明日からの(4月1日以降の)営業時間のおしらせ

 JPアーチェリー・コンパウンド大久保店は、明日4月1日より、現在の営業時間(13時~20時)を1時間拡大し、、、、

12時~20時の営業時間へと変わります!

営業日は、木曜・金曜がお休みです。(これは変わらず)

皆さまの益々のご来店を心よりお待ち致しておりますヽ(^o^)丿


SFのエリートカーボンサイトが入荷。販売開始しました。

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SFのエリートカーボンサイトが入荷しましたが、量産モデルも期待通りの出来で安心しました。
今まで、5年間競技用モデルとして1万円台で供給できるものを探してきましたが、やっと体制を整えることが出来ました。いろいろと宣伝文句を書くよりは、結論からはっきりと言いますと定価3万円台の最上位の競技用モデルは90%の出来です。まだ、超えられません。Sure-Locや渋谷にまだ及ばない部分は、設計や機構の問題ではないと感じています。これらのモデルでも素材は既に最高のものを使用しており、あとは最終的な加工の精度の向上のみですね。
3万円のサイトの90点の出来で、かつ、1万円程安いのであれば、販売する意義は十分にあると思い、今年からついに1万円台のサイトの販売本格的に開始することにしました。。
軽量でシンプルな1万円前半のモデルとしては、FivicsのFV-100サイト、最近人気のワンタッチで調整できるタイプのサイトとしては、こちらのSFのエリートカーボンサイトを販売します。エリートカーボンは4色で、価格は16,000円です。
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上下・左右ともにワンタッチで調整できます。
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精度を高めるためにAxcelなどのコンパウンドサイトで採用されているものと同様、サイトボックスを取り外すのではなく、サイトピン・スコープを取り外して収納するシステムです。
最初の入荷で20台入っています。これは間違いなく、価値のある商品だと思います。


WIN&WINの新しいパーツについて

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AL1の発売を延期しましたが、昨日営業の方とミーティングを行いWIN&WINと話がついたので報告させていただきます。
また、AL1の販売開始に向けて、まだ2つ結論が出ていない話(1つは後述します)があり、その対応が決まり次第販売開始させていただきます。
まず、コメント欄に質問があり回答しましたが、リムとの接合の精度の問題で、接合部分の精度を向上させるために上記のパーツを新しくしました。2011年からRCX-100の一部のモデルに試験的に搭載され、2012年からは本格的に搭載していく方向です。
この接合の精度を向上させた新しいパーツ(アイテムナンバー聞き忘れました)をモジュールAと呼びます。
接合の精度を向上させるためには、寸法をピッタリに作る必要があるのですが、WIN&WINのリムに合わせて寸法をピッタリに作ることで、SAMICKやHOYTの一部のリムが使用できなくなります。このことが今回の問題でした。
それに対してのWIN&WINの回答を一言でまとめると、「リムを接合精度を向上させるためには、一部他のメーカーの寸法が違うリムがはまらないことは仕方ない。あくまでもWIN&WINのハンドルにはWIN&WINのリムを使ってほしいし、その状態で一番精度が出るようになっている。」と言うことです。
ただし、「どうしても、WIN&WINのハンドルにSAMICKなどのリムを入れて使用したいアーチャーのための救済措置はある。緩めの精度がないパーツをつくる予定はある。ただし、精度がとてもも悪くなるので、出来れば使用しないでほしい。どうしてもという人の為だけで仕方なくつくる。」とのこと。
その精度の悪いがどのメーカーのリムをはめることも出来るパーツをモジュールBと呼びます。
という考えに基づき、
購入時に INNO AL1のモジュールAタイプのハンドルを購入し、その後SAMICKのリムを使いたくなって、精度の悪いBタイプへの交換は代理店として対応しませんが、購入時にSAMICKの例えばレンタルリムと合わせて使うために、精度の悪いBタイプを購入し、そののちに、リムもWIN&WINのものを購入したので、精度のよいAタイプに変更したいという場合には、2880円(パーツ代金1680円+往復送料1200円)で対応してくれます。

お間違いのないように。
1.モジュールA → モジュールB への交換は不可
2.モジュールB → モジュールA への交換は有償にて可能

です。
但し、現状ですでにモジュールBの精度の悪い方のモジュールは出回っているのですが、お客様の方で自分のハンドルに付いているモジュールがどちらなのか、判別する方法がないというのは大きな問題だということを伝えましたし、プロショップのスタッフとしても0.5mm単位の寸法の違いしかないものを、店舗・もしくは出先で判別する必要があり、簡単に判別できる方法を教えていただきたいとお伝えしました。
*AL1用のモジュールBはまだ出回っていません。RCX-100用のモジュールBは、私たちは1つも販売していませんが、販売しているプロショップはあります。但し、きちんとそれが精度の悪いモジュールB(←これはメーカーの公式見解)であることを説明した上で、販売しているのかは疑問です。SAMICKのリムと合わせて売りたいがために、お客様には伝えずにモジュールBを販売しているショップが無いことを祈ります。
自分の弓に取り付いているのが、純正のモジュールAか、精度の悪いモジュールBかの判別方法は後日連絡いただけるとの事です。それとともに、出先でのことを考え、ノギスが無くても判別できるようシールを貼ったり、一目でわかるようにしてほしいともお伝えしました。こちらは検討しますとのことでした。
後者に関しては、モジュールBであることを隠して売りたいプロショップもあるかもしれないので、認められないかもしれませんが、まぁ、うちみたいなところが騒いでも変わらないものは変わらないでしょう。結果を待ちます。
メーカーの公式見解は以上です。
して、個人的な思いますが、モジュールBを販売するかは、未定です。というか、販売したくないです。こんな物をつくるべきではなく、モジュールAに一本化するべきだということをWIN&WIN社には伝えましたが、どうするかは会社の方針と言うよりは、営業が個々の国の事情に合わせて販売しているので、ご理解下さいという感じの回答でした。ちょっと、残念です。
ただ、WIN&WINの製品のレベルが高いことは確かなので、WIN&WINとまだ交渉中の事項がありますが、誠意ある対応があった場合には、逆にSAMICKのリムの販売を中止し、HOYTのリムはWIN&WINのハンドルでは使用できないと明記して販売する方法で動きたいと思います。


そのためにも、この記事を書きましたが、今後、例えば、販売ページにはHOYTのリムはWIN&WINのハンドルに取り付けできませんと明記して販売をしますが、実際には上記のように取り付ける方法は存在します。それを知らないわけではありません。
が、精度の劣るモジュールを販売してまで、他社のリムを取り付けるメリットがあるとは思いませんのでも、どうしてもという場合ではない限り、モジュールBは売りたくない為、その存在があることは多くのお客様がアクセスする販売ページには掲載しません。この記事か、口コミでその存在を知り、どうしてもAL1に990TXを取り付けたい場合には、メールにてご相談ください。接合の精度が落ち、いろいろな問題が生じることが考えられることを理解してもらったうえで販売します。
モジュールBとモジュールAでどれだけ精度が違うかは後日検証します。


Ficivsの今年1番の期待商品 FV-100カーボンサイトテスト入荷しました。

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まだ、テスト入荷の段階ですが、予想通り入ってきた物はかなりいいです。ヨーロッパなどの展示ブースで見た時から、確信していましたが、間違いなく売れ筋になると思います。
機構や性能の説明に入る前に。写真では渋谷のデュアル・クリックSと言うサイトと比較しています。なぜならば、このサイトの価格は渋谷のサイトで最も安いカーボンを使用しないデュアルクリックSが14,600円なのに対して、更に3,000円近い安い11,800円だからです。価格にご注目を
価格を無視して、いくらでも出す前提で性能だけ語れば、SURE-LOCか渋谷か、最近勢いのあるのエリソン選手が使用しているAxcelのものが最高峰ですが、どれも、2万円から3万円です。
対して、低価格のサイトと言えば、Cartelですが、20種類以上の設計がありデザインも豊富ですが、そもそもの原材料に柔らかい素材を使用している為に、耐久性がありません。しかも、上位モデルでも同じ素材を使用しているので、一番安いものしか販売できませんでした。
今回のFivicsのFV-100カーボンサイトは、まさにうちで要望していた通りの商品です。価格を抑えるためのシンプルな機構と、しかし、素材にはこだわり最上位のサイトと同じグレードの樹脂・金属を使用しています。かつ、価格は1万円台の前半です。
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サイトボックスの移動やサイトピンの固定、目盛りなどは一般的な仕組みを採用しています。かつ、Cartelのアルミサイトよりも、ネジの数を減らして、シンプルな構造し、新WS600カーボンサイト同様、サイトピンの固定ネジは、レンチを使ってのチューニングではなく、手で出来るようになっています。
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上の写真、色を塗った方が分かりやすかったか不明ですが…上位モデル同様に赤に塗った4点でサイトボックスを固定する仕組みです。かなりしっかりと固定されます。
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こんな感じのソフトケースに入っています。
これで11,800円です。お勧めです。今回少量入荷。次回(4月末)に大量に入荷する予定です。本当に期待しています。


リムボルトとハイト

お客様からリムボルトとハイトの関係についての質問がありましたので、きちんと記事にします。


>同じリム、同じハンドル、同じ弦でも、ボルトの締め具合によってハイトは変わります?


と言うのもコメント欄で回答すると誤解が生じる問題です。店舗であれば、空気を読んで回答しますが…。
ハイトが絶対的には変わらない事はありません。厳密に言ってしまうと、ハンドルの重心を的側に移すだけ(つまり、センタースタビライザーの先端にウェイトを一つ増やすとか)でも、ハイトは変化しますので、リムボルトの位置が変われば、当然ハイトに変化はあります。そういう意味では、変わらないことはありません。
一方で、適切な範囲内(リンク先の記事で2の部分に当たっている範囲)でリムボルトを1回転させた場合のハイトの変化は0.5mm程度です。ハイトをインチで管理されている場合、1/64程度です。
最低ポンドからいきなりフルポンドまで上げた場合は2mm程度ハイトが変わってきますので、ここまで来ると再チューニングが必要な変化です。まぁ、どちみちそれだけポンドを上げれば、再チューニングは絶対必要なのですが。。。
質問が短いのでどの具体的な事情が分かりませんが、回答としては、
A.ボンドは少し上げた場合(0.5-1.5回転) = ほぼ変わらない
B.ボンドは大きく変えた場合(2-3回転) = 1-2mm程度変わるのでも、少し捩じりを変えたほうが良い
です。ポントを上げるとハイトは下がります。ポンドを下げるとハイトは上がります。
以上、回答となります。
*以下の話はすべて66インチ/68インチにおいての経験則です。72インチのような弓の場合は、変化はもっと大きくなると思われます。


つま恋は近かった

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業務の関係上で前泊出来ず、新幹線の始発で高校選抜が行われているつま恋に行ってきましたが、8:10には掛川駅に到着で、4時間メーカーとミーティングして、15時には会社に戻れました。思ったよりも全然近かったですね。
風は強かったですが、射線では選手が戦い、その後ろに競技を支える皆様、その後ろ、いたるところでコーチ・監督の皆さまが射型についての情報交換を、更にその後ろでのメーカー・プロショップのブースで新しい弓具についての情報交換を、更に、更にその後ろで、自分はメーカーと新しい弓具の改善要求や納期・プロモの確認などを行ってましたが、アーチェリーがすべて凝縮された空間でした。楽しかったです。
確定結果はこちらです。
男子成績
女子成績
皆様お疲れさまでした!!


トラディショナルボウの世界

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全く詳しくないのですが、取引先からトラディショナルボウのメーカーを紹介されました。
最先端の技術とわずかな差を競う競技用の弓が好きですが、1fps・1grを競わない美しさと言うのもいいですね。
ウッドの弓と言っても、ポンドは30ポンドからハンディング用の65ポンドまでと、けっして現役引退後の体に優しい弓というわけではありません。価格も、10万円近いです。
トラディショナルの世界の知識はほとんどないので取り扱いしませんが、将来、今の仕事を引退したら、個人でトラディショナルボウ専門のプロショップを開くのもいいかもな~と思いつつ。

GREAT PLAINS TRADITIONAL BOW CO.
http://www.greatplainsbow.com/index.htm


安定感のあるボウスタンドを追加

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↑ Fivics(SOMA) ボウスタンド シッティング
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↑ SF エリート ボウスタンド
安定感のあるボウスタンドを2種類追加しました。RX-105/10カーボンのようなカーボンを使用した軽量ボウスタンドの方が持ち運びには便利ですが、強い風が吹いても倒れにくい低重心でしっかりしたボウスタンドが欲しいという声がありましたので。
カーボンスタンドに比べるとケースはちょっと重くなりますが…弓の安全のためなら!!いかがでしょうか。


【マイナーチェンジ】WINACT→WINACT XTハンドル

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本日、WINACT XTハンドルも入荷しました。
写真の左が2010-2011年モデルのWINACTハンドルの右が2012年のWINACT XTハンドルですが、デザイン以外での変更点はないです。リムボルト位置やプランジャーホールの位置などの設計から、グリップのデザインまで、アルミの部分の穴のあき方が変更になった以外に変更はないです。
順当なマイナーチェンジです。
こちらの方は本日より販売開始、WINEXハンドルより3,000円安い35,800円です。


【要注意】WIN&WIN INNO AL1 ハンドルが入荷しました。

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WIN&WINのINNO AL1ハンドルが入荷しました。テスト入荷分の黒/金の1本のみです。良いハンドルだと思いますが、まずは注意点を先に。
こちらで各メーカーとの相性を確認しましたが、WIN&WINとSFのリム/UUKHAのリム/MKのリムとは相性は問題ないものの、SAMICKとHOYTの一部のリムは使用できません。
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問題はリムの根元の幅で、物理的に使用できないか、かなり力を入れてリムを装着する必要があります。この問題は事前にWIN&WINに指摘していますが、そのまま正式販売してきたということは、HOYTとSAMICKのリムと組み合わせて使うなと言う事でしょう。
正式販売開始時には、WIN&WIN/SF/UUKHA/MKのリムのみ装着可能と表記する予定です。ご注意ください
さて、本体のレビューに入ります。生産工場はINNO CXTと同じく中国工場です(韓国工場は主にリムの製造)。
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ちょっと暗いですが、リムポケットが差し込み式ではなく、一回中に入れてから装着する方式に変わっています。
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グリップはINNO CXTのものと共通です。ウッドグリップが現在在庫切れなのですが、CXTのカラーグリップ(赤)を装着するとこんな感じ。グリップの下に見える金色のブッシングが、新しくついたカウンターブッシングです。
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グリップの下にも、穴をあけています。こういう構造のハンドルはほとんどないです。この加工をしても、重さはかなり重めの1320g(同じくアルミのWINEXは1280g)です。
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写真は左から、AL1とCXTとGMXです。ハンドルの長さ(何ドルの端ではなく、リムボルトの中心で比較して下さい)は少しCXTより短いくらい、WINEXとは同じ長さです。正確にはこういう写真判定ではなく、異なるハンドルに同じリムをはめて、同じ長さの弦でハイトの変化を見るのですが、相性の問題で検品用に使用しているプレヴィレッジリムが装着できなかったため断念しました…。。
相性の問題等があるので、WINEXやINNO CXTのように、多く在庫しての販売はしない予定です。本日からすぐにでも正式販売しようと思いましたが、販売開始は少し待って下さい。
あちぇ屋のホームページでも、3月入荷から、4月販売開始予定に変更します。