この記事は2011年12月21日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

(CP)原糸が次のレベルに

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先週、風邪で書く事たまってます。まだまだ、更新します。
今週、雑誌アーチェリーの渋谷さんの担当欄が原糸の話の予定だったものを、HPXの話に入れ替えていましたが、この新しい原糸のテスト結果が出てから、書くためなのではないかとこっそり思っています。
いろいろな原糸がメーカーから発売されていますが、テストシューターによると、ブレンドの改良とは全く違う、まったくレベルが違う新しい原糸が登場します。
蘭DSM社のSK60という原糸の繊維の登場でダイニーマ系の素材がスタートしましたが、その後進歩し、今使われている人気のものはSK70番台の繊維です。8125Gや452Xには75番、昨年登場したダイナフライト10には78番が使われています。長らく70番台の繊維に、いろいろなメーカーの繊維(ゴアやベクトラン)をブレンドすることを原糸は進歩してきましたが、2012年にアーチェリー界に初めて90番台の繊維が使用された登場が登場します。ヨットレースなどでは2年前から使用され実績を残しているようですが、いよいよ登場です。
と書いてみましたが、まだテストはしていません…まずはコンパウンド用にBCYから8190 エクストリームという原糸が出ます。テスト用には発注していますが、来年の1月から一般向け正式発注もはじめまるので、コンパウンドアーチャーの方で、弦の交換を考えている方は少し待つ事をお薦めします。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、その後コンパウンドに転向。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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