この記事は2012年9月25日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

スイスTABRASCO社の提供する新しい観戦の楽しみ

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準備していた記事ですが、早速コメントがありました。さすがによく見ていらっしゃいますね。この足に取り付けている機械は心拍数を測定し、リアルタイムで、ワイヤレス送信するためのものです。
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その目的ですが、一つには研究の為というのもありますが、現在、スコア・矢速・風向きが表示されていますが、将来的にはこの表示に心拍数が追加される予定です。ピーターがテスト。スマートフォンでも受信できます。
hb.jpg

ただ、矢速と違い、競技を公平に行うために、この数字は会場(選手・観覧者)には表示されず、中継、または、後日のArcheryTVでの動画放映時にのみ、はめこまれる予定です。上の写真がサンプルです。右下に心拍数が表示されています。観戦する時の新しい楽しみとなるのではないでしょうか。

このW&Wのレポート動画に詳細があります(英語ですが…)。
World Archeryの発表では「introduced at the Archery World Cup Final in Tokyo.」とだけあります。これが、この試合で初めて装置テストしますと言う意味なのか、この試合で初めて運用テストしますと言う意味なのかは、ArcheryTVに新しくアップされる試合動画を待ちましょう。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

14 thoughts on “スイスTABRASCO社の提供する新しい観戦の楽しみ

  1. SECRET: 0
    PASS: fed9b666aab8b68b327aad89bafd675e
    心拍計(ハートレイトモニター)は、ArcheryTVの直近のWA Field Championships 2012ですでに使われているのが画面から見受けられます。
    ツール・ド・フランスなど自転車レースではかなり以前から使われていました。ただ、トランスミッター(心拍を感知して発信する装置)が胸回りに取り付けられているので、あまり目立ちません。
    競技の中身がまったく違うので、アーチェリーの場合は、あくまで競技者の精神的な状態を表すひとつの指標と見るべきかと思われます。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    情報提供ありがとうございます。
    ツール・ド・フランスでは実績があるものなのですね。
    アーチェリー競技においてはどのような指標として観戦側が楽しめばいいのかは、
    まだいろいろと工夫が必要な気がします。
    > 心拍計(ハートレイトモニター)は、ArcheryTVの直近のWA Field Championships 2012ですでに使われているのが画面から見受けられます。
    > ツール・ド・フランスなど自転車レースではかなり以前から使われていました。ただ、トランスミッター(心拍を感知して発信する装置)が胸回りに取り付けられているので、あまり目立ちません。
    > 競技の中身がまったく違うので、アーチェリーの場合は、あくまで競技者の精神的な状態を表すひとつの指標と見るべきかと思われます。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは。
    下記の記事の質問欄にてVバーについて質問した者です。
    返答ありがとうございました。
    続けてですが、フェイスVバーのロッドとの固定率は一般的なSAボルトとの組み合わせの物と比べて劣ったりしますか?
    あとVバーそのものの剛性も他の物と比べて如何程のものでしょうか?
    異端のアーチャーを見て、VバーとMロッドは硬くなければ駄目とあったので、そうしたいのですが・・・ちなみにMロッドはサプレッションマウントを考えていますが、その剛性と射った時の振動吸収の感じは他のMロッドと比べて優れていますでしょうか?
    たくさん質問して申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 続けてですが、フェイスVバーのロッドとの固定率は一般的なSAボルトとの組み合わせの物と比べて劣っ
    >たりしますか?
    ロッドとフェイスの固定率はどういった数値を指しているのでしょうか?
    「あのVバーは固定率が低い」といった表現をあまり聞いた事がないので定義を教えていただければ回答できるかと思います。
    > あとVバーそのものの剛性も他の物と比べて如何程のものでしょうか?
    少し太いロッドが取り付けできない以外で、構造的な問題は発生していませんので、しっかりと締め付ければ、通常のアルミVバーと変わらないと思います。ただ、締め付けが弱い時は、通常のVバーよりもトラブルが発生しやすいです。
    > 異端のアーチャーを見て、VバーとMロッドは硬くなければ駄目とあったので、
    >そうしたいのですが・・・ちなみにMロッドはサプレッションマウントを考えていますが、
    >その剛性と射った時の振動吸収の感じは他のMロッドと比べて優れていますでしょうか?
    例えば、ACEエクステンダーなどと比べると、グリップの手ごたえが分かるほどに剛性は違います。振動吸収については、必ずしも硬い方が良いとは限りません。お使いのポンドが高いほど、サプレッションマウントの方が振動吸収は良いです。お使いのポンドが低い場合には、ACEの方が振動吸収に優れます。
    > こんにちは。
    > 下記の記事の質問欄にてVバーについて質問した者です。
    > 返答ありがとうございました。
    >
    > 続けてですが、フェイスVバーのロッドとの固定率は一般的なSAボルトとの組み合わせの物と比べて劣ったりしますか?
    > あとVバーそのものの剛性も他の物と比べて如何程のものでしょうか?
    >
    > 異端のアーチャーを見て、VバーとMロッドは硬くなければ駄目とあったので、そうしたいのですが・・・ちなみにMロッドはサプレッションマウントを考えていますが、その剛性と射った時の振動吸収の感じは他のMロッドと比べて優れていますでしょうか?
    >
    > たくさん質問して申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  5. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    返答ありがとうございます。
    わかりにくくてすみません。
    SAボルト(ステンレス)を使っている物はセンターからMロッド、ハンドルのブッシングまで、一直線で繋がっている(固定されている)という意味で、固定率という言葉を使いました。
    フェイスVバーはデタッチ方式なので、取り外しも簡単で扱いやすそうだと思っているんですが、デタッチということでセンターとVバー、VバーとMロッドが繋がっていないため、他と比べて(ロッドのセッティングは同じ条件で)緩みやすいのか、ロッドの不良振動が起こりやすいのか、振動吸収性があまり良くないのだろうかと考えてしまいまして・・・

  6. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    SVL ニューモジュラースタビライザーの
    次入荷がいつ頃になりそうですか?

  7. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    記事に関係のない質問ですみません。
    センターサービング糸について、滑りの良さ(抜けの良さ)という評価でいうと「あちぇ屋」で取り扱っているサービング各糸はどのような順列になりますか?
    現在使用中の糸で滑りやすさを比べると、
    A)マジェスティ ABS  B)BROWNELL 1D  B>A
    となります。

  8. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > SAボルト(ステンレス)を使っている物はセンターからMロッド、ハンドルのブッシングまで、
    >一直線で繋がっている(固定されている)という意味で、固定率という言葉を使いました。
    >フェイスVバーのロッドとの固定率は一般的なSAボルトとの組み合わせの物と比べて劣ったりしますか?
    ありがとうございます。そういう意味でしたら、劣ることはありません。
    > フェイスVバーはデタッチ方式なので、取り外しも簡単で扱いやすそうだと思っているんですが、デタッチとい
    クイックデタッチの欠点はしっかりとロッドが固定されていればないです。ただ、ちょっと緩んだだけでロッドが取れてしまったり、少しでもゆるんだ時の影響は通常のタイプの比ではないので、その部分は気を付けて下さい。
    > 返答ありがとうございます。
    >
    > わかりにくくてすみません。
    > SAボルト(ステンレス)を使っている物はセンターからMロッド、ハンドルのブッシングまで、一直線で繋がっている(固定されている)という意味で、固定率という言葉を使いました。
    > フェイスVバーはデタッチ方式なので、取り外しも簡単で扱いやすそうだと思っているんですが、デタッチということでセンターとVバー、VバーとMロッドが繋がっていないため、他と比べて(ロッドのセッティングは同じ条件で)緩みやすいのか、ロッドの不良振動が起こりやすいのか、振動吸収性があまり良くないのだろうかと考えてしまいまして・・・

  9. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    10月の中旬に次回の入荷があります。
    > SVL ニューモジュラースタビライザーの
    > 次入荷がいつ頃になりそうですか?

  10. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > センターサービング糸について、滑りの良さ(抜けの良さ)という評価でいうと「あちぇ屋」で取り扱っているサービング各糸はどのような順列になりますか?
    一般的にメーカー側では、エンドサービングとしての使用も想定している商品(ブローネル1DやBCY3D)は滑りが良いです。
    逆にセンターサービングとしての使用を想定している商品(ブローネル・ダイヤモンドバックス・BCY 62XS)は耐久性・グリップ性を重視しています。
    ですので、滑りの良いセンターサービングというのはあまりないです。
    滑りをお求めであれば、エンドサービングとして使用されているサービングを使用されるか、または、汎用品のHaloの中でも、0.14などの細いものを使用すれば、滑りは良くなります。
    > 記事に関係のない質問ですみません。
    >
    > センターサービング糸について、滑りの良さ(抜けの良さ)という評価でいうと「あちぇ屋」で取り扱っているサービング各糸はどのような順列になりますか?
    >
    > 現在使用中の糸で滑りやすさを比べると、
    > A)マジェスティ ABS  B)BROWNELL 1D  B>A
    > となります。

  11. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    早速の回答ありがとうございました。
    追加で質問ですが、センターサービングの巻きの強さについて以前の記事の中で『リカーブの完成弦ですが、テストの結果、コンパウンドの24本弦に対して、18本弦でサービングをちょっと太めの62XS 0.21を標準的な強さで(ストランドの多い弦のサービングを機械の"強"設定で巻くと結構いいことない…)巻いてもらうことにしました…』というのがありました。そこで、
    ・"強"設定で巻くと結構いいことない…というのは、具体的にはどのようなことでしょうか?
    ・ストランドの多い弦のサービングを機械の"強"設定で巻くと…ということは、ストランド数によって適切な巻きの強さがちがうのでしょうか?(例えば14本←→18本=強←→弱 など)
    ・機械で標準的な強さと手巻きの(標準的な…何を持って標準とするかの定義がわかりませんが)強さとはどの程度の違いがあるのでしょうか?
    ・素人が手巻きでサービングを巻く時に適切な巻の強さはどの程度を基準に考えればよいのでしょうか?(緩むのが嫌でサーバーのネジをきつく締めかなりカチカチに巻いているのですが…)
    ご教授よろしくお願いします。

  12. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >・"強"設定で巻くと結構いいことない…というのは、具体的にはどのようなことでしょうか?
    きっちり完璧に作れば、特に具体的な問題はありません。ただ、個人的な経験上トラブルが発生する可能性が高まります。
    >・ストランドの多い弦のサービングを機械の"強"設定で巻くと…ということは、ストランド数によって
    >適切な巻きの強さがちがうのでしょうか?(例えば14本←→18本=強←→弱 など)
    ストランド数によってというのは、ノックに合わせるためです。ストランド数・サービングの太さ、サービングを巻く強さの3つの要素でセンターサービングの径が決まります。
    一般的にリカーブで使用されるスモールノック(*)に合うように、8190の場合、ストランド数は事前に決まっていましたので、サービングの太さと強さをすり合わせた結果このようになっただけで、ストランド数と直接な関係はないです。
    *このサイズはASTMが定めています。
    http://www.astm.org/DATABASE.CART/HISTORICAL/F1436-02.htm
    >・機械で標準的な強さと手巻きの(標準的な…何を持って標準とするかの定義がわかりませんが)強さとはど
    >の程度の違いがあるのでしょうか?
    一般的なサーバーの場合、手を離してサーバーが半回転する程度が一般な強さです。
    >・素人が手巻きでサービングを巻く時に適切な巻の強さはどの程度を基準に考えればよいのでしょうか?
    >(緩むのが嫌でサーバーのネジをきつく締めかなりカチカチに巻いているのですが…)
    手を離しサーバーをプッシュした時に、サーバーがちょうど半回転し、手前まで戻ってくる程で良いかと思います。

    上記の動画の6分15秒あたりから、手でプッシュしてサーバーを半回転させている所が見られます。この時に、サーバーが半回転回ってこないようなら、サーバーから手が離せないようなら、設定が強いです。
    > 早速の回答ありがとうございました。
    >
    > 追加で質問ですが、センターサービングの巻きの強さについて以前の記事の中で『リカーブの完成弦ですが、テストの結果、コンパウンドの24本弦に対して、18本弦でサービングをちょっと太めの62XS 0.21を標準的な強さで(ストランドの多い弦のサービングを機械の"強"設定で巻くと結構いいことない…)巻いてもらうことにしました…』というのがありました。そこで、
    >
    > ・"強"設定で巻くと結構いいことない…というのは、具体的にはどのようなことでしょうか?
    > ・ストランドの多い弦のサービングを機械の"強"設定で巻くと…ということは、ストランド数によって適切な巻きの強さがちがうのでしょうか?(例えば14本←→18本=強←→弱 など)
    > ・機械で標準的な強さと手巻きの(標準的な…何を持って標準とするかの定義がわかりませんが)強さとはどの程度の違いがあるのでしょうか?
    > ・素人が手巻きでサービングを巻く時に適切な巻の強さはどの程度を基準に考えればよいのでしょうか?(緩むのが嫌でサーバーのネジをきつく締めかなりカチカチに巻いているのですが…)
    >
    > ご教授よろしくお願いします。

  13. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >センターサービングについて
    ご教授ありがとうございました。
    作成時の参考にさせていただきます。
    ・ストランド数について、『実質ポンド数×0.45』というのが雑誌に載っていました。ノックのはまり具合関係なしに耐久性(性能?)だけでいうとあちぇ屋で取り扱っている原糸(FF+、8190など)によって違いがあるであろう係数(0.45など)はどの程度を考えればストランドを決定すればよいのでしょうか?(あちぇ屋のFF+完成弦は14本ですよね)
    ・uukhaのリムは実質ボンド38未満のとき、FF+で12ストランドとありますがそんな少ない本数で大丈夫なのでしょうか?
    ・ストランド数が多いとリリースのミスに寛容というのは(経験則的に?)正しいのでしょうか?理論的にはどう考えればよいのでしょうか?(その意味では上記の12本というのはすごくミスに厳しいように感じてしまいます)

  14. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > ・ストランド数について、『実質ポンド数×0.45』というのが雑誌に載っていました。
    自分の記憶が正しければ、0.45という係数20~30年ほど前に、アメリカのアーチェリー雑誌に連載を持っていたアーチャー(確か、ドン・ラブスカさん)が、実験して、掲示したデータだと思います。これはファーストフライト(スペクトラ)という原糸での数字です。
    原糸一般に当てはまるものではありません。
    最新の原糸には当てはまりません。今年発売の8190Xという原糸は60ポンドのコンパウンドでも、メーカーでは24ストランドで弦をつくっています(この場合、係数は0.4となります)。
    > ・uukhaのリムは実質ボンド38未満のとき、FF+で12ストランドとありますがそんな少ない本数で大丈夫なのでしょうか?
    FF+は比較的に新しい弦なので大丈夫です。20年以上前からあるファーストフライトや、50年ほど前からあるダクロンでは、このストランド数では使用しないでください。
    > ・ストランド数が多いとリリースのミスに寛容というのは(経験則的に?)正しいのでしょうか?
    ストランド数というのは、上記の全ての事項に当てはまりますが、同一の原糸での話です。
    リリースのミスの中で、リリース時に指が弦に余計なストレスを与えてしまった場合、与えられたストレスに対して、弦が重い方が影響は少ないです。
    ですので、考慮すべきは弦の重さです。ファーストフライトの16本弦は、8190ユニバーサルの18本弦よりも重いです。
    また、リリースミスの中で弦にストレスを与えないタイプのもの(クリッカーが落ちる前にリリースしてしまったとか)、この場合、弦の重さ・ストランド数は一切関係ないです。
    > >センターサービングについて
    >
    > ご教授ありがとうございました。
    > 作成時の参考にさせていただきます。
    >
    > ・ストランド数について、『実質ポンド数×0.45』というのが雑誌に載っていました。ノックのはまり具合関係なしに耐久性(性能?)だけでいうとあちぇ屋で取り扱っている原糸(FF+、8190など)によって違いがあるであろう係数(0.45など)はどの程度を考えればストランドを決定すればよいのでしょうか?(あちぇ屋のFF+完成弦は14本ですよね)
    > ・uukhaのリムは実質ボンド38未満のとき、FF+で12ストランドとありますがそんな少ない本数で大丈夫なのでしょうか?
    > ・ストランド数が多いとリリースのミスに寛容というのは(経験則的に?)正しいのでしょうか?理論的にはどう考えればよいのでしょうか?(その意味では上記の12本というのはすごくミスに厳しいように感じてしまいます)

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