ボゴタ地区で住み込みのコーチ募集中


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FITA(国際アーチェリー連盟)のお知らせで緊急にコロンビアのボコタ地区で住み込みでのコーチを募集しているそうです。
・学校や地元のコーチなどのトレーニング業務が中心
・目標は2012年の全国大会での優勝
・月給は4000ドル(33万円)で、年金や税金を差し引いた手取り額は2520ドル(20万5千円)
・2年契約(延長あり)
・居住はアーチェリーレンジ施設内
との事です。興味がある方はコンタクトを~。南米地域でもアーチェリーが普及していくといいですね。
Urgent: coaching search for Colombia
http://www.worldarchery.org/content.asp?id=331&me_id=461&cnt_id=5633


つくっていただいたリムカバーが届きました。

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(↑生地の色見本)
以前の記事で紹介したデンさんで作っていただいたリムカバーが今日届きました。ありがとうございました。
いろいろなメーカーのリムカバーを取り寄せて販売を考えましたが、どれも納得のいくものではなく、結局作ってもらうことになりました。今後はカラー(赤の7/青の9)も入荷します。
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写真を見ていただければわかる通り、全員メガネを着用…ではなく…ベテランの職人さんの元で2人の若者(うち、1人は息子さん)が修行しています。理想的なものづくりメーカーの姿ではないでしょうか。やはり、国産・日本メーカーでも次世代の人材を育てているメーカーさんとお付き合いしたいと思っています。デンさんは今の国内のアーチェリー製造業で若者を育てている数少ない企業さんです。近くにお住まいの方はぜひ一度行ってみて下さい、プロショップも営業しています!!
今月からは、第二弾のチェストガードについての話し合いを開始する予定です。


ついに、国内定価が海外の実売を下回る

あっと言う間に3月ですね。1月~2月のブログの記事でいろいろと新しい商品を紹介しましたが、そろそろ発注を出す時期です。メーカーの代理店に出す小さなオーダーはすぐに発送されますが、メーカーへの発注は納品までに3-4週間はかかりますので、2011年度になる4月の中旬までに確実に納品をしてもらうためには、そろそろ発注をしないといけません。発注担当にとっては、実質的にはもう2011年度が始まっています。昨日、最後まで価格表が完成していなかったSIMS(リムセーバーを作っている会社)から、価格表が届きました。これで全メーカー出揃いましたね。
SIMSからはカラーのリムセーバーが発売されます。色はPink, Green, Blue, Purple and Redの5色だそうです。楽しみです。商品は発注済みです(各色12個)。2-3週間で入荷すると思います。
ややこしいですが、現行のSIMSのリムセーバーはウルトラマックスです。ウルトラクワッドやウルトラは3-5年前に製造していた旧商品です。
2010年度を振り返るとお客様には見えない業界内の流通や価格付けのやり方などでかなりの変更がありました。見えるところですと、老舗メーカーの一部商品で国内定価が海外の実売を下回ったのはびっくりです。
例えば、イーストンのデジタルポンドスケールですが、海外のイギリスの有名な通信販売では15,300円(136ユーロ)で販売されています。当店でも同じくらいの価格で販売をしていましたが、イーストンの日本国内の定価(実売価格ではありません)が、なんと15,000円になりました。旧価格は25,000円でしたので…どんだけ高かったんだよという突っ込みはさておき。
何十年前の事は分かりませんが、イーストンやホイットといった老舗メーカーの商品の国内定価が、海外の実売価格を下回るのは、自分が知っている限りでは初めての事です。
・イギリスの通販実売価格
EASTON デジタルポンドスケール 税別 15,300円 税込(17.5%) 18,500円
・日本で定価で購入した場合
EASTON デジタルポンドスケール 税別 15,000円 税込(5%) 15,750円(定価で買っても17%割安)
*あちぇ屋では14,800円(税込)
*日本からイギリスの通販を利用した場合は1万円以下であれば課税されませんが、2万円以上の場合は5%(アーチェリー用品の場合)課税されます。
とはいっても、このような状態になった商品もあれば、例えば同じHOYTの990TXリムでは
・イギリスの通販実売価格
HOYT 990TXリム 税別 46,000円 税込(17.5%) 55,300円
・日本で定価で購入した場合
HOYT 990TXリム 税別 82,000円 税込(5%) 86,100円(定価で買うと56%割高)
*あちぇ屋では48,800円(税込)
と定価が実売価格からかけ離れた商品も多くあります。
以前の記事で、業界の最後の対立軸は100円ショップとプロショップだと書きましたが、イーストン商品は利益率を低くして販売し、HOYTで回収するという100円ショップ的なやり方をしないと生き残れないようになっていくかもしれません。この方向には行ってほしくなかったのですが。。。
このイーストンの新価格は2011年の1月後半時点で業界内に伝わりましたが、現時点でも通信販売しているプロショップでは、国内定価よりも高い価格で販売を続けているショップがいくつかあります。代理店間で調整が難航しているのか、抵抗しているのかは分かりませんが…しばらくはこの状態は続くのでしょう。
業界内で新しい問題が発生している一方、昔あったようなプロショップの新規出店に関しての妨害や困難は無くなりつつあります。おかげ様で埼玉に出店した私達は助かっていますし、2011年もどこかで新しいショップが開店するかもしれません(大型店を中心に競争が激化している東京と大阪以外であればまだまだチャンスはあります)。
不安もあり楽しみもあり…結論、ひたすら仕事に打ち込むべしということでしょうね。では、これから発注作りします!