100万アクセスありがとうございます。

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おはようございます。朝、8:15に出社しましたが、その段階で1,000,600アクセスをいただいていました。時間的には昨日の夜か、本日の早朝に達成したのでしょうか。本日があの大震災のあった3月11日なのは全くの偶然ですが、でも、朝からテレビを見ていて、書く内容をちょっと変更することにしました。
今まで書いたことのない、未来予想の話を。久しぶりに長いです。結論は最後にあるので、面倒な方はそれだけでも。


アーチェリー業界で働いていて一番わくわくすること。僕の場合は新しい道具に出会えることです。売り上げ・利益率・景気は日々変化しているし、日本は景気が良くない日々が続いていますが、その中でも、アーチェリーの道具は確実に進化を遂げていて、毎年の新製品発表は本当に楽しみです。
ただ、ここでHPXはRXよりも進歩しているのかと言う話になると、微妙な話になってきますので、長い目で見ての話です。ミクロで道具がまさに”日々”進化しているのかと言われると、微妙ですが、マクロでみれば、間違いなく素晴らしい方向に進化しています。
50年のスパンで見た時に、分かりやすいのは弦ではないでしょうか。ダクロン弦(1940年頃発売)と8125G(2011年発売)や8190(2012年発売)のような弦を比べてみれば、どれだけ弓具が進歩したかはすぐに分かっていただけるはずです。トップアーチャー…と言うよりは、初心者を卒業しても、ダクロンを愛用し続ける人はほとんどいないでしょう。
40年のスパンで見た時に、分かりやすいのはハンドルかなと思います。40年前まではハンドルは木製が一般的でした。しかし、その後に金属製のハンドルやカーボン製のハンドルが登場し、圧倒的な支持を得ました。これもダクロン同様、FITA競技志向で初心者を卒業して木製の弓を使用し続ける人はほとんどいません。
30年のスパンで見た時に、分かりやすいのはカーボンシャフトです。それまではオリンピック競技でもアルミシャフトの矢が使用されていましたが、現在、アウトドアの世界戦でアルミシャフトを使用する選手はゼロだと思います。
ダクロンからダイニーマへ、木製から金属・カーボン製へ、アルミ矢からカーボン矢へ。道具の進化も30-50年もすると、実績と言う揺るがない既成事実のもと、異論を述べる人は少なくなっていきます。
10年のスパンで見た時に最も進化したのは何か。異論はまだあるかもしれませんが、間違いなくリムだと思います。そして、今も進化を続けており、最も楽しみに商品の一つです。今回はこれについて書こうかなと思います。
昔、国内でアーチェリーを製造していたヤマハは楽器のメーカーでしたし、ニシザワというメーカーはスキーのメーカーでした。なぜ、これらのメーカーが成功していたのかと言えば、共通することはどちらも優れた木材加工の技術があったことです。昔のリムをつくるためには、木を扱うノウハウが必要不可欠な知識でした。
しかし、技術が進化したことで木材を使わずにリムを製作することが可能になり、リムの性能が一気に進化しました。最も新しいリムメーカーの一つに、フランスのX-コンポジット(UUKHA)がありますが、彼らは(確認していませんが…)木についてに詳しいノウハウなど持っていないですでしょう。この会社はカーボン繊維などのコンポジット材料の専門家が立ち上げたもので、彼らのリムはカーボン繊維・ポリエチレン繊維から製造されています。このリムがどれだけ優れているのかの議論は別にしても、このリムをつくるのに、木を選び・運搬し・乾燥させ・加工・接着する技術が必要ないことは明らかでしょう。
新しいWIN&WINさんのカタログにはリムの重さが載るようになりました。リムという商品はアーチェリーの誕生とともにありますが、なぜ今さらでしょうか。東京都立図書館で過去の雑誌アーチェリーのバックナンバーを読むことが出来、良く行くのですが、昔の議論を読んでいると、リム重量がカタログに載る前には、fx曲線と言うものが強調されていました。
「日本のアーチェリー選手はなぜ世界一になれないのか!!」というちっょと挑発的なタイトルのブログでは、「FX曲線だけでも弓の良し悪しは、判断できる」とすら書かれています。(前後の文脈を知りたい方は是非原文を。賛同は出来ませんが、とても興味深い記事です)
しかし、fx曲線だけでリムの性能を語る無意味さはリムのチップ近くにリムセーバーをつけて見るとすぐに分かります。fx曲線はリムセーバーを貼っても全く変化しませんが、矢飛び・サイト・うった後の感触は大幅に変化します。ではなぜ、そのようになったいったのか、図書館で雑誌アーチェリーのバックナンバーを全部読み返しました。
バックナンバーの雑誌アーチェリーで読むfx曲線について語られている1980-90年代の議論は、なにも間違っていませんが、しかし、そこにはリムの重さは一定と言う暗黙の前提があることは知っておく必要があります。リムの重さが一定であれば、fx曲線が全てなのは確かですが、技術が進歩し、リムの大幅な軽量化が可能になったいま、リムの重量と合わせて語らなければ、fx曲線単体では何の意味もないのです。誰が正しいかと言う話ではなく、暗黙の前提が崩れたことで、昔の理論が成り立たなくなってきたということです。
雑誌アーチェリーでのリム製造のプロの言葉を引用すると、
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(抜粋 ヤマハ提供記事:執筆者の署名なし)
リムに蓄えられたエネルギーはすべて矢を打ち出す力になるわけではありません。…実際に矢に飛翔力を与えるために費やされるエネルギーは、蓄えられた量の60~80%程度になります。この割合を「ボウの効率」といいます。ボウの効率を高めるためには、可能な限りリムを軽く作ること。また、リムの内部摩擦によるエネルギーロスを最小限にとどめる材料の選択・組み合わせを考える必要があります。
(抜粋 ニシザワ提供記事:執筆者の署名なし)
リムは軽量になればなるほど反発力が増します。ただ、リムの全体重量が重要なのではなく、リムのフェードアウトからチップの先端、もっと狭義に言えば、ヘッドリカーブの重量の軽量化が重要です。
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と書かれています。
効率性(ボウの効率)の話は昔の記事で詳しく書きましたので、そちらを見ていただければと思いますが、その値は
 リムの性能 = 実質ポンド x 効率性
 効率性 = fx曲線 / リムの重量 *
として表すことが出来ます。もちろん、指摘されているラミネートリムの場合は内部摩擦などの要素もありますが、何10グラム単位で違ってくるリムの重量に比べれば、それほど大きな影響は考えられません。
このように効率性の大切が広く理解されていても、当時ではリムの大幅な軽量化が困難だったために、リムの重量はほぼ同じとして、fx曲線のみで語るという慣習になったのだと推測しています。
 効率性 = fx曲線 / (リムの重量=ほほ一定)
効率性 = fx曲線
と議論が単純化されたのでしょう。しかし、素材や加工方法が進歩したいま、リムの重量を一定と仮定したまま、fx曲線だけで語っても、得るものは少ないでしょう。WIN&WINの現行ラインのリムでも、最大74gも違います。押し手にかかる負担としても、ウェイト2-3個分の重さの違いです。
ちなみに、同様の問題にニシザワさんの文書にあるリムの重量配分があります。単純に重量を比較しても、ニシザワさんの言うように大事なのは、リムのチップ側の、しなる部分の重さだけです。
まさに、これが上で指摘したのリム重量のように、現状でイノベーションが起きていない、イノベーションが待たれる分野です。現状技術では、fx曲線を理想のものに近付けて行くと、チップを小さくする程度しか、チップ側だけを軽くする方法が存在しません。なので、これまでも、これから先も大幅に重量配分(重心)が違うリムを見つけるまでは、単純のリムの重さだけで話をしています。…今後、チップ側だけ大幅に軽量化する設計が出来た時には訂正しますので、それまではこの前提で行きます。

一応データを、重量も、メーカーも、引き味も、コアも違う2つのリムの比較です
1.HOYT ウッドコア 550カーボンリム M42 下リム
重量 222g 重心位置 ハンドル側 22.0cm チップ側 37.5cm リム重心位置(FOC) 13.02%
2.WIN&WIN フォームコア INNO EX POWER カーボンリム M42 下リム
重量 174g 重心位置 ハンドル側 21.6cm チップ側 37.2cm リム重心位置(FOC) 13.26%

上記の数字の差を重心がどれだけ違うのかに換算すると、リムの長さが60cmの場合、重心の差は0.72mmだけ違います。もうこのあたりの数字は、お客様の方でも同じポンドで違う種類のリムが2ペアとメジャーさえあれば出来るので測ってみて下さい。この値はポンドによって違いますので、例えば、M40とS40のリムの数字を比較することに意味はありません。同一ポンドでの比較をお願いします。昔のリムのデータは分かりませんが、現行の商品では、ほぼ同じような値になります。ちなみに、FOCはハンドル側フロントにしており、この場合、数字は小さいほど重量配分は優秀です
さて、話を戻しますと10年前までは、メーカー側でもリムの重量・リムの効率性の重要さは理解していながらも、暗黙のうちにそれを一定の範囲内として設定し、fx曲線だけで議論をしていましたが、大幅な軽量化が実現できるようになったいま、リムを選択する上での選択肢として、リムの重さが大事になってきています。
コアにフォームやフルカーボンのリムの実現可能になったいま、同じポンドのリムでも、設計・素材の違いで100g近く重さが違うこともあります。これだけ違ってくるともうリムの性能だけではなく、ハンドルの重さ同様、押し手にかかる負担の話にもなってきます。リムの重さが20g程度しか違いがなかった時代は、軽い弓が欲しい時、アーチャーはハンドルの重さだけを調べればよかったですが、リムで100g近くも重さが違ってくるとなると、軽い弓が欲しい時にはリムの重さも調べる必要があるのは間違いないでしょう。そういう意味でも、WIN&WINさんの表示はとても先端的な取り組みだと思います。
この10年のリムの進化の歴史はリムの軽量化に尽きるのではないかと思います。M40で250g台が一般的だったリムが、150gにすら近づきつつあります。効率性も毎年0.2-0.3%くらいのペースで向上しています。10年で2-3%の違いです。これは、1.5ポンド程度軽いリムでも、同じ矢飛びが実現できるようになったことを意味します。素晴らしい進化ではないでしょうか。
ただ、リムの軽量化の競争も見ていると限界に近付きつつあるように感じます。個人的にはM40のリムで150gを少し切るくらいがフォームカーボンという構造の限界ではないかと思っています。その先の可能性はフルカーボンリムでしょう。なによりも安くイノベーションが実現できる可能性があるです(*)。
メーカーはよりいいリムをつくる競争をしていますが、その中でも、原価は抑える必要があります。最上位のリムの原価はどこも2万円弱くらいですが、販売面を考えれば、メーカーはその原価の中でチャレンジしていく必要があります。
その場合に、フォームカーボンリムでは使用量が最も多いカーボンシートとフォーム材をより高品質な素材に変えて行く必要がありますが、フルカーボンリムの場合は、カーボン繊維のアップグレードだけではなく、接着技術の改良で大幅な軽量化が可能な状態ですので、今後、より可能性が広いのはそっちだと考えています。
*ある意味で原価が安いというのは確かです。しかし、ありがちな勘違いでコストダウンの為に、フォームコアやフルカーボンのリムが製作されたとは考えないでください。ウッドコアの場合、原材料と言う意味での原価は高いですが、成形に高価な機械(それでも1000万円程度の話ですが…)は必要ありません。フルカーボンリムの場合、原材料という意味での原価は安いですが、成形にかかる機械(X-コンポジットの機械で5000万円)は非常に高価です。標準的な原価計算では、その素材だけではなく、製造間接費として機械の減価償却費を含めて計算するので、つくるのにかかったお金と言う意味での原価は同じレベルか、むしろ高いです。
リムの話を書いてきましたが、100万アクセスを記録するのに5年かかりましたが、このペースでご覧になっていただけるのであれば、200万アクセスを達成するのは、2015年です。それまでに一番進歩するのは、リムの引き味かなと考えています。
ウッドコアとフォームコア。アーチェリー用品の歴史を振り返っても、F3/F4・F7ウッド/F7フォーム・EX POWER/PRIMEのように、各メーカーが最上位モデルに2つの種類のリムをラインナップした時代はあまりないと思います。メーカーの開発者もどっちの方が優位なのか決めかねているのでしょう(それと営業面では地域性にも配慮してのことですが)。
少し前までは、どのメーカーは最上位モデルは1種類だけでしたので、この傾向は続かないと思っています。味と言う意味では天然素材は素晴らしいとは思いますが、スペックとしてみれば、100年経っても木は木ですが、人工的に製造される金属や繊維はこの100年間でどれだけ進化したでしょうか。
次の記事は200万アクセスの時、リムでは何が売れているのでしょうか。
大胆な予想をすれば、2015年はフルカーボンリムが一時代を築き上げる!!
金型(*)によって自由に設計可能なモールドタイプのフルカーボンリムが発売され、さらなる軽量化と効率性のアップを成し遂げ、市場を席巻する。
*UUKHAは絶好調なので、このままのペースでいけば2014年の前半頃にUX100金型が償却し、次のモデルをつくれるはず。

2012-2015年、会社として、個人として、いいこともあれば、悪いこともあるのでしょう。しかし、アーチェリーを愛するメーカー・関係者の熱意によって、進歩し続けて行く弓具に毎年出会えることだけは間違いないと思っています。人生に・景気に浮き沈みがあっても…まぁ、今の日本で個人的な将来を想像するとちょっと不安ですが、アーチェリー用品の未来を想像するのは楽しくて仕方ないですね。
これからも宜しくお願いします。久しぶりに長い記事書いた~。


WIN&WIN-SFのハイブリッドロッド その2

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各メーカーからどんどん荷物が入荷しています。ただ、各校合宿の時期で、バイトスタッフの出勤が少ないために、自分も発送の仕事をしているので、在庫へのアップがちょっと遅れています…すみません。明日までには挽回できる予定です。
SFのエリートシリーズのロッドのテストをしていますが、円形(青)と非円形(赤)のハイブリッドロッドはかなりいいです。リカーブでの使用にはばっちりです。
ただ、コンパウンドで使用する場合に、使用しているダンパー(付属品)がかなり柔らかいために、セッティングによってはうった後に振動が残ります。
主観と言いますか触った感じでは、SFのダンパーの硬さはFUSEのダンパーの半分の硬さしかないです。FUSEのものはコンパウンドに合わせて設計されていますが、SFのダンパーはリカーブ用メインで設計されているために、この硬さになったのでしょう。
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まだ、テスト中で正式に販売を開始するのは、来週の予定ですが、SFのエリートロッドをリカーブで使用する場合にはそのままでいいのですが、コンパウンドで使用する場合には、FUSEのダンパーとの組み合わせが良いと思われます。ちなみに、FUSEのダンパーと合わせるとこんな感じです。デザイン的にも違和感はないかと思います。自分のApex7(51ポンド)では、この組み合わせが一番良い組み合わせでした。もしくは、コンパウンドの場合にはESのようなダンパーなしのウェイトのみというセッティングも良いかもしれません。


Bowtech "INSANITY"CPXLが本日入荷!!

 1月の終わりにまず、”INSANITY”CPXが入荷してからはや1か月余り。。。
大注目CPXの兄弟機「CPXL」が即納モデルとして本日入荷しましたヽ(^o^)丿

CPXLのスペックです。
・アクセル間:35インチ
・ピークドローウエイト 50・60・70・80ポンド
・ブレースハイト:7インチ
・引き尺:27.5~32インチ
・レットオフ:80%
・重さ:1.995kg
・IBO/ATA Speed:340fps

先のCPXと比べ、アクセル間が35インチに広がり、ブレースハイトは7インチとなる事で、よりターゲット寄りの味付けになっています。
CPXのIBOスピードが355fpsに対し、こちらは340fpsとやや劣りますが、アクセル間が広がったことにより、さらにハンドルバランスがとりやすくなりました。
センタースタビライザー未装着・ブレース状態でグリップを持ち、腕を突き出して弓の様子を見ると、弓は前にも後ろにも傾きません。
真っ直ぐ下にストンと落ちる感じのバランスです。
ATAでおこなったCPXLの試射でも漠然と「素直なハンドリングだ」といった印象だったのですが、その理由が分かりました。

素の状態(スタビ類何もつけず)での弓バランスを元に、自身のブリップのクセを加味してセンタースタビやサイドスタビのセッティングを考えるのですが、まず弓のバランスは考えなくてもいいと言う事で、好みのセッティングの幅がうんと広がりますね。
かなり、良いです♪


でも!!!!

上のスペックシートにも記載しましたが、
引き尺調整幅が・・・・・・・27.5インチからなんです・・・。
日本のマーケットにはチョッと厳しいスペックですね・・・(-_-;)

実効的に考えて、28インチ以上のドローレングスをお持ちの方にはうってつけだと思います。。。

本日入荷しました【即納モデル】CPXLの諸元は・・・
ドローウエイト:60ポンド
色:ブラックオプス(つや消し黒)
右ハンドル
価格・・・・98,000円

です。
ちなみに通常モデルの価格は・・・・100,000円

Bowtech “INSANITY”CPXLは
あちぇ屋CP 及び 大久保店で発売中ですヽ(^o^)丿


祝!ご当選!

 ATAお土産企画にて、ラリー・ワイズ氏のサイン入り本プレゼントを募集したところ、沢山のご応募を頂きました。
ありがとうございました!
厳正なる抽選の結果、3名様にお送りさせて頂きました!
ご当選されました方、おめでとうございます!

ちなみに、、、、
日月火の3日間に大久保店にお越しになった方へのプレゼントは、なんとお一人のみ・・・。
店長からの告知は無いとは言え、沢山お越しいただいているのに、あまりにさみしい内容・・・。
ご覧になっていないのかしら・・・(-_-;)

【追記】
本日ご来店のお客様にプレゼントし、終了となりました!
ありがとうございましたヽ(^o^)丿


WIN&WIN-SFの非円形ロッド

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2010年にFUSEが非円形ロッドのカーボンブレードを発表しましたが、垂直方向にはかなり柔らかいロッドでした。
スタビライザーと一言に言っても、16ポンドのポラリス(測ってないけど、たぶんエネルギー量は10ft-lbsいかないくらい)から、60ポンドのアルファエリート(80-85ft-lbs)まで、弓の種類・セッティングは多様なので、ロッドは剛性があればあるほどよいなどと言った、一方的な考えは持ってませんが、剛性があるロッドが好みのアーチャーに応えられていないというはちょっと残念なことでした。
そのようなロッドをどうつくるか。いくつかの会社で非円形のロッドの開発の話を聞きましたが、2011年にFUSEはカーボンプレードの太さと厚みを変えることで、ESという十分な剛性のあるロッドを開発しました。
対して、WIN&WINでは円とカーボンブレードの楕円とを組み合わせたハイブリッドタイプのロッドの開発をしていましたが、やっと、完成品が届きました。SFのブランドのエリートラインとして販売予定です。
仕上げのレベルはかなり高いです。これからテストです。


ATA お土産企画!!

 季節は3月となりましたが、1月10日から行っていましたATAショーがらみのお土産企画がやっと実現の運びとなりました。

沢山の皆様のバイブルとなりつつある、ラリー・ワイズ氏著「コンパウンド・チューニングマニュアル」
この本の著者である、ラリーワイズ氏にお願いしていたサイン入り本が準備できました!

と。言う事で、なーんと!!
このサイン入り本を、大久保店来店のお客様(先着順)と通販ご利用のお客様(希望者抽選)にプレゼント致します!!

応募方法です。

まず、明日以降大久保店にご来店お買をいもの頂いたお客さま(お買上金額関係なく)、ご希望者先着順で3名様に差し上げます。

そして、通販ご利用のお客様は、今から月曜日の23:59までの間にご注文(お買い上げ金額関係なく)を頂き、備考欄に「サイン本希望」とご入力いただいたお客様の中から抽選で3名様に差し上げます。
サイン本の当選発表は発送をもって代えさせて頂きますので、お買いものご予定のお客様はこの機会にぜひご応募くださいませ!

店舗においては、このプレゼント企画について店長からは特にご案内はしません。
この店長ブログをご覧いただいています皆さまへのスペシャルなお土産企画として喜んでいただけたらと、思っています!

ぜひ!ご応募(ご来店)下さい!ヽ(^o^)丿


Arizona 新商品 エリート用カンタピンチ

今気付きましたが、もうすぐで100万アクセスです!!ありがとうございます。
ブログを開設したのが、5年前の2007年11月でした。最初の記事はこんなもの
今はもう最初のコンセプトとは違いますが、初心は忘れずにやっているつもりです。そして、もし、JPアーチェリーがまだ通販だけの会社だったら、今でも、最初の記事のようにやるべきだと思っています。
2007-2009年は最初のコンセプトを貫きました。
2009年の終わりごろからプロショップのオープンの為に、ハンドルやリムを試験的に取り扱い始めて、2010年にプロショップをオープン。
お客様からの要望やいろいろな機会に恵まれ、2011年に更に、3店舗をオープンし、2012年に至るという感じですね。本当に皆様のおかげ様です。
他にも、いろいろな有名なアーチェリーサイト・ブログがありますが、まだ業界歴10年も行かない小物のこのブログに、100万ものアクセスをいただくのは、いままであまり発信をしてこなかった裏側の人間である仕入れ担当が書くブログだからかなと思っています。今後もメインは仕入れ担当の立場として、記事を書いていこうと思っています。

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本日の入荷は、Arizonaのエリートタブ(キャバリア時代からある方のタブ)のアジャスタブルカンタピンチです。写真はSサイズのタブに装着したところ。
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通常、エリートタブに付いているのは、「へ」の字みたいなカンタピンチですが、こちら新入荷のカンタピンチは、KSLタブ同様に前後に位置の調整が出来、また、シリコンラップも標準で付属しています。既存の取り付けネジは使用できませんので、あとは、取り付けネジが1本入っています。
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標準装備のカンタピンチと比べるとこんな感じです。シリコンラップも付属しているので、ちょっとお値段は高めなのが残念…。


JagerグリップのGMX用 Best2.0グリップ 入荷

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GMX用が検品終了。Masters用も入荷していますが、ちょっとお待ちを。。。
今回は白と黒の2色のものが入ってきています。
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左側がカットしてある分、オリジナルのグリップよりも、見た目はほぼ同じでも、細く感じられます。間違いなく手の小さなアーチゃーにはお勧めです。
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GMXの標準グリップと比較するとこんな感じです。ぜひ、お試しください。