アルミハンドルの方はマシューズのハーモニックダンパーをとったもの(なぜ、標準装備のダンパーをとるのかはわからないが…)
カーボンハンドルとの比較。このデザインなら、アルミで作った方がいいと思うのですが、楽しみです。
経験上(というか経験が少ないからだと思いますが)、アルミハンドルと違って、オールカーボンハンドルは実際うってみないとフィーリングが予想できないので、実物を早く。。ATAで実射できると嬉しいんですが。
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Ryo
山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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カーボンハンドルはいかんせん軽すぎるのが・・・
これもまたハンティング向けになってしまう気がします。
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軽いので、INNO CXTのようにウェイトを足して…するとまさしくマシューズになりますね。アメリカではハーモニック・ダンパーをTomorrow社(Axcel/TruBall)にライセンス販売しているくらいですので、特許があるのに…どうするのかな~
HOYTでもターゲット用のカーボンハンドルが出るみたいですので、どのような工夫をしているのか、、、解決出来ていない問題がいくつかあるものの、10年くらいの期間で考えれば、上位機種のカーボンハンドルへの移行は避けられないと思います。
> カーボンハンドルはいかんせん軽すぎるのが・・・
> これもまたハンティング向けになってしまう気がします。