GOLD シリーズのファイバーサイトピン

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GOLDシリーズの1つ、ファイバーサイトピンです。サイトピンも弦同様に、自分に合う物に出会うまで色々と試していくしかない世界だと思っていますが、Titanのファイバーサイトピンはサイトピンがあまり明るくありません。(←明る過ぎない方がエイミングしやすいという方にはこちらがお勧めです)
そこで、SHIBUYAのサイトピンでは、ファイバーを長くしています。一般的に、ファイバーが長いほど、末端のピンは明るくなります。しかし、これはこれで、ファイバーを直接挟んで固定するために、ファイバーに耐久性を持たせる必要があり、直径を太くする必要があります。ピンとしては出来るだけ細いものが良いと思いますが、SHIBUYAのピンでは、0.04になってしまっています。Titanでは0.02のものも製造していますが、耐久性に問題があり、(ショップとしてはファイバーがパキパキ折れて交換用のものが売れたほうがいいのかもしれないが…)、私たちでは輸入しての販売はしていません。0.03が限界だと判断し、0.03のものを販売しています。
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今回、AAEから出たサイトピンですが、市場で出回っているサイトピンの中では、最も細い0.019のファイバーを採用しています。かつ、SHIBUYAと同じ長いファイバーを付けているので、明るさも十分です。ファイバーは3色(赤/青/緑)付属しています。
耐久性の問題は別途、ファイバーにチューブをかぶせることで解決しています。ファイバーを固定する部分もSHIBUYAのようにファイバーを金属ではさむのではなく、ゴムのチューブを挟むことで、0.019のファイバーに耐久性を持たせています。入荷したばかりなので、長期使用した時の耐久性は分かりませんが、チューブでファイバーの90%以上を保護し、かつ、ゴムを通してファイバーを固定しているのであれば、耐久性に問題は無いと思います。
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来週くらいには、交換用のファイバーも入荷する予定です。個人的には、青のサイトピン(ドット)は初めて見ました。ちょっと、試してみたいです。
Saker3タブのMサイズが日本に到着しましたが、長期休みで、EMSの通関(ここの税関は平日しか仕事していません)に時間がかかりそうです。それと、来週にはついに、FUSEのCarbon Bladeの1-2ウェイト用ネジが入荷します。。。


タブって防具ですか?

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子育てしながらの業務は大変なところもありますが、みんなが協力してくれて感謝しています。ちびっ子たちは今日から長岡の実家に行っています。連休中は子供の風呂の時間を気にせず、仕事に専念します。
ゴールデンウィーク中の大宮店の営業時間ですが、下記の通りです。
4月29日 お休み
30日 お休み
5月1日 お休み
2日 通常営業(10:00~20:30)
3日 お休み
4日 通常営業(10:00~20:30)
5日 お休み
6日 通常営業(10:00~20:30) 
*完成矢無料キャンペーンは実は継続中です。ゴールデンウィーク明けまでの予定ですが、詳細は大宮店に問い合わせ下さい。
さて、マイクロクリッカーに続き、昨日入荷したKSL GOLDタブ。こちらは2タイプあり、価格が違いますが、商品説明にもあるように、けっして、高い方がいいというものではありません。使われているコードバンなどは同じものです。
さて、このタブを見ての最初の感想は、タブとは何かを考えさせるタブだなということでした。
ノーマルのものは53g(Lサイズ)ですが、ヘビーウェイトは118g(Lサイズ)。アーチェリーを始めた時に、初心者が最初に買うタブとして一般的なパートナーさんのNタブは、たったの18g(Lサイズ)です。ヘビーウェイトで7倍です。本当に重いです。換算すると、WINの中間ウェイト5つ分の重さがあります。
アーチェリーの用品について、色々な考えがあります。タブについても、特に重さについては、意見が分かれています。軽い方がいいと言う人もいれば、重い方がいいと言う人もいます。
例えば、チェストガードですが、これはただの防具だと思っています。胸に当たらなければいらない物ですし、もしくは、当たらないとしても、万が一のリスクを防ぐためだけにあるものです。チェストガードで点数が上がったという話はまず聞きません。点数を上げるアグレッシブな道具ではなく、点数が下がらないようにするディフェンシブな道具、まさに防具ですね。
では、タブはどうでしょうか。
ある人は、タブはただの防具だと言います。理想はチェストガード同様、タブを使用しない状態です。しかし、それでは指を痛めるので、タブとは指を守るため商品であり、当然理想は、つけていることすら忘れる重さと、人間の指に近い感触(薄く作ること)。タブは邪魔者であり、でも、必要だから、出来るだけシューターの邪魔をしないように設計しようと言うことです。
一方では、カンタピンチ・アンカーパットに始まり、Sakerタブ・KSLタブのように、タブを防具ではなく、良い射をするための道具、射を向上させ、アーチャーのレベルを進化させるアグレッシブな道具として、とらえて設計する思想が韓国コーチの間にあります。
どちらが正しいか、正解はありませんが、リムが矢を飛ばす道具としてだけではなく、リムを「発射後は弓の振動をバランスよく取るスタビライザーの一部」として考えているメーカーもあるように、特定の道具を特定の目的に限定して部分最適化するよりも、よい射という最終目的の中において、タブの役割をとらえ直す考えは、一つのタブの進化の方向性としては、確立されつつあるのではないかと思います。
KSLタブもSakerタブも、もはや防具ではありません。KSLゴールドタブのヘビーウェイトは、スタビライザー用ウェイト5つ分もの重さがあり、確実に好き嫌いの出るタブですが、タブをディフェンシブな防具ではなく、アグレッシブ・攻めるための道具だと考える設計の延長上では、この重さもまっとうな進化だと思います。
防具にすぎないチェストガードもアームガードもスリングも壊れるまで使えばいいと思いますが、タブは防具じゃないと思いますよ~。

Astraのシュート・トレーナーの使い方のマニュアルをアップしましたが、それを確認しながら、上記の動画を見ていただければ、もっと分かりやすいかと思います。
昔の記事でちょっと書いた某社の「日本総代理店」疑惑ですが、担当の方から大宮店の方に、勘違いして載せてしまったこと、次号の雑誌アーチェリーにて、Astraの日本総代理店ではないことの訂正を掲載する事について連絡がありました。対応ありがとうございます。
日本総代理店が言ったもん勝ちなら、うちも名乗ってみようと書きましたが、エンゼルさんが自分たちが日本総代理店だと勘違いしただけであれば、どこの会社でもあり得る(…)ミスなので、これ以上、突っ込むことはやめます。


キャバリアの新型クリッカーについて

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今回、AAE(キャバリアを買収した会社)からはAAE GOLDシリーズとして、4つの商品が発売されています。
・GOLD プランジャー
・GOLD サイトピン
・KSL GOLDタブ
・GOLD マイクロクリッカー
です。昨日、すべて入荷していますが、問い合わせの多かったタブだけしか、在庫にはアップできていません。タブより前に、個人的には一番面白いと思ったマイクロクリッカーを紹介します。
ただ、4つの新商品の中で一番初心者の方にはお勧めできない商品です。この商品の機能はネジが増え、メンテナンスが複雑になり、ハンドルも重くなるかわりに、クリッカーの位置を「0.005インチ=0.125mm=8回転で1mm」という、まぁ、商品名通りにマイクロと呼んでも良い単位で、精密にクリッカーの位置を調節できることです。
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人それぞれですが、経験的に手での調節では、0.3mm程度が限界のように感じます。また、手での無段階調節と違って、確実に1クリックで0.125mm調節できますし、クリッカーの位置を固定するネジと、クリッカーの位置を変更するネジの位置が伝統的なクリッカーと違って、異なるので安心です。
反面、重さは当然重くなり、機構を複雑になり、メンテナンスは(あまり必要ないものの)複雑になるので、初心者の方が使うメリットは全くありません。
あくまでも、「手でちょっと入れる」「ちょっと出す」といった調節ではなく、厳密に「○○クリック分外に出す」と正確に調節したい方向けの、中級者以上の選手用の商品です。
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購入時にプレートが付属で付いていますが、別メーカーでの使用できます。写真はWIN&WINのカーボンクリッカーを付けた所。ネジが付属していますので、それを流用すれば、どのクリッカー(4-40/M4/6-32Z)でも付きます。ネジ穴は6/32です。

↑ハンドルに付けるとこんな感じです。(Youtube動画)
サイトマウントにつけるタイプのクリッカーは、LH/RHとありますのでご注意ください。LHは取り寄せとなります。


お知らせはショップの方が早いです。

月曜日から大量の新商品の入荷が続いています。開封して、在庫数の整理に追われています。明日の夜まではブログの更新をする余裕がないです。新商品が続々と入荷していますので、当分はショップのお知らせの方が最新の情報です。そちらを集中的に更新していきます。


館林さんのTX-900アーチェリーケース

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昨年末、12月の22日に「中国式統治の限界」という記事を書きました。これは、なにか確定した情報があったわけではなく、業界内の雰囲気を書いただけなのですが、先日のクイーバー職人さんの独自ブランドに続き、長年、アーチェリー界に貢献してくれたケースメーカーさんも、自分たちでの販売に乗り出しました。
トランクなどのケースを作っている館林さんですが、ずっと、アーチェリーケースを作ってきた老舗中の老舗です。どこが自社ブランドとして販売していたのかは、以前にKAYAかどこかのリムについて書いた時同様、デザインではなく、共通して使用される金具などの部分を見れば、分かる人にはわかると思いますが、最近の○○○のケースだけではなく、自分がアーチェリーを始めたころには、ケースと言えば、ハスコさんのケースか、館林さんが作っていた(ナ●●●)のケースかの、二択だった気がします。自分はキャスター付きのが欲しくて…ハスコさんのしましたが…すみません。
館林さんの方で直販もしていますし、私達のショップ・通販でも扱うことにしました。
メーカー直販サイトでは、19,450円で送料お客様負担。私達の方では、19,800円の送料無料で販売します。また、商品は大宮店で展示しています。
直販サイトでは、ボリュームディスカウントがあるので、3-4台まとめてご購入の場合は、直販サイトから購入した方が安いです。

アーチェリーケース・ボウケース ARCHERY CASE・BOW CASE | home
http://www.archerycase.jp/index.html


OEMであっても、アーチェリー用品を作ることでアーチェリー界を盛り立てて来たメーカー・職人を、直近の利益だけを考えて、手放していく事が、長期的には不利益になる事が、理解できる人はもういないのでしょうか。。残念です。
自分がアーチェリーを始めた時から、いろいろとご指導いただいた渋谷アーチェリーの吉田さんが、アーチェリー業界から去って行きました。これも残念です。長年、お疲れさまでした。お世話になりました。
以前に、利益しか考えない方向に舵を切った大手というような内容を書いた時に、他店の店員さんもみんないい人ですよというメールが来ましたが、おっしゃる通りです。どの店でも、現場に立って、接客・販売・指導をしている方は、一所懸命努力して、アーチェリー界を良くしようとしていますし、長年の取引先を利益の為に切るという判断をしているのは、ショップで頑張っている方々ではありません。
アーチェリーケース製造に多くの経験とノウハウを持つ館林さんもアーチェリー業界を見放すことがないよう、出来うる限りの協力をさせていただきたいと思います。


WIN&WIN WS600 サイト 赤と青の入荷。どなたか…

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新しく入荷したWS600サイトをずっと見ていました。
確かに、メーカーの説明通り、サイトボックスがマイナーチェンジして、より精度が向上して、若干あったぐらつきも無くなったのですが、どうしても、前のWS600サイトのボックスがどうだったのか思い出せません。変わったの間違いないはずですが、サイトボックスの細かいところの記憶があいまいです。2010年モデルの在庫はとっくになく、探してみましたが、写真も残っていませんでした。。。残念。。
どなたか、前のWS600との違いがわかる方がいましたら、情報をお待ちしてます。
早速メールをいただきました。ありがとうございます。ちびっ子のお風呂の時間が迫ってきましたので、後日、記事を修正します。
あと、先程、MKの開発中のMach L3リムの発売延期のお知らせが来ました。もう、2011年シーズンも、もうこの時期になってしまったので、急がずにもう少し開発時期を延期して、2012年のラインナップモデルとして温存したいようです。まぁ、いい判断だと思います。
(ただ、ほかの代理店が「なんでもいいから今期出せよ」と言えば、状況が変わるかもしれませんが…)


弦について少し

今回はコメントへの返信になります。


いつも楽しみに拝見しております。
ストリングについて質問があります。
ファーストフライトやダイニーマ、ASTRO、ダクロン等いろいろ種類があるみたいなのですが、どういうものなのでしょうか?
日本ではファーストフライト系、韓国ではダイニーマ系とありますが、系とはどいうことですか?ヨーロッパ、アメリカではどうなんでしょうか?
また、Stringflexのホームページをみたのですが、StringFlex SUPRA Recurve とStringFlex PRO Recurve では何が違くてどっちが良い(トップが使ってる)のでしょうか?世界のトップ達はStringflex社製のストリングを使ってるんですか?
素人考えですが、職人と呼ばれるショップの人が作るのと、Stringflex社が作るのとではStringflex社の方が均質な、バラつきのないストリングができるイメージがあるのですが、どうなんでしょうか?
ストリングについての知識などを教えてください。
よろしくお願いします。
11/04/20 初心者 様


コメントありがとうございます。
弦について正確に書くと長くなってしまいますが、短くまとめますと、かつてはとにかく弦は伸縮が少なく、かつ、耐久性があればある程よいという時期がありました。
しかし、技術が進歩し、(ほぼ)まったく伸びない弦などが市場に出回ると、使用アーチャーの間からは、本当に伸びなければいいのかのという疑問が出て来ます。
ある程度までは弦(原糸)に伸縮性がある事は絶対的なデメリットですが、ある程度の段階以上では逆に伸縮性がある方がいいという意見もあります。こうして、「この原糸がベスト」という時代が終わり、ニーズ・好みが多様なものになり、現在では、いくつかの種類をブレンドすることで程良い性質を出したりと、メーカーは絶対的なスペック(数値)を競うのではなく、いい感覚を競う時代になっていますので、これがベストと言えるものはありませんし、ITの世界のように新しいモデルほどよいということもありません。
感覚の部分に関してはお客様自身で試して下さいとしか言えません。
ここからは一般的な話ですが、ファーストフライトは原糸が細いので、一般的には12~20本の間で調節できます(メーカー推薦値はポンドによって決まっていますが、従わないとリムが破損する程のものではありません)。対して、ダイニーマ系は(細いものもありますが)12-16の間でしか調節できません。矢でいえば、15grずつ調節できるポイントよりも、5gr単位で調節できる方がポイントの方が使いやすいのと同じ話です。
>ヨーロッパ、アメリカではどうなんでしょうか?
ヨーロッパではファーストフライトの使用者があまり多くはなく、ほとんどダイニーマ系です。ただ、このあたりも性能の問題というよりは、原糸の価格がファーストフライト(スペクトラ)とダイニーマでは結構違うのですが、日本ではなぜか、どちらも2100円とかの値段をつけているのに対して、ヨーロッパでは明確にファーストフライト弦とダイニーマ弦で価格差が存在し、高いダイニーマが好まれています。価格が安いために、ファーストフライトが若干中級者用のイメージを付けられています。
(↑でも、個人的にはファーストフライトが好きですが、慣らしたりといろいろと手間をかけてあげないといい弦にならないので、社会人になってからは、すぐ練習できるダイニーマのダイナ02を使っています)
アメリカは…とにかく新しいもの好きな人が多いと思いますが、コンパウンドの影響もあって、ファーストフライトはほぼ絶滅に近い状態です。
>また、Stringflexのホームページをみたのですが、StringFlex SUPRA Recurve とStringFlex PRO >Recurve では何が違くてどっちが良い(トップが使ってる)のでしょうか?世界のトップ達はStringflex
>社製のストリングを使ってるんですか?
細かくは教えられませんが、Stringflexは弦をお客様に直販はしていません。SUPRAとPROの違いは、代理店側が発注時に指定できるパラメータの差です。PROの方が5個まで要望を出せるなら、SUPRAは10個要望が出せると思っていただければ、結構です。
発注時に Spectra/66用に とだけ、適当に発注したら、出来あがるものは…多分同じものになります。
>素人考えですが、職人と呼ばれるショップの人が作るのと、Stringflex社が作るのとではStringflex社の
>方が均質な、バラつきのないストリングができるイメージがあるのですが、どうなんでしょうか?
個人的な考えですが、職人が作った物でも、機械製でも100射もして、弦が慣れてくれば、性能は同じです。多少のばらつきは、使用していくうちに弦が慣れて来ますので、差がありません。
職人と呼ばれる方の、そのゆえんは、ばらつきが無い弦を作ることではありません。1カ月(1日10本作るとして300本)も修行すれば、ほとんどの人がばらつきなく作れるようになります。
職人という風に呼ばれるのは、例えば、「ヤマハ イオラの66インチで、ちょっと捩じって、ハイトが8と1/2になるような弦をダイナ02で、しっかりノッキング感のある太さで作って」といった要望にこたえられるということです。
職人の方はこれだけで、どう作ったらお客様のご希望の弦が出来るか分かります。対して、機械製で同じ弦を作ることは簡単ですが、全てのパラメータを数値で指定しなければ、当然出来ませんし、それは発注側がしなければなりません。
こればかりは、長年の経験がなければ、到底まねできることではありません。15年前のハンドルを使っている人もいますので、少なくとも、10-15年の経験は無いと、お客さまからの上記のような要望にこたえることは無理です。それが出来ることが弦の職人と呼ばれています。
私達のサイトに限らず、どこのショップでも、弦は長さと太さを自分で選ぶようになっています。お客様の方で、選ぶ力があれば、Stringflexの弦は十分にいいものだと言えますし、長さと太さを自分で選択できない場合には、豊富な経験をもつ職人さんのいるショップにご相談の上、発注する事をお勧めします。


Astra フィジカルトレーニングまとまりました。

今月号の雑誌アーチェリーが届きましたが、Total Archeryの発売が延期になったようですね。当店で翻訳している本も発売が延びていますが、震災の影響でいろいろ難しい状況です。
Astraとフィジカルトレーニングについて話をしました。日本の事情も理解していただき、震災の影響で高画質の印刷が出来ないので、Astra Archery(アメリカ)側で印刷をしてもらって、日本に送ってもらうと言う事で話がつきそうです。
ちなみにも一刻でも早く欲しい方はアマゾンで買えます。SPT(スペシャル・フィジカル・トレーニング) Handbookというやつです。
Astra Archery SPT Handbook (アマゾン.US)

また、こちらの翻訳は出版物ですので、昨日のマニュアルのように翻訳のネットでの公開は出来ません。ご理解下さい。
在庫ですが、GW前にいろいろと入荷予定です。SF ArcheryとFivicsからのSaker3が今週発送されます。また、長期在庫切れだった、WIN&WINのHMC Plusの2011年モデルの黒4インチと、カーボンクリッカーの6/32、WINタブのMとS、あとは、FUSEのカーボンブレードの8インチなどが入荷しました。
在庫がなくなくなった、エツミの三脚とビクセンのスコープも入荷しました。
以前の記事で書いた高性能のスコープですが、老舗メーカーに発注をかけました。60mmで最大50倍までのズームアイピースで完全防水。1年保証。送料無料。このスペックで、1万5000円を少し切る値段で発売できる見込みです(入荷時のレートが今くらいなら)。2カ月ほど納品に時間がかかるそうなので、発売開始は6月の予定です。
KSL Goldのタブですが、GW前に少し届きそうです。届くのは下記の商品、、
5 x GTATB220 KSL GOLD TAB SAMLL RH CORD
5 x GTATB224 KSL GOLD TAB LARGE RH CORD
5 x GTAT210 KSL GOLD TAB SMALL RH CORD
5 x GTAT212 KSL GOLD TAB MEDIUM RH CORD
5 x GTAT214 KSL GOLD TAB LARGE RH CORD
なぜか、全部同じ商品名ですが、品番が「GTATB」と「GTAT」なので、BlackタイプのRHのMサイズが、このシップメントに入っていないと思われます。価格はもう少しお待ちください。
(また、5月の中旬にはArizonaから再度大きめな入荷があります)
それにしても、今月の広告はひどい…「日本総代理店」って言葉が言ったもん勝ちみたいな状態になってますね。MKにしても、今回のAstraも雑誌アーチェリーで総代理店と名乗っている某社はなんなのでしょうか。普通にこちらでも販売しているし、もう一つのAstraの商品の翻訳・販売の話も順調に進んでいまのは幻??
(この業界で正式に代理店ライセンスを発行しているのはEASTONとHOYTくらいです。その他のメーカーの代理店は…インボイス=メーカーの請求書が証拠になります。ただし、”総”代理店という言葉は言ったもの勝ちの状態です。まぁ、きっちりと代理店を管理しているEastonやHOYTは、そもそもそんなこと言わせませんが…日本市場に疎いメーカーに関しては、言いたい放題です。請求書で代理店であることは証明できても、そこには”あなただけに販売します”とは書かれていないので証明のしようもありません)
某社でどういう話がいわれているか分かりませんが、翻訳は著作権にかかわる話なので、当然、私達はAstraの方と直接話しています。。。意味がわかりません。言ったもの勝ちなら(=掲載している雑誌アーチェリーさんが確認せずに、広告主から提出された文書をそのまま載せている)、来月号で、うちもAstraの総代理店って名乗ってみます。ダメって言われたら、Astraからのインボイス(請求書)を提出すればいいのでしょう。


Astra シュートトレーナーのマニュアルアップしました。

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本日、翻訳が完了しました。先日紹介したAstraシュートトレーナーのマニュアルです。既に7個販売していますが、英語のマニュアルを読めない方はこちらの説明を参考にして下さい。
メーカー側ではマニュアルを理解してからの使用を呼び掛けています。今後、こちらで販売した商品にはすべて印刷したマニュアルをを同封しますが、他店や海外通販などで購入された方も、ぜひご利用下さい。
ASTRA シュートレーナー 日本語マニュアル
http://archery-shop.jp/manual/astra_shot.pdf
 (600KBくらい)


トータル・アーチェリー2のトレーニング用品

トータルアーチェリーの新しいエディションが出ました。手元には英語版がありますが、まもなく、雑誌アーチェリーさん(レオ・プランニングさん)から翻訳された日本語版が発売されます。

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それに伴い、トータルアーチェリーで紹介されているトレーニング用品を入荷しました。
・ASTRA フィジカルトレーニング
・ASTRA シュートトレーナー
という商品です。Astra Archeryはアメリカの会社で、トータルアーチェリーの原著を出版している会社です。

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まず、シュートトレーナーですが、こちらはROMのフォーマスターとほぼ同じ使い方です。商品には簡単な英語のマニュアルがついています。写真付きなので、見れば使い方はわかると思いますが、日本語訳を作成中です。
それと、メーカーのYoutubeチャンネルには、使用しているところの動画がアップされています。5,800円なので、フォーマスターよりは安いのがいいところでしょうか。腕を通すタイプなので、真夏にはちょっと暑そうですが。
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それと、もう一つはフィジカルトレーニングという商品ですが、こちらは写真付きで本の中で紹介されています。ただ、商品に付属している説明がただのマニュアルというには質が高く、フルカラーで20ページ程度の、いろいろなトレーニング法を紹介した冊子です。こちらは、どう翻訳するのかは現在メーカーと話し合いしているところです。もう少しお待ちください。