ArctecのLSA+アッパーが入荷しました。軽いです。

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ドイツArctecのLSA+アッパーが入荷しました。Arctecと言えば、コンパウンド用品では定評のあるメーカーですが、コンパウンド用の重量のあるロッドXXLについているダンパーをリカーブ用にダウンサイジングしたのが、今回のアッパーになります。
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写真ではサイズがわからなく、FUSEのAXIUMアッパーの4インチくらいの重量系のアッパーかと思いましたが、入荷したのは意外にも小ぶりで軽量なアッパーでした。
重さは73gと、カーテルのミニアッパーより若干重い程度で、シンプルアッパーよりも軽く設定されています。
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ワッシャーは2つ付属しています。振動によって適切なものが異なりますが、振動はいろいろな振動の合成で、どの場合にはこれを使った方がいいというアドバイスは困難です。ワッシャーなし、柔らかい方のワッシャー、硬い方のワッシャーとそれぞれを試しながら、一番合うものを見つけてください。
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変わっているのは、ウェイトを足すときです。73gと軽量なので、場合によっては、ウェイトを足されたい方もいると思いますが、試した限りではトップウェイトを取り外せませんでした。
トップウェイトとダンパーが取り外せないかわりに、アッパーロッドとダンパーが1/4ネジで接続されているので、重くしたいときはこの間にウェイトを増やしていくことになります。ご注意ください。ダンパー側のネジに長さがあるので、WINやFivicsの中間は問題ないものの、EASTONの1/2ハーフウェイトなどは装着できません。


DECUTアーチェリーのレスト

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中国のアーチェリーブランド・DECUTアーチェリーの新しいレストが届きました。中国で元気なメーカーで、定期的にこのメーカーの商品をチェックしているのですが、加工技術は確実に進歩しています。
ただ、素材の選定がいつも甘く、ケチってもいいところと、高価な素材にしなきゃいけないところの切り分けは、いつも微妙な感じで、各部分の素材の選定は欧米や韓国メーカーに大差をつけられています。
このレストはカーテルのエキスパートレストと同じくらいの価格で、アジャスタブル機能が付き、左右両用ですが…左ではマークが逆になります。左右両用をウリにするなら、ロゴをもう少し考えて入れてほしいが。。。
ちょっと、いじって販売するかどうか決めます。販売価格で600円くらいのレストです。


X-SPOT 簡易型 ポンドスケール 説明書

新しいモデルは画面が光るかわりに、気温の測定ができなくなっています。また、片方のモード設定時に、もう片方のモード設定が無効になる仕様です。変更は3点、特定条件下でモード設定が無効になる・画面が光る・気温が測定できなくなったです。

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写真は前のモデルと同じものを使いますが、「WeiHeng」が「X-Spot」になっています。ご注意ください。
使用に必要な電池は商品に含まれています(JPアーチェリーの場合)。
・ON/OFF ボタン : 電源スイッチ
・TAREボタン
- ゼロボタン : 負荷をかけた状態で押すとその重さをゼロとして測定します。
- (長押し)ロック測定 : 2秒以上長押しすると「L_ON」と「L_OF」が表示され切り替わります。
 *L_ON : 計測した最大ポンドを表示します。数字が安定するまで少し余裕があるモード。
 *L_OFF : リアルタイムで測定しますので、アンカーに入った時点ではポンドを表示しますが、
     引き戻すとゼロ表示に戻ります。
・UNITボタン
- 表示単位切り換えボタン : 4つの単位(1kg = 2.2lb = 2jin = 35oz)で切り替えて表示します。
- (長押し)リアルタイム測定 : 2秒以上長押しすると「P_P」と「P_L」が表示され切り替わります。
 *P_P : 計測した最大ポンドを表示します。数値が安定するまでの時間がないモード。
 *P_L : リアルタイムで測定します。測定方法はロック測定側の設定に依存。
*注意 : P_Pモードを選択している場合、L_ON/L_OFFの設定は無効となります。

*120秒で自動的に電源が切れます。120秒以内に測定して下さい。
**jin(市斤)は中国の市場などでよく使用されている単位です。


X-SPOTになってた…簡易型ポンドスケールが再入荷しました。

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今年の6月の30台ほど簡易型のポンドスケールが入荷しましたが、完売したので、再発注をかけたところ、ブランド名がWeiHengからX-SPOTに変更されていました。
写真左が新入荷品、右が前回入荷品です。
今後は簡易型ポンドスケールはX-SPOTブランドでの販売になります。中身はほぼ同じものですのでご安心ください。違いは…LEDが付きました光ります。
価格は…変更しないでおきました。2,800円です。
前回と卸価格は同じなのですが…X-SPOTブランドになって新しく入荷したものは、電池が付属していません。ただ、アマゾンで調べたところ、60個で1,000円だったので、当店で販売するものに関しては、単4の電池を2本入れて発送します。


WIN&WINの少し厚みのある小型プランジャー

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WIN&WINのWK500プランジャーが入荷しました。Beiterのプランジャーと比べて、小型ですが、厚みが少しあります。新しいプランジャーの特徴としては、小型になったことと、付属するばねの種類がかなり豊富になったこと、ダンパーがついた事でしょうか。締めこむためのレンチとスパナがついていて、チップは2つ付属。
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そして、バネは31/44/66/91/129gfの5種類から選ぶことができます。自分もそうですが、ずっと、同じポンド・同じドローレングス・同じシャフトを使う人にとってはそこまでの意味はないですが、ポンドを上げたり、矢を変えたりして、まだ自分のベストのセッティングを探している人にとっては、5種類から選ぶことができるのは、利点かと思います。
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もう一つの特徴としては、振動を抑えるゴムワッシャーが入っています。また、このゴムワッシャーは取りついてるだけではなく、半分ほど埋め込まれていますので、締めこんでいくときにはゴムが邪魔をすることがないです。このあたりは工夫している感じですね。
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問題はお値段でしょうか。前モデルのWK400に比べ、だいぶ値段が上がっています。Beiterのプランジャーよりも、1,000円高いくらいです。Beiterと比べた時には性能的が大きく変わるわけではないので、短く厚みのあるWK500か、長くてスリムなBeiterか、デザインの差だと思います。
24mmモデルは入荷しました。29mmモデルは来週の入荷予定です。


F2F ARCHERY 終了、PRO COMP ELITE XLに変更したレオ・ワイルド選手が優勝


先日、アムステルダムでF2F(フェイス・トゥ・フェイス)トーナメントが行われました。最近、成長している国際大会で、オランダで行われています。
多くのスポンサーが付いていて、また、展示会も同時に行われています。ニームやベガスと同じような形式です。ただ、この大会は、まだ、メーカー出店ブースが少ないので、ディーラーとして参加するにはちょっと早いかなと思っています。
http://www.face2face-archery.org/
リカーブの方はヨーロッパの選手同士の対決で、さすがにもうION-Xに乗り換えて、結果を出している選手はいませんでした。
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コンパウンドの方は2013年モデルに乗り換え、緑ハンドルから、黒ハンドルに緑ダンパーになったレオ・ワイルド選手がプロ・コンプ・エリートのXLモデルで優勝しました。150/150という満点です。おめでとうございます!
上のビデオですが、中継ビデオをそのままアップしているようで、実際の試合開始は17分ごろです。お急ぎの方は17分あたりから再生を。
また、WINの新製品ですが、2013年モデルの正式発表日はまだわかりませんが、12月の15日ごろまでには発表されるかと思います。ただ、毎年案内していますが、HOYTのようにすぐに入荷はしません。例年、翌年の2月末から3月の中旬ごろの入荷です。


問い合わせ管理システムの導入

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問い合わせ管理システムを導入します。今までは、メールシステムだけで管理してきましたが、担当の勤務日管理がいっぱいいっぱいになってきました。
お客様の問い合わせに対して、手が空いている営業スタッフ(店長職)が回答する仕組みなのですが、それぞれのスタッフの休みの日がバラバラで金曜日の問い合わせに対しては、土日休みの村田ではなく、土日も勤務している米田が回答すべきだと思われますが、手が空いているのが村田であれば、村田が担当になり、お客様が土曜日にその返信を送ったとしても、弊社からの回答は担当になった村田の翌出勤日である月曜日以降になります。
今回は全社員で弊社の担当からの回答含め、管理できるシステムを導入しようと思っています。現在すでに稼働していて、11月いっぱいテスト運用し、問題なければ、12月に本格的に導入します。
特にリカーブでは、3人営業スタッフがおり、月~日の間、常にだれかは出勤しているので、問い合わせに対する回答のスピードアップになるかと思います。
まぁ、何よりも、発送のスピードは日々改善されていますが、お客様から次に要望の多い回答のスピードに関しては、各担当が処理していて、数値の統計がまずできていない状況なので、統計をとって、こちらも今後改善していきたいと思います。
それに伴いも、まずはinfo@への問い合わせをシステムに接続しました。
返信は上記の図のように、ちょっとチャットっぽい形式に変わります。今まで通り、通常のメールのようにやり取りしていただければ大丈夫です。
よろしくお願いいたします。


HOYT 2013年 Newモデル ProCompElite 後編

全く新しいデザインとなったHoyt2013年Newモデル、プロコンプエリート。
後編は、ハンドルセンター位置の変更と重心位置の見直しです。

【ハンドルのセンター位置】
これまではハンドルのセンター位置がグリップのいちばん深い場所(ピボットポイント)に有ったのが、今回採用されたデザインはバーガーホールのすぐ下の位置に変更されました。
下の写真はコンテンダーエリート2012と並べて比べたものです。

それぞれのリムの支点を結んだ線の真ん中(矢印)がセンター位置になりますが、コンテンダーエリートは写真で見て分かる通りピボットポイントに来ています。
一方プロコンプエリートはハンドルシェルのすぐ上・・・つまりバーガーホールのすぐ下にセンター位置が来ています。
2台を比べると、約1インチほどプロコンプエリートの方がグリップ位置(ピボットポイント)が下がった、と言えますね。
*サイズは近いですが厳密には同じ支点間距離ではないのであくまでも目安としてご理解くださいね。
これは、ストリングのセンター位置にも影響を与えます。
初期セッティングではバーガーホールに合わせてノッキングポイントを作る為に、ノッキングポイントも今までの位置の上下の比率から比べると限りなくセンターに置かれる、、、、と言う事になります。
と言う事は、矢がストリングの真ん中から押し出されるので、安定した矢飛びが期待できます。
そして、これまでのセンターがピボットに置かれていたデザインの弓のティラーハイトチューニングが、「上下差±0か、もしくは下リムを1~2mm低くしても良い」*最終的な判断は実射距離でのチューニングで判断してください。とありましたが、プロコンプエリートは「一切必要が無い」との報告が上がっています。
手間が掛からず、助かりますね。

【ハンドル重心】
しかしながら一方、ピボット(グリップ)が下にさがると、これに対し上側の重量が増すので、何も装着しない素の状態でハンドルを持つと、上カム側が、ぐい~んと手前に倒れてきます。
ましてサイトやレストなどを装着するとなおさらです。
上側が重い為にサイドスタビやダンパーウエイトなどの装着位置や個数、長さ、向きなど、
これまでのスタビライザーセッティング(バランスチューニング)とは一線を画す着想が必要かもしれません。
これまでと同じようなセッティングで臨み、上手く行けば見っけモンですが、場合によっては時間がかかるかもしれません。
*ただし、射手のグリップ形状や押し手掌の力加減には一定性や再現性、習熟度など個人差がありますので一概には言えません。
その為に!と言うわけで、このプロコンプエリートには新たに、これまでにはない位置に“ブッシュ”が搭載されました。
下の写真です。

同じくHoytのヴァンテージエリートプラスや、コンテンダーエリートには、下リムポケット近くのハンドル側面に1/4インチのネジ穴があり、これを利用してスタビライザーを装着しバランスをアレンジしている選手もいますが、プロコンプエリートでは、写真にあるステンレス製5/16インチ穴のブッシングが搭載されました。(センターロッドスタビやサイドスタビのネジ穴径と同じです)
ここにVバーなどを介して自由度の高いバランスアレンジが出来るようになりました。

そして、大きくなったシュートスルー幅。
左はコンテンダーエリート。右がプロコンプエリート。

並べた写真からして一目瞭然、幅広になりました。
コンテンダーエリートの41mmから46mmへ、5ミリも幅が広がりました。
レストの調整幅に余裕ができ、また、べイン(羽根)サイズの選択肢も広がりました。

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他のあらゆる弓の追従を許さない、妥協なき進化。

かなり意訳しちゃいましたがw、今後のコンパウンドシーンにおいてどれだけの旋風を巻き起こすのか?!かなり楽しみです。

通常モデル即納モデル何なりとお問合せくださいね~♪


SHIBUYAの光ファイバーがバージョンアップしました。

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渋谷の新しい光ファイバーサイトピンが入荷しました。サイトピン自体は新しくなっておらず、ファイバーが以前の装飾系の汎用品から、アーチェリーメーカーTRUGLO提供のものに変更されています。
比較写真(左が今までのもの)をアップしましたが、見てわかるほどに違うのがわかるかと思います。
また、ファイバーは赤だけだったのが、赤・緑の両方つくようになりました。
Arizonaのものに比べると太いファイバーを使っています。エイミングのドットが大きいのが好きな人は渋谷、小さいのが好きな人は(ファイバーピンなので小さくても見にくくはないです)アリゾナのものがいいのではないでしょうか。