この記事は2012年2月9日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ボーニング フレッチング・コンプリート・タワー

フレッチング用品の大手、ボーニングから、一度に3枚同時に貼れる、「フレッチング・コンプリート・タワー」が入荷しました!

使用方法をご案内します~

まずはセットの内容から。

*写真は組み立て済
*本体(タワー)は組み立ててもらう必要があります。

*本体裏側に取り付けるベースレバーですが、これを止めるネジ(シルバー色)が、シャフトポストの取り付けネジと「同軸」ですので、ご注意ください。

内容物

【べインアーム】
・グレー・・・0度(ストレート)。4インチまでのサイズのべインが使用可。
・赤・・・2度。4インチまでのサイズのべインが使用可。
・黒・・・3度。2.25インチまでのサイズのべインが使用可。


2度のべインアーム


【シャフトポスト】
5サイズのシャフトポストが付属しています(写真では既に1つ装着してますので4個です)
・4mm以下内径のシャフトポスト
・5mm以下内径のシャフトポスト
・6mm以下内径のシャフトポスト
・ピンノック用シャフトポスト
・外径8.6mm用(主にクロスボウ用)シャフトポスト

注意】接着式ノック(ノック側がテーパー状)のアルミシャフトには利用できません。


写真はスーパーノック用ブッシュの時の使用イメージ(6mm)

写真はピンノック用の時の使用イメージ(ピンノック用シャフトポスト)


【テフロン加工されたアルミテープ】

*貼り付けイメージ
*べインからはみ出たボンドがアームに固着するのを防いでくれます。組立時に必ず貼り付けてください。


【スペーサープレート】
6mmの厚みがあります。
*べインアームにスペーサーを入れなければ、シャフトエンドから約15mmの位置にべインを張ることになります。スペーサーを使うと約21mmぐらいの位置に貼ることが出来ます。
スペーサー使用時は長い方の黒ネジをお使い下さい。
*アームの取り付け用ネジは長短2種類あります。使用なさらない時の紛失には十分ご注意ください

*写真の位置にスペーサーを挟みます。(右の2つのアームはスペーサーなし状態)

では、実際の手順です。

ベースレバーを右に寄せます。


べインをアームの溝にはめ、ボンドを塗布します。
*写真ではわかりやすくするためアームにじかにべインを挟んでいますが、実際は付属のテフロンアルミシールを必ず貼ってから作業をしてください。


使用するシャフト径に適したポストを用い、シャフトポストにシャフトを挿します。


3枚ボンドを塗布したら、べインの貼り付け位置に注意し、アームを起こします。


スライドリング(ピンクはSサイズ、グリーンはLサイズ)の上下に注意し、上から挿し込みます。


レバーを左へ寄せる事により、3本のアームが同時に中央に寄せられます。
スライドリングをさらに下に寄せ、固定します。

*取扱説明書によりますと、瞬間接着剤で30秒ほど、フレッチタイトプラチナムで1~2分ほど固定せよ、とあります。
スライドリングで圧着するため、従来のフレッチャーよりは固定時間は短くなりましたが、ご利用になる接着剤、気温、湿度にもよりますので、適宜、時間の増減をしてください。

今までのフレッチャーですと、1枚で約10~15分かかっていましたが、1台で同時に3枚貼れ、しかも今までの半分~2/3の時間で次の矢の作業に取り掛かれるので、とても便利になりました♪

あちぇ屋本店にて、8,000円で販売中です~ヽ(^o^)丿


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Yamada

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山田ヒロ - JPアーチェリー大久保店 店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_okubo@archery-shop.jp

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