この記事は2012年3月24日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

【要注意】WIN&WIN INNO AL1 ハンドルが入荷しました。

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WIN&WINのINNO AL1ハンドルが入荷しました。テスト入荷分の黒/金の1本のみです。良いハンドルだと思いますが、まずは注意点を先に。
こちらで各メーカーとの相性を確認しましたが、WIN&WINとSFのリム/UUKHAのリム/MKのリムとは相性は問題ないものの、SAMICKとHOYTの一部のリムは使用できません。
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問題はリムの根元の幅で、物理的に使用できないか、かなり力を入れてリムを装着する必要があります。この問題は事前にWIN&WINに指摘していますが、そのまま正式販売してきたということは、HOYTとSAMICKのリムと組み合わせて使うなと言う事でしょう。
正式販売開始時には、WIN&WIN/SF/UUKHA/MKのリムのみ装着可能と表記する予定です。ご注意ください
さて、本体のレビューに入ります。生産工場はINNO CXTと同じく中国工場です(韓国工場は主にリムの製造)。
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ちょっと暗いですが、リムポケットが差し込み式ではなく、一回中に入れてから装着する方式に変わっています。
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グリップはINNO CXTのものと共通です。ウッドグリップが現在在庫切れなのですが、CXTのカラーグリップ(赤)を装着するとこんな感じ。グリップの下に見える金色のブッシングが、新しくついたカウンターブッシングです。
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グリップの下にも、穴をあけています。こういう構造のハンドルはほとんどないです。この加工をしても、重さはかなり重めの1320g(同じくアルミのWINEXは1280g)です。
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写真は左から、AL1とCXTとGMXです。ハンドルの長さ(何ドルの端ではなく、リムボルトの中心で比較して下さい)は少しCXTより短いくらい、WINEXとは同じ長さです。正確にはこういう写真判定ではなく、異なるハンドルに同じリムをはめて、同じ長さの弦でハイトの変化を見るのですが、相性の問題で検品用に使用しているプレヴィレッジリムが装着できなかったため断念しました…。。
相性の問題等があるので、WINEXやINNO CXTのように、多く在庫しての販売はしない予定です。本日からすぐにでも正式販売しようと思いましたが、販売開始は少し待って下さい。
あちぇ屋のホームページでも、3月入荷から、4月販売開始予定に変更します。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

4 thoughts on “【要注意】WIN&WIN INNO AL1 ハンドルが入荷しました。

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    何ゆえボルトの位置の比較をしているのでしょうか?リムの金具が差し込まれるU字の溝の位置ではなく。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    視覚的にリムボルトの位置の方が分かりやすいかなと思ったので・・・
    きちんとしたデータは記事にある通り、ハイトでとります。
    > 何ゆえボルトの位置の比較をしているのでしょうか?リムの金具が差し込まれるU字の溝の位置ではなく。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    同じリム、同じハンドル、同じ弦でも、ボルトの締め具合によってハイトは変わりますが。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    申し訳ございませんが、どういった趣旨の質問が分からないので、もう少し詳しく質問の方を記述していただけますか?
    > 同じリム、同じハンドル、同じ弦でも、ボルトの締め具合によってハイトは変わりますが。

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