ショップカートのバーションアップ

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6月にあちぇ屋の通販ショップの裏のプログラムのバージョンアップがありました。
時間がなく、古い方をそのまま使ってきましたが、カートの高速化、デザイン性の向上(どのブラウザでも・解像度でも同じ表示になる…はず)、会員登録機能の改良、問い合わせ機能の改良など、盛りだくさんだったので、まず、リカーブ店の方から、新しいプログラムに切り替えます。
明日、15時に切り替えを行う予定です。
 更新しました。

デザインはほぼ変えていませんが、表示方法が若干変更されてます。アマゾンっぽい縦書きの羅列から、楽天っぽいブロックごとの表示に変わったイメージです。
この2日間、HTMLとCSSばかり見ていてくたびれました…。。。
お客様が出来るだけ戸惑わないよう、デザインは前のものに頑張って近づけました。宜しくお願い致します。
*サーバー側のプログラム更新を伴う作業ではないので、15時時点で買い物中だったとしても、データが削除されることはありません。


UUKHA 2013年モデルが入荷しました。

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本日、UUKHA待ちに待ったUUKHAの2013年モデルが入荷しました。前モデルとの違いは8月の記事通り、リムを構成するモノリスC構造体の再設計による高性能化です。
すごくお金のかかる金型は同じものですので、Fx曲線はそのままに、原材料の見直しによるリムの軽量化と内部摩擦の低減で、更にスムーズで矢速もアップしているとの事。
本日入荷したもので測定しましたが、新UX100はペアで370g(M42)と、旧モデルより約7g軽くなっています。正直、原材料の見直しだけで、これほどの軽量化が出来るとは思いませんでした。7gと言うのは、W&WのRCX-100とINNO EX POWERと同じくらいの差です。
また、X0リムも入荷しました。あくまでもエントリークラスのリムで、このクラスでは矢速だけを求めるなら、コンポジットリムよりも、ラミネートリムの方が同じ価格では高性能ですが、カーボン含有率を下げても、ねじれに対するリムの強さはほぼ変わらないので、リムの強さに関しては同価格帯のラミネートリムの比ではありません。
なので、安いリムを買って、使い捨て感覚で、次に移行する方はラミネートリム、趣味で低価格のリムでも長く使いたいということであれば、このX0リムがお勧めです。S38とM36のみ在庫。それ以外は取り寄せになります。
また、UX100の価格もユーロ円レートに合わせて見直しました。新しい定価は58,800円とさせていただきます。今まで1本も破損のないリムです。2013年モデルにも期待しています。


これから返品処理タイム。保証について。

立秋とはいえ、日中の暑さは真夏と変わりませんが、皆様方にはお障りございませんか。
というわけではありませんが、今年も暑かったですね。前にも書いたと思いますが、リムの破損の半分以上はこの8月に起きています。ただ、今年はリムたちは頑張ってくれて、例年よりも破損は少なかったです。
去年のチャンピオンはSAMICKのMasters Maxリムでしたが、今年はF7のフォームコアがチャンピオンになりました。
破損数ですが、
・HOYT F7 Foam core ショート 44ポンド x 1 コア破損
・HOYT F7 Foam core ショート 46ポンド x 1 コア破損
・W&W INNO EX PRIME ミディアム 34ポンド x 1 剥離
でした。昨年は6本でしたので、今年のリムは出来が良いですね。
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↑ 全く同じ場所での故障、コアで折れています。
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↑ カーボンシートの剥離
特に、F7は全く同じ場所で、まったく同じ故障です。コア脆い…。
前に、リムの種類ごとの破損率というものを計算して、公表しようか考えていたことがありましたが、リムでも製造時期によって、故障率に違いがあり、累計での故障率の公開には意味がありません。ただ、やはり折れるリムは折れるので、今後も8月限定で、故障数の公開をしようかと考えています。
これから、色々と書きもの(故障の状況・故障日・販売日など)をして、彼らをメーカーに送り返すわけですが、当然メーカーから返金・交換品が届くものの、お客様に商品へ新しい商品を交換する費用は全て弊社で負担する必要があります。場合によっては、メーカーに故障品を送り返す送料すら、弊社負担です…(生涯保証を宣伝するメーカーはだいたいそう)。

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これは先日破損品として送り返された、某メーカーのSAボルトです(接着不良のボルトは良く見ますが、折れてるボルトを見たのは初めてです)。こういったパーツで破損が起きると、当然メーカーの製造責任で新品に交換してくれますが、その送料はすべて弊社の負担で、実質で赤字になります。。。
まぁ、そんなこと言っても不良品を売ってしまった自分たちが悪いので、文句は言えませんが、業界ではそういったルールがあるために、ショップの方ではメーカーが製造するすべての商品は販売していません。メーカーの全商品の中から、価格に見合った性能があり、不良品が少なく、品質が良いものを選んで、ラインナップに加えています。もちろん、要望があれば、販売していないモデルも取り寄せで販売はしています。
ちなみに、保証について少し。ショップによって説明が違うようですが、一般的に保証はプロショップ保証(販売店が自由に期間を定めるもの)メーカー保証(メーカーが定めるもの)があります。ただ、メーカー保証のみに統一しているプロショップもあるかもしれません。
プロショップの保証とは、サイトに掲げているものです。例えば、ハンドルの弊社保証は1カ月です。この期間内で生じたトラブルは、プロショップで責任を持ちます。なので、全ての費用をこちらで負担します。故障品をこちらに送り返す費用、こちらから送り返す費用含めすべて、負担します。
次に、メーカー保証があります。こちらは各代理店でそれぞれに契約を結んでいるので確認してください。大体はプロショップの保証よりもかなり長いです。HOYTのハンドルの場合は、1年間対応できます。この場合はメーカーが責任を持って商品の交換をします
HOYTの説明書に太字が書かれていますが、
THE BOW OWNER IS RESPONSIBLE FOR THE FREIGHT CHARGES TO HOYT.
つまりは、プロショップ保証が切れた後(例えば、GMXの場合は購入から1カ月)は、初期故障だったとしても、交換にかかる送料はお客様で負担して下さいというメーカーのが姿勢です。ですので、例えばGMXを買って11カ月後に故障した場合は、プロショップ保証は適応できませんが、メーカーが責任を持って修理交換するので、修理・交換に費用はかかりませんが、送料はお客様の方で負担する必要があります。
メーカー保証長いので、安心して問い合わせ下さい。今までメーカー保証の適応にならなかったケースは、当店では1件だけです(確か、他店で購入された2004年のHOYTのハンドルのブッシング交換)。ただ、携帯の故障などで経験がある方も多いと思いますが、塗装は保証ではないです、また、メーカー製造不良かどうか判断するときは、外観をチェックしています。同じトラブル(例えばリムねじれ)であっても、ねじれている部分以外は傷一つない状態であれば、すぐに交換と判断されますが、リム全体が傷だらけだといろいろと言われるので、大事に使って下さいね。
…この3つのリムは全てショップの保証期間中(1年間)に発生したものなので、痛い出費です。。。
それと、税関からの連絡で今日中にUUKHAの2013年モデルが入荷するそうです。


テスト入荷 Elite Plus(Elite+) ハンドル

SFの新作ハンドル SF Elite Plusハンドルがテスト入荷しました。ちなみに、現在在庫切れのSFのハンドル・リムは9月16日前後の入荷予定です。
SFアーチェリーのEliteラインはリムだけだったのが、Elite Plusリムと同じタイミングでハンドルが出たために、Eliteハンドルを通りこして、最初のハンドルからElite Plusです。前身のEliteハンドルというは存在しないのでご注意ください。

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まず、デザインですが一枚目の写真、現在のRCX-100のデザインをほぼ踏襲しています。同じ工場で作っているCXTとUltimate同様、RCX-100の設計図をコピペして、それをベースにデザインを変更して行って、作ったようなハンドルで、RCX-100が女性的なハンドルだとすると、男性的なデザインになっています。
前から見ると、左がRCX-100で右がElite+ですが、ほぼ同じなのが分かるかと思います。今気付きましたが、写真ではセンターブッシングの位置が違うように見えますが、撮り方の問題で実際は一緒です。すみません。
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ハンドルの厚みは同じです。まぁ、このウィンドア部分は変更すると、クリアランスのチェックなどを最初からやる必要があるので、変更はしづらいだろうと思います。また、横から見た時には幅が広くなっていて、ハンドルのラインがRCX-100に比べて直線的です(Elite+は直線が多く画像処理するときめっちゃ楽でしたw)。
その結果、ハンドルの重さはRCX-100に比べ、約100g程(カタログ値80g)重くなっています。
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後はリムポケットの部分のデザインも若干異なっています。Elite+の方はどちらかというと、Forged+に近いデザインです。スペックの部分で言えばモジュールにはモジュールBタイプが標準で搭載されていて、SAMICKリムやHOYTのリムでも使用できるようになっています。
AXIOM + BACK

また、このハンドルにはEliteレストEliteプランジャーが付属しています。
まとめますと、
・W&WのRCX-100をベースとしたハンドル
・メインの設計は(ピボットの位置やセンターブッシュの位置など)変更なし
・カーボンハンドル(カーボン&フォーム)
・デザインは良く直線的に、幅が若干広くなり、重さは100g程重い
・モジュールはBタイプ搭載で、SAMICKやHOYTのリムも使用可
・SFのEliteプランジャーとEliteレストが付属

です。値段はまだ決めていませんが、卸価格でRCX-100より20%安いですが、最近為替レートが不安定(特にユーロ円は94から100に円安方向)で、値段はちょっと待って下さい。


Carter Honey リリーサー

Carter(カーター)から発売されました「Honey(ハニー)」。
先日のエントリーで紹介いたしましたが、改めて。。。

サイズが2サイズ、、、SサイズとLサイズ。モデルが3本掛けと4本掛けとなっています。
ちなみに現在は3本モデルのみの入荷です。

このハニーは、「暴発防止安全装置」が搭載されたバックテンション(トリガーレス)リリーサーで、これからトリーガーレスを始めてみたいけれど、何となく取っ付きにくい、暴発が怖い、操作感がイマイチつかみにくい・・・などなど、初心者の皆さんにとって高かったトリガーレスに対するハードルをうーんと下げてくれる画期的なリリーサーとなっています。

ちなみに安全装置を解除してからの操作は、従来のトリガーレスリリーサーと同じくバックテンションを使ってのリリースとなりますので、当社で扱っています「トゥルーバックテンションリリーサー」のジャンルの物とは発射・操作手順が全く異なりますのでご注意くださいね。

詳細については、搭載されるメカニズムや仕組み、操作方法を写真と記事のみで紹介すると、長くなったり、「ややこしく」なったりするかもしれないので操作方法を動画に上げました。
なのでそちらをご覧ください。


メダリスト交流会 & ワールドカップファイナル 観戦ツアー

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JTBさんから、メダリスト交流会&ワールドカップファイナル観戦ツアーが発売されました。
宿泊(*)がつくコースはまた高くなってしまいますが、交流パーティーと観戦ツアーで12,000円です。
*東京プリンスホテルでの宿泊。出場選手のピーター・エルジンガーからメールでこのホテルに泊まるというメールが来ているので、たぶん、出場選手がみんな泊まるホテルかと思います。
詳細は下記の通りです。


JTBグループの株式会社JTB法人東京(東京都新宿区 代表取締役社長:川村 益之)は、
9 月22 日(土)、23(日)に日比谷公園特設会場で開催される「アーチェリーW杯ファイナル2012
東京」観戦と、ロンドン五輪メダリストたちとの交流パーティーをセットにしたプランを企画し
ました。
日本でのアーチェリー国際大会の開催は30 年ぶりで、ファイナルは日本で初めての開催にな
ります。国際大会の会場で世界トップレベルの技を直接感じ、応援することができます。また試
合会場では、アーチェリー体験コーナーも用意されており、これまでアーチェリーに接する機会
の少なかった方たちにも身近に感じてもらえる場となっています。
交流パーティーは9 月21 日(金)に開催します。ロンドン五輪の日本人メダリスト3 名が出
席する予定で、ロンドン五輪での秘話などの貴重な話をトークショー形式で行うほか、選手との
記念写真撮影会も用意しました。
JTBスポーツデスクでは、アーチェリーW杯ファイナル東京の開催がアーチェリーを広める
良い機会になると考え、アーチェリーの普及を目指す選手の賛同を得て今回のプランを企画しま
した。今後、競技人口が比較的少ないスポーツを身近に感じてもえるようなツアーの企画などを
通じ、スポーツ観戦人口の拡大を図りたいと思います。
<プラン概要>
料金: おとな12,000 円 こども6,000 円
(遠方からの応援者向け「宿泊セットプラン」も別途用意しています)
内容: 交流パーティーでの着席ブッフェ飲み放題付き、メダリストトークショー、記念写真撮影
アーチェリーW杯ファイナル2012 東京 観戦付き
(※9/22、23 両日の試合観戦席を本プラン専用に用意しています)
★交流パーティー★
日時: 9 月21 日(金)17:30~20:00 会場: 東京プリンスホテル 宴会場
ゲスト(予定): 古川高晴選手・川中香緒里選手・蟹江美貴選手
★アーチェリーW杯ファイナル2012 東京★
日時: 9 月22 日(土)10:00 試合開始 / 9 月23 日(日)10:00 試合開始
会場: 東京都立日比谷公園特設会場 主な出場予定選手: 古川高晴選手・蟹江美貴選手
申し込みはこちらからです


Matt STUTZMAN選手が準優勝しました。

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昨日の夜がパラリンピックの男子決勝でしたが、有名な選手では押し手のかわりに足で(しかも右足)シューティングするMatt STUTZMAN選手(アメリカ)が、ランキングラウンド(70mW)で685点のトップ、トーナメントでは銀メダル(open)を獲得しましたね!!おめでとうございます。
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リカーブでは、最軽量のFiberbowハンドルとS3スタビライザーをずっと使ってくれているイタリアの超ベテラン(最初のメダルは12年前のシドニー)de PELLEGRIN Oscar選手が金メダル(W1/W2)を獲得、おめでとうございます!!
今日の夜は女子個人です。
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仕事では、商品のバージョンを少し増やしました。カーテルのCR-1アームガードのカラーを4種類と、HASCOのフリーカットのFITタブに取り付けるための穴が開いていないバージョンの在庫販売を開始します。
穴なしタイプですが、コードバンとバックスキンが入っており、大きさは9cm x 7cmです。大きさが適合すれば、いろいろなタブで使用いただけます。FITタブのコードバンは市販されているものの中でもかなり質の高いものですので、是非お試しください。ちなみ、FITタブのSサイズはメーカー側での在庫切れです。もうしばらくお待ちください。


とりあえず先にお知らせだけ

 カーターの最新作リリーサー「Honey(ハニー)」が入荷しました!
今回の新作はバックテンションリリーサーですが、カーターのリリーサーでは久方ぶりとなる安全装置つきのバックテンションリリーサーとなります。
サイズはSとLの2サイズ、そして4本掛けと3本掛けの2モデルの展開となります。
ただし、今回入荷したのは3本掛けモデルのSとLのみ。
4本掛けモデルはまだ生産に取り掛かっていないそうです。

使用感や操作方法など、詳しいリポートは追って記事をアップしますのでお楽しみに(^・^)


Honey追加しました。

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入荷したCarterのHoneyリリーサーのテストをしていましたが、いいリリーサーだと思います。ぜひ、お試しください。
詳細はまもなくコンパウンド店のブログにアップされるかなと思いますが、最近Carterのバックテンション式のリリーサーはあまりヒットがなく、3個しか発注かけていませんでしたが、人気が出る予感がするので、本日早速追加発注かけました。
まだ、1個も売れていない段階ですが、今日追加発注分は9月の後半入荷予定です。
これで全然売れなかったら…困っちゃいます。。


アーチェリー用品の評価の為の新兵器登場か?

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定期的にハイスピードカメラをレンタルして、アーチェリー用品の性能の検証や、商品の評価基準の研究を行っていますが、スローモーションを撮影するためには、特別に設計されたカメラ(ハイスピードカメラ)が必要で安いものでも300万円、レンタルでは1日で15万円程です。
2007年にソニーが画期的なCMOSを開発し、カシオがそれを使ってEX-F1という面白いコンシューマ向けのハイスピードカメラを開発しました。Youtubeにアップされているアーチェリー関係のスローモーション動画はほぼこのカシオのカメラで撮影されたものです。
2007年に開発されたCMOSの次世代モデルとして、2011年にソニーがまたもや素晴らしいCMOSを開発してくれましたが、それがどんな形、そしてどの程度の価格で商品化されるのか見守っていましたが、ついにコンシューマ向けのハイスピードカメラとして発売されました。

(参考)ソニー、1,770万画素で120枚/秒の超高速CMOSセンサーを開発
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110422_439455.html

とはいっても、価格は60万円しますので、10万円強のEX-F1よりは高いですが、前回使用したVFC-7000と比べると、
VFC-7000 最大 700fps 1280 x 720 400万円
NEX-FS700 最大 960fps 1920 x 216 60万円

という性能です。もう少し縦の解像度が欲しいところですが、自分が知っている限りでは60万円でこのフレームレート・解像度で撮影が出来るのは驚異的です。
ただ、ネットでの噂によると、内部のバス・スピードが異常に遅く、20秒撮影した映像の保存に5分かかるとか…。。。カタログには詳しく書かれていないので、来週デモを見て導入するか検討します。