2012年ありがとうございました。

今年最終の記事です。
社員は全員冬休みで、今日は久しぶりに1人だけで全部の仕事をやりました。倉庫のHMC PLUSの黒/金の在庫の場所が変わっていて…10分だけ探し回ることに…。
2012年は創業して5年目の年でした。
JPアーチェリー 大宮・千葉・京都・大久保の4店舗に、今年はのべ7,062名のお客様に来店していただきました。
本当にありがとうございました。
来年もより良い商品とサービスを提供できるよう努力していきます。
*自分も1月1日と2日は休みをとる予定です。2013年は3日から仕事始めます。社員は4日が仕事始めです。新年初めにポーニングとカーターの入荷を予定しています。


FIVICS アーチェリー傘 75cm

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昨日の記事で若干触れましたが、無事入荷しました。FIVICSのアーチェリー傘です。
思ったよりも大きかったですね。東京の狭い道で使うのは結構難しいサイズです。75cmの傘で、的のサイズは110cmと70/90mの的よりも若干小さい程度で、安いビニール傘と比べるとこんな感じです。5本入荷です。
傘としては…普通の傘くらいの性能かと思います。


SFアーチェリーからウッドグリップ入荷

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本日、SFアーチェリーからウッドグリップが2種類入荷しました。左がElite+用のウッドグリップ(RCX-100に装着するためには少し加工が必要です)、右がUltimate PROとWIN&WINのINNO CXTとAL1に装着できるウッドグリップです。
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予定ではこの入荷が今年最後になる予定ですが、税関が早めに通れば、明日FIVICSから新商品のアーチェリー傘が入荷するかもしれません。


KAYAアーチェリー 2013年モデル発表


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KAYAアーチェリーの2013年モデルの発表がありました。K7に続き、新しいK3というハンドルが発表されました。2012年に発売されたK7ハンドルもいいハンドルなのですが、FIVICSのハンドル同様に設計や性能は良くても、塗装に問題がありました。
K7も2012年にテストしたものは外側のカーボンシートがあまりきれいではなく、取り扱いを延期していましたが、最近は改良が進んできているようなので、2013年度に期待です。スリムで低価格で軽く、SFのフォージド+をカーボンハンドルしたようなものができれば、絶対売れると思うのですが…入荷は2月を予定しています。
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リムはKStormというリムが新しく発売されます。KAYAのリムは他社と比べて圧倒的な違い・特徴があるモデルが少ないために、在庫しての販売はしてきませんでした。新しいリムはどうなるでしょうか。
2013 KAYA Catalog (9)

一番の楽しみはタブですね。Soul Goldタブ。カタログではわかりづらいかもしれませんが、タブプレートがただの板ではなく、立体的に手にフィットするように加工されています。少なくとも、自分が知っている限りでは、立体的に加工された金属プレートのタブは世界初だと思います。また、サムレストとアンカーパットが別々なので、両方同時に使用することもできます。
KAYAはWINの中の人が独立して作ったメーカーです。これで、タブのコードバンがWINのパーフェクトタブと同様レベルのものが使用されていれば、かなりおすすめのタブになるのではないかと思います。
いずれも1月のメーカー展示会で実物を確認して、発注し、2月の発売開始を予定しています。


2013年モデルのGP F7リムと2012年の990TXリムの比較

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先週の終わりにHOYT2013年モデルの大量入荷がありました。GP Carbon720リムだけ、まだ入荷が安定していませんが、それ以外はほぼ在庫がそろって来ました。
2013年モデルのGP F7リムと2012年の990TXリムについて比べてみました。

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まず、最近どこのメーカーでも同じ傾向にありますが、チップが小さくなりました。写真の左がGP F7で、右が990TXです。リムチップのところが破損することは昔にはありましたが、最近はこの部分でトラブルが起こることはほぼないので、各社、できるだけ小さくする方向になっています。
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次に、横からリムのカーブを確認しましたが、少し程度の修正なはずなのに比較ができません。よく見るとリムの設計が全く違っています。
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上に2013年、下に2012年のHOYTのリムの取り扱い説明書を並べてみました。少し見づらいかもしれませんが、変更点は、Formula形式ではなく、今年からグランプリと名付けられたタイプの既存のHDS方式の弦の長さが、例えば、66インチでは160cmだったものが、161cmに変更されています。弦の長さが長くなっていますが、HPXと違ってハイトの値は同じです。つもり、その分弓が長くなっています。
HPXからHOYTは(張られた状態の)弓の長さを長くしましたが、2012年はFormulaタイプの一部だけでした。それが、2013ム年にはすべてのタイプの弓で、弓の長さを長くしてきています。GMXなどのグランプリタイプの弓は“1cm”長くなります。
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ただ、これはハンドルの設計を変えるのではなく、リムの設計を変えることで実現しています。そのために、2013年のGMXを使用していても、2012年の990TXを使えば弓は長くなりませんが、逆に2009年のネクサスでも、2013年のGP F7リムを付ければ弓は長くなります。GP 720リムでも同じですが、入荷分全品出荷してしまい写真手元にないです…後ほど。。
上の写真の通り、リムの全長は長くなっていませんが、弦がかかる部分が上に0.8mm程度チップ側に寄り、また、弦溝の場所のチップ寄りに移動しています。
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ということで、その分リムを移動させて、再度リムのカーブを比較してみました。今度は、うまく比較できたかと思います。カーブはほぼ同じです。リムチップ部分が若干ゆるくなっていて、逆に990TXは緩やかにチップに向かって曲がっていくのに対して、GP F7リムはチップ直前で一気に曲がっています。経験上では990TXの方が全体では柔らかく、逆にGP F7の方がクリッカーゾーンでは柔らかくなるかと思いますが、正確なデータは1月にFX曲線にして比較する予定です。年内はちょっと時間が厳しいです…すみません。
最後にリムの重さですが、990TXとGP F7で長さ以外で飛躍的に変わったところはあまりないので(カーボンシートが変わったくらい)、重さは下記の通りです。
2012 HOYT 990TX M38 415g(207-208)
2013 HOYT GP F7 M38 406g(202-204)

(参考値)
2012 HOYT CARBON 550 M38 442g(220-222)
2009 WIN&WIN INNO POWER M38 370g(184-186)
2010 WIN&WIN INNO EX POWER M38 346g(172-174)
今回9gの軽量化で順調に改善されたニューモデルという印象です。2010年に入荷したときにテストしてその性能にびっくりしたINNO EX POWERリムと、その先代のINNO POWERリムとデータを引っ張り出してきましたが、両方で20g近くも軽量化が進めば、驚くほど違うリムになりますし、ものすごい進歩です。
ただ、9g程度の前進ですと、革新的とは言えないと思います。順調な改良ということでしょうか。もう一歩、あと一代変われば、”20gの変化”になるので、現在990TXをすでに使われている方が買い替えても、革新的な進歩は感じにくいかもしれません。もちろん、プロショップとしては買ってくれればうれしいですし、弓の長さという弓の基本的な設計ポイントが変わっていますので、違いは実感できると思います。
また、550と比べると約40gとウェイト1.5個分も違い、矢飛びだけではなく、持った軽さでも実感できるくらい違うので、990TX以外のHOYTのリムからの買い替えであれば、いいことがあるのではないかと思います。ちなみに、GP F7リムもINNOハンドルの標準モジュールでは装着できません。幅の広いのBモジュールに交換する必要がありますのでご注意ください。
WIN&WINやUUKHAは独自の設計を追及する中でリムを短くする方向に行き、HOYTはリムを長くする方向に設計を変更したのは興味深い違いだと思います。ただ、ATAの標準は66インチだと160cmのはずなのですけど…UUKHAは158cm、WIN&WINは158cmか159cm、HOYTはリムが2012年以前のモデルなら160cm、2013以降のモデルなら161cmということになりそうです。2013年のHOYTリムを購入するときには、弦の長さにもご注意ください。
もっと弦の在庫を増やさないと…ですね。。。


完成矢をアローケースに入れて納品します。

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クリスマスも終わり今年も残りわずかですね。
記事を書き始めた時にリムセーバーとKROSSENから入荷がありました。年内では、SFとFIVICSとMATHEWSから納品がある予定です。
さて、店舗でのクリスマスセールも終わり、この時期から2月まで店舗はあまり忙しくない時期。ということで、完成矢の制作費無料 & 完成矢をアローケースに入れて納品させていただきます
アローケースはカーテルのアローケースで、キャンペーンはアローケースの在庫がなくなるか、なくならなければ2月末までとなります。
対象はイーストンの価格が1万円以上のシャフトの完成矢です(アルミシャフトとカーボンワンが対象に含まれません)。1ダースに1個アローケースをサービスします。完成矢ではなく、完成矢のパーツがすべてそろった注文(自作用の一式)でも、利用していただけます。
完成矢は本日注文でも、納品は来年の1月4日になってしまうかもしれませんが、この機会に利用していただけら幸いです。
通販でも可能です。通販の場合は、カートから注文していただくか、店舗に電話かメールで注文してください。
本日までJPアーチェリー全店舗営業しています。
JPアーチェリー 大宮 090-1439-5899 21時まで
JPアーチェリー 千葉 080-2266-2173 20時まで
JPアーチェリー 京都 080-2399-1655 21時まで
JPアーチェリー 大久保 080-2564-2181 20時まで
具体的な納期は店舗にご相談ください。通販の場合の納期は大久保店が担当しています。


WIN&WIN 2013年 HMC22スタビライザー

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プロショップではすでに発表されているWIN&WINの2013年ラインナップですが、メーカーが正式に発表しました。正式発表の日程はほぼ予想通りでした
さて、INNO MAXはすでに以前の記事で伝えているので、そちらを参照していただくとして、今回、追加されたのは、スタビライザーとVバーと、2011年末からカタログに掲載されていたカーボンアームガードです。
まず、HMC22スタビライザーですが、その名前の通り、直径が22mmに設定されています。これは従来のHMC Plusロッドよりも7%ほど太い径です。
素材なども変更されているとは思いますし、ほかにも違いはあるのでしょうか、現時点では、大口径のHMC PLusといった感じです。より詳細のレポートは入荷後にテストしてから書きます。
また、同時にサイズに32インチと34インチが追加されました。リカーブではまず使用されないサイズなので、コンパウンドでも使用できることを想定しているものだと思われます。入荷後はコンパウンドでもテストしてみようと思います。色は黒だけです。写真で見る限りはマット色の黒ですね。
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また、CX2という新しいカーボンVバーも発売されました。現行のCXカーボンVバーも残り、ベースが長い(サイドロッドが横に離れ、より大きな面積を作る)セッティングが好きな方はCX2カーボンVバーを、スタンダードなセッティングはCXカーボンをという感じになりそうです。
実物はすべて1月にフランスの業者展示会で確認してきます。入荷は2月末から3月を予想しています。
また、HMCスタビライザーは販売が終了するので、価格を変更します。ご購入の方は少し待ってください。変更したら、この間セットしたツイッターを活用してみます!!
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2013年のWIN&WINのカタログはこちらです。


2013年も頑張ります!!

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↑大久保店店長の山田…どこにいるか見つけられますか?
選挙が終わりましたね。どうでしょうか。2013年はどんな年になるのでしようか。
2012年まだ終わっていませんが、昨日、日曜日にJPアーチェリーの忘年会を行いました。
2013年もスタッフ一同、よい商品を提供できるよう頑張ります!
それと、熟成肉とおいしいお酒を提供してくれた「グリルド エイジング・ビーフ」さんありがとうございました。


【お知らせ】CP用ガスプロ・スピンべイン販売終了のお知らせ

 皆様にご愛顧頂いております「GasPro スピンベイン パラボリック&シールド」(ハード、ミディアム)ですが、長らく在庫できない時期が続き、生産が安定せず供給がままならないため、現在の在庫を持ちまして一旦販売終了とさせて頂きます。
まことに申し訳ございませんがどうかご理解くださいませ。
合わせて価格を1,600円に改訂いたしました。
色、形状、硬さに限りがございますので、お求めの際はお早目にお願い致します。