この記事は2012年5月24日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

アバンテのセンター調節機構

コメントに対する返信です。


いつも楽しみに拝読しております。
本文中の下記の表現についてお聞かせください。
>センター調整機構の精度があまりよくない
アスリートやマスターズと比較して具体的にどう劣っているのでしょうか。
よろしくお願いします。


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実物を見ていただければ、すぐにわかることですが、写真にしてみました。うまく撮れているか心配ですが、シルバーの方がアバンテに搭載されているもの、ゴールドの方は上位モデル(ゼノテック)に搭載されている者です。
これは特にひどいものを選んで撮っているわけではなく、ランダムに選びました。設計上の精度というよりは、作った後のバリどりを軽くしかしていないので、製造上の精度の問題です。まぁ、12,800円のハンドルですので、ダメだしするほどのことではないとは思います。この価格帯では、現状抜群にいいハンドルだと思いますので、上位モデルに比べて精度は良くないですが、販売はさせていただきます。ご理解下さい。
…と言えば、お客様も納得して下さると思うのですが…記事を書く前に他のプロショップのアバンテについて書いたブログや商品説明を一通り確認しましたが、どこもこのハンドルのリムポケットの写真を載せていないですね。塗装もグリップも高い完成度なので、その反面、この部分の荒い仕上げがまず目につくと思うのですが、販売する商品の欠点は伝えないのが本当の”プロ”なのでしょうね。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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