ロングボウもオールカーボンの時代に…Qarbon Nano longbow


ネタです。
なにか新しい商品は何かと探していたら、ウィンがカーボンタイプのロングボウを作ったという話が。
昨年からテストに入っていたようですが、今年の5月に正式発売。ロングボウと言えば、(個人的なイメージでは)もっともクラシカルなアーチェリーカテゴリだと思っていましたが、いよいよ、ロングボウもカーボンに時代になるのでしょうか。
ちなみに、上記のビデオ…羽が思いっきりハンドルに当たっている気がするのは気のせいでしょうか・・・。
商品についての詳細はこちら
http://www.alaskabowhunting.com/Webpage.aspx?WebpageId=56


SVLのニューモジュラーとFUSEのウェイトとか。

千葉店のオープンに力を入れている間にいろいろと入荷しています。紹介が遅れ申し訳ございません。少しずつアップしていきます。

110526_201019.jpg
110526_200731.jpg

本日、アップ分はSVL(SIMS)のニュー・モジュラースタビライザーです。アメリカ選手がよくF3リムのアッパーについている”アレ”です。単純にアッパーとして見た時に、飛び出しはFivicsなどの長さがあるロッドの方が良いですが、振動吸収には優れています。カウンターにもいいかもしれません。
新しい2011モデルは64gです。メーカーのホームページです、90gと表示されていますが、そのうち修正されると思います。色は4色になりました。写真のF2にくっつけてみたやつが赤です。
1ozw.jpg

それと、なぜ、いつもDoinker(FUSE)はロッドとウェイトを一緒に発売しないのか理解できないのですが、やっと、FUSEのウェイトとボルトが入荷しました。ショップの商品説明にも書きましたが、FUSEのカーボンブレードの場合は、長は短を兼ねません。一番長い2インチボルトはあくまでも、5-7個ウェイトを装着するとき用で、そのボルトで1っ(1オンスウェイト換算)だけのウェイトを装着は出来ません…まぁ、4つ分の厚さ分のワッシャーを入れたりすれば、出来なくもないですが…。
装着するウェイトにあった長さのボルトをお選びください。


バックスキンが売れた!!…千葉店はこんな感じ。

110524_185421.jpg

先の記事に多くの拍手をありがとうございます。今までで最も多くの賛同をいただけた記事ですね。頑張る力が湧いてきます。
今月は千葉店のオープンであわただしく、更新も少なくなって申し訳ございません。
昨日から千葉店がプレオープンしています。駅徒歩1分ですが、看板などをまだ取り付けていないので、ビルの前で迷うかもしれないですが…老人ホームとかって看板が出ているところです・・・。
千葉店の最初の売り上げは…キャバリアのバックスキンでした★
ありがとうございます。
DVC00212.jpg

プレオープン、2日目。今日、Fivicsからの納品があり、現在こんな感じです。


日本のアーチェリーを元気にすると言うこと。

千葉店のお知らせに続いて、少し。
JPアーチェリーでは「日本のアーチェリーを元気にする」というスローガンを使っていますが、当然、これはただのスローガンで、スローガンをただ唱えるのではなく、具体的にどう行動するかを定めて、実行に移しています。
業界のどの方とお話しても、「日本のアーチェリーを元気にする」と同様に、「日本アーチェリー界全体のパイを大きくする」というスローガンには、異論はないものの、細かい話をすると、意見はバラバラです。
JPアーチェリーではどうするのか。
10年以上アーチェリーと関わっていますが、アーチェリーに関心がある方に、アーチェリーを体験してもらって、そこから、定期的に練習をして試合に出場するようなレベルまで持っていく大変さは身にしみて理解しているつもりです。1人のアーチャーを育てるのはものすごく大変です。
大変だからと言って、やらないとは言いませんが、現在の私達の能力で出来るのは、まずは、「アーチャーを減らさないこと」だと考えています。
毎年、多くの若い人たちが高校や大学を窓口にして、アーチェリーに触れてくれています。部としての組織もしっかりとしており、指導は監督や上級生が行い、半年近くで立派なアーチャーが育ちます。毎年、2000人近く!!の新しいアーチャーが誕生しているのです。
にもかかわらず、アーチェリー人口が増えていかないのは、その分だけ、アーチャーを引退しているからにほかなりません。個人的には、この部分を、毎年引退する人数を半分に減らすことさえできれば、日本のアーチェリーを大きく伸びていくと思います。
部を引退すると同時に、アーチャーとしても引退する理由はいろいろとあります。社会人になると練習の頻度が1/10程度になるので、引退時まで引いてた弓が引けないなどのテクニカルな解決策も必要ですが、業者として取り組めることもあると思います。
その一つが、現在、取り組んでいる、帰り道にある地元のアーチェリーショップです。社会人になれば、とてもアーチェリーの事を考える余裕がないくらいに忙しくなるとは思います。時間が空いた時に遠くのショップまで行く元気は無いとしても、ふっと、帰り道や乗り換えの駅にアーチェリーショップがあれば、軽い気持ちで立ち寄ってもらえるのではないかと考えています。
そのためにも理想は、例えば、東京に豪勢なショップを構えて、関東全域から集客する発想ではなく、それぞれの地域にプロショップがあるべきだと思っています。とはいっても、「ふらっと立ち寄れるショップ」が、営業時間がない、店舗が無いなどのブローカー的なショップでは意味をなさないでしょうが…。
また、ブログもその取り組みの一つです。アーチェリー業界の中では、(発信されている情報が正確かどうかの議論と関係なく)アーチェリー情報がネットで流通することすら、良くないという人がいます。プロショップに行かないとアーチェリーの情報が手に入らない状態が理想的だと思っている関係者すらいます。
しかし、一度アーチャーを引退した人や、アーチェリーに関心がある人をどうやって、プロショップの玄関まで連れて行くのか、そのロジックはまだ聞いたことがありません。まぁ、その関門を乗り越えた人だけが、やればいいという考えもあります。
ブログでいろいろな情報を提供しているのは、現役のアーチャーのみなさんへの情報提供ももちろんですが、一度引退したアーチャーが、母校の戦績でも検索した時に、目に触れて、最近はこんな事があるのか、こんな商品があるのかと、再び、関心を持っていただきたいという思いもあります。
店舗も運営している今だからこそ言えますが、ネットでのアーチェリー情報の発信で、記事によって顧客がお腹いっぱいになり、店舗に行く頻度が減る、プロショップの集客に悪影響を与えるという考えは、完全に間違っています。お互いに良い影響をもたらすものです。
大宮店には埼玉にショップが出来たと聞いたので、久しぶりにアーチェリーを再開しようと思った(30年ぶり!?)というお客様のご来店があったと聞いています。まずは、アーチャーを減らさないための活動をすることで、アーチェリーに貢献をしていきたいと考えています。
…そういう思いで新しいショップを立ち上げています…そういう思いでブログを書いています。
少しでもお役にたてるよう、これからもがんばります。


JPアーチェリー千葉店についてのお知らせ

今週の週末は久しぶりに休みを取って、1日読書を。昔の経営の本などを読んでいましたが、大手が来たら文句が言える法律(中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律)とかあるんですね。まだまだ、知らないことばかりです。。。
さて、2週間程前にスタッフ募集のお知らせを掲載しましたが、スタッフが決まり、いよいよ来週のオープンです。
千葉店はJRの西船橋駅徒歩1分、京成西船駅徒歩5分ほどの場所にあります。
オープンは5月30日にしようと思いますが、昨年の大宮店同様、5月23日からショップを空けます。23日-27日の週は各メーカーから商品を納品してもらうための期間ですので、正式オープンの30日までは商品があまりないかもしれませんが、ぜひ、どんなショップにしてほしいかなどの要望をお聞かせ下さい。
当分は、月~金の11:00-20:00に営業致します。
私の方では、地域にアーチェリーに貢献したいという思いだけは伝えています。出店場所の選定含め、ショップ作りはほぼすべて店長に任せています。オープンから半年以上たち、大宮店は店長さんらしいショップとして成長していると思います。
千葉店の店長、内海(うちうみ)が千葉店をどんなショップに育てるか楽しみです。
ぜひ、プレオープン時に語りに来て下さい。
(自分はいませんが、日々の店舗からの業務報告を楽しみにしています)
あ、あと、千葉店の店長はSAMICK好きなので、本日から、ミザールの取り扱いを開始しました。軽量のマグネシウムハンドルです。9,800円と金属ハンドルの中でも、最もお求めやすいハンドルです。今まで取り扱いしていなかった、アギュラも千葉店では展示予定です(価格はミザールと同じですが、あちぇ屋では取り扱いません)。


大きな地図で見る

JPアーチェリー千葉
千葉県船橋市西船4-20-5 三和ビル4F
営業時間: 11:00-20:00
休業日: 土日・祝日
千葉店店長: 内海 理恵 080-2266-2173


「箭台」とは何でしょう



メール書きすぎて、ブログの書き出しを「あちぇ屋の山口です」って書いてしまった…。
今日で、30連勤くらいだと思いますが、入荷日の調整などで、今日が何日なのかという時間の感覚はしっかりしているのですが、2週間前にやった業務が、おとといくらいに感じます。。日曜日に久しぶりに休みを取ろうかと思っています。
さて、ちょっと調べ物をしていたら、中国のアーチェリー教習ビデオを見つけました。漢字の字幕付き(中国は方言がハンパなので、国内で言葉が通じません。テレビ番組はたいてい字幕がついています)ですので、ある程度言っていることは伝わるかと思いますが、初心者を指導しているのに、初心者役の人はなぜかアクシス(HOYTの幻のモデル上級モデル)を使ってるし…。
暇つぶしにどうぞ~ 結構長いです。携帯からのアクセスではご覧いただけません。
それと…箭台=レスト…でした。


Saker/KSLの比較

110510_202944.jpg
110510_203110.jpg

コメントで依頼があった、SakerタブとKSLタブの写真比較です。
見た目では、若干Sakerの方が大きいですが、実感ではほぼ同じです。例えば、プレートはKSLの方が小さいですが、小指の位置は、アジャスターの金具があるため、ほぼ同じ位置となります。
また、全サイズ大宮店で展示中です。
(追記)
写真はどちらも右のMサイズのものです。


FITA ワールドカップ ステージ1 ダイジェスト



これは、ダイジェスト版です。
アーチェリー・ワールド・カップ 2011年 ステージ1
完全版はこれまでの実績だと4日後くらいにYoutubeのチャンネルにアップされます。
コンパウンドの男女、リカーブの男子に、それぞれアメリカ選手が決勝に進出しています。コーチが変わっただけで、ここまで違うんですね~。来年のオリンピックでどれだけの成果を残せるか、楽しみですね。
(追記)
ちなみに、ワールドカップが始まる前の世界ランキングは
1 Dong-Hyun IM Korea
2 Brady ELLISON USA
3 Marco GALIAZZO Italy
4 Michele FRANGILLI Italy
でした。


KSLゴールドタブはこんなタブです。

110506_200128.jpg

キャバリアのKSLゴールドタブの紹介が遅れました。既に、10個ほど売れたでしょうか。今週末には、いろいろな場所を見かけることが出来るかもしれません。大宮店にも全サイズ入荷しています。
前に書いたように、HASCOさんのヘビーウェイトプレートは、タブをスタビライザーのウェイト1個分程度重くするだけですが、このタブはウェイト5-6個分の重さです。”マジで”ヘビーです。
110506_195208.jpg

特徴としては、このとがった部分、裏から見るとこんな感じです。Sakerタブが1/2/3で、この部分の長さが違うのに対して、KSLタブではネジで長さを調節できます。Saker3のようにしたい時には、このプレートを取り外せばOKです。また、カンタピンチの位置も前後で調節可能です。
110506_202650d.jpg

外すとこんな感じです。Saker2に似ていますが、KSLはこの赤のラインが最適にデザインされているらしい。自分は取りかけの時にプレートに弦を当てない人なので…体感が出来ませんが。
組み立て時に一つだけご注意ください。

110506_195029.jpg

1.届いた時の状態
110506_194914.jpg

2.組み立てた時の状態
このタブは全ての指とタブを固定することで、ドローイング中の(手の中での)タブの回転を防ぎます。届いた状態では、ループは2つしかありませんが、長いほうのループをカンタピンチの下に挟み込むことで、ループを3つにする必要があります。それぞれのループの長さの調節もこの時に行う必要があります。
とこんな感じですが、黒のKSLゴールドタブも同じです。何度も書きますが、ヘビーウェイトは重いです。80%以上の方にはブラックタイプをお勧めします。


今年も始まりました~GW中はステージ1


今年シーズンもいよいよ世界戦が始まりました。
GW中はワールドカップのステージ1です。今週末に日本では世界選手権の選考会があるので、日本選手の参加はありません。男子、女子ともに常連のトップアーチャーが上位にいます。
0_51.jpg

個人的にはこの弓いいなぁ~と思ったりしましたが(ビデオの51秒あたり)、2011年に入って、選手も使用している道具を変更してきています。
詳細は下記でご覧下さい。新しい所では、現世界記録保持者のKim Woojin選手が、使用していたハンドルをSAMICKのマスターズから、マスターズMAXハンドルに変更しています。マスターズMAXは5月の始めから、生産が始まっています。韓国内でのプロトタイプのテストの結果は良好で、選手の間では移行が進むようです。4回発売が延期された難産のゼノテックハンドルは結局は、飛び越されそうです。
また、KAYAのリムを使用していたフランジィーリが、K7に行かずに、V-perfのままで世界インドアに出ていたと書きましたが、ワールドカップではさらにさらに、昔のリムに戻っています。
著書に道具は新しいければいいというものではないと書いた通りの選択でしょうか。なんと、シナジーリム(WINの2004-2005頃のリム)を使用!!
検討祈ります。
FITA Photo Gallery » WorldCups » WorldCup2011 » Stage 1 – Porec (CRO)
http://www.worldarchery.org/UserFiles/Image/FITA_Photo_Gallery/WorldCups/WorldCup2011/01_Porec/index.html