この記事は2011年8月19日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

TRU BALL absolute(アブソリュート)

今日は、現在当店人気No.1のTUR BALLのリリーサー、アブソリュートの特徴を紹介します。

大きな特徴は2つ。
一つ目は、ヘッドセントリックテクノロジー(H.C.T.)。
二つ目は、360度ヘッドスイベル機構。

一つ目の特徴、H.C.T.ですが、下の写真にある黒いヘッドの部分が上下に動くんです。
これによりアンカーからバックテンション時において、人差し指にトルクをかけがち、、、あるいは中指・薬指にトルクをかけがちな方にとって余計な方向に引く力が逃げず、矢筋に対しまっすぐ引き抜く事ができると言うもの。

下に向いたのがお分かりいただけますか?

で、2つ目の特徴、360度ヘッドスイベル機構。
下の写真の六角を回してロックボルト緩めることで、黒いヘッドが好きな方向に回転し、調整ができるんです。
これによって、アンカー位置において、リリーサーを“ひねって”保持される方にとって心配の一つでもある、Dループへの「ひねりストレス」が限りなく軽減できるというもの。
ただし、こちらはH.C.T.と違い、「角度」が決まったら固定します。

左に回転

右に回転

たとえば右利きの僕がアンカーに入れるとすると、こんな感じです。
ヘッド部がDループに対して真横からフックするのが見ていただけますね。

ちなみにコッキングは背面側のさしているところをポチッとします。
トリガーの調整を硬めにセットすると、このコッキングも連動して硬くなりますのでご注意を。

いかがでしょうか、TRU BALLのアブソリュートリリーサー。
本当に売れています。
正直びっくりしています。

ま、それはさておき、またこのようにリリーサーを紹介していきます。
リクエストがありましたらお願いします。

ちなみにボク個人的には、BOSS-Xに注目しています。

*機構の呼称に誤りがありました。訂正いたします。


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Yamada

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山田ヒロ - JPアーチェリー大久保店 店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_okubo@archery-shop.jp

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