この記事は2012年8月26日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ラリー・ワイズの「コア・アーチェリー」ほぼ完成しました。

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昨年のコンパウンド店をオープンした記事で書きましたが、80年代から何度もコンパウンドを広めようというキャンペーンがあり、そのたびにひっそりと終わっていったのは、テキスト・ドキュメント類のあまりにも整備されていなかったのが理由の一つだと分析しています。
今度こそはということで、昨年にチューニングマニュアルを翻訳しましたが、予想以上の大好評で、200部印刷しましたが、残り40冊程度になりました。ありがとうございます。
その第2弾として、シューティング・フォームの解説書の翻訳に今年の前半から入り、いよいよ、本日の午後3時、保育園の迎えに行く時間のギリギリ10分前に完成しました。後は誤字脱字を直していくだけですので、2-3週間のうちには印刷できると思います。
ラリー・ワイズはアメリカのコンパウンド界の重鎮で、まさにアメリカアーチェリー界のトレンドそのものの解説です。中身は大変勉強になりますが、リリーサーはバックテンション式に限る(実際にアメリカのトップ選手はかなりの割合でバックテンション式リリーサー)と言った内容で、ターゲット3を使用している自分としてはちょっと残念な…。。
こちらで1-16ページを公開しています。誤字脱字などの校正はこれから行います。
また、まだ契約を締結していませんが、ラリー・ワイズ繋がりで第3弾の交渉に入っています(著者は彼ではありませんが)。ご期待下さい。
…ドキュメントを解説書的な意味で使うのは限られた業界らしいので、この本からはテキストと言い変えました。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

2 thoughts on “ラリー・ワイズの「コア・アーチェリー」ほぼ完成しました。

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    本書自体はコンパウンドが前提とされているようですが、抜粋部分に限って言えば弓の形態に関係ないバックテンションの使い方を扱っているように思います。全体としてリカーブアーチャーにはどういう点で有益だと思われますか。

  2. SECRET: 0
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    知識としては、いろいろと面白いものがあります。ただ、読むだけでは意味がないですが、読んだ後にリカーブでも試せるもの、例えば自分にとって最適なスタンスの見つけ方などは、有益だと思います。
    第4章 – エイミング&リリース
    第7章 – エイミングとサイトの合わせ方
    以外はリカーブでも応用できる、試せる情報があります。
    > 本書自体はコンパウンドが前提とされているようですが、抜粋部分に限って言えば弓の形態に関係ないバックテンションの使い方を扱っているように思います。全体としてリカーブアーチャーにはどういう点で有益だと思われますか。

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