この記事は2012年5月16日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

FiVICSからコンパウンド専用スタビライザーが入荷♪

 FIVICS(SOMA)からコンパウンド専用スタビライザー「Phoenix~フェニックス」の30インチと34インチが入荷し、さっそくテストを行いました。

まずは製品の特長ですが、大口径ロッド(22mm)ながら、他の平均的なロッドの重さと変わらない149グラム(30インチ、34インチは166グラム)。

見た目は、つやのあるカーボングラフィックに、白とオレンジのロゴ。
うーん、、、弓とのカラーコーディネートを考えると、好みが分かれるかも。。。

さて、僕の弓(59ポンド)で34インチロッドを装着し実射です。

まずは、ダンパーもウエイトも無しで。
意外なことに、発射の全体的な衝撃はあるものの、これまでの同じようなものに比べて初動は明らかに”薄まった”手ごたえです。最後の方の余韻的な振動が手に伝わってくる程度です。
ま、実際のシューティングシーンではウエイト・ダンパーなしはほぼないですが。。。

そして、ダンパー(VZ-2000、50g)+ウエイト(50g)1個の場合。

写真はVZ-2000ダンパー(1,400円)

・・・かなり静かで、そして確実に衝撃を吸収し、とても安定性に優れている印象を受けます。

高スパインと振動吸収。
相対する”味付け”が、うまーーーく共存している感じです。

あとは個人的に実際の射程でのエイミングの感触も試したいところですが、こればっかしは、各シューターのセッティングやウエイトバランスによって大きく変わりますし、実際に試していませんので、ここでの言及はやめておきます。

ちなみに30インチですが、念のために試しましたが、僕の弓のAtoA、およびドローウエイトの関係上、「うまく衝撃と振動をさばけていない」印象を受けました。
AtoAとドローウエイトをロッドの長さ。
これ!って決まった方程式は無いので、詳しくは一度ご相談くださいね。

全アーチャーにおススメのスペックで、価格は¥11,000円(ダンパー・ウエイト別)。

価格的な対抗馬としては、バイターロッドの4チューナーが同額(当店価格)。
相対するタイプのロッドですが、選択肢が増えたことで、予算的・内容的にいい意味で迷って下さいね♪

また、同等のスペックで高額なセンターロッドを検討されているとすると、フェニックスは「コスパ」に優れたスタビライザーだと思います。

FIVICS Phoenix スタビライザーは本日から発売ですヽ(^o^)丿


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山田ヒロ - JPアーチェリー大久保店 店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_okubo@archery-shop.jp
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