂いたのですが、アクセルのアーチブサイト(リカーブ)はまだ発売されないのでしょうか?
    > 何か構造上に問題でも発生しているのでしょうか?

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