この記事は2011年9月20日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

WIN&WINのコンパウンドボウはアルミでした。

HOYTのテクミチョフさんが代理店への2012年の新モデル説明をした帰りに、インカレの会場によってナレーター(アナウンス?)をしていったとか。お疲れ様です。2012年に向けて、コンパウンドでは7モデル程度変更がありそうです。モデルチェンジの期間が長いリカーブでも、新しいものが出ます。ただ、新しい価格が届いていないので何とも言えません。
対して、WIN&WINの方からはコンパウンドラインの発売が開始します。発表してすぐ出荷のHOYTとは違いますので、出荷は来年の4月~5月頃になるのかなと思っています。…まぁ、去年の11月に発表されたカーボンアームガードは未だに量産モデルを見たことがないので…もう少し時間がかかる場合もありますが。。
(個人的な感想では)リムの技術ではHOYTを抜いたWIN&WINですが、コンパウンドにおいて、リムはさほど重要な部品ではないので(逆にそれが通説になっている為にリムの技術進歩が遅れていて一気にイノベーションを起こせるチャンスがあるとも言えますが)、どこに特徴を持たせて、HOYTに対抗するのか楽しみです。ただ、最初からHOYTのホーム・アメリカに行って全面対決と言うよりは、WIN&WINのディーラー網がしっかりと構築できているヨーロッパからはじめるようです。
まだ、公開は出来ませんが…というよりは、細かいところ(ケーブルの仕様など)が決まっていない開発中のモデルとのこと。一点びっくりしたのは、WIN&WINのコンパウンドボウはINNO CXTの流れをくむカーボンライザーではなく、アルミニウムライザーとして発売されることになるとの事です。まだ仕様が決まっていないといっても、まさか、ここから、大逆転のライザーの素材自体の変更はあり得ないので、軽量化のためにフォージド加工を加えた7000番台のアルミニウムライザー(BowtechのCPXとSpecialistに採用されているライザー素材)できまりなのでしょう。
後は続報を待ちます。今後、プロトタイプは試合での展示(ヨーロッパ)もあるようで、自分が見られるのはATA Show 2012の時でしょうか。
2012年楽しみです~。
**PSEは金曜日にアメリカから発送されたという情報が入りました。本日の14:00~16:00指定で配達されます。
配達が終了しました。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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