この記事は2010年11月23日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ミケーレのパートは間違っていないです…


アジア大会男子団体決勝。うわさ通り、韓国チームでHOYTのFormulaが使用されていますね。韓国の代表がハンドルとリムのセットでHOYTの弓を使用するのは、長い間なかったはずです。先日書いたとおり、財力のないMKのリムを使っていた選手です。
今週末の江戸川オープンにブースを出させていただきます。そこで、先着20名様限定で出来たての「異端のアーチャー」の翻訳を渡そうとスタッフ一同がんばっています。
1~4章がすべて終了しています。金曜日までに残りの部分も終わる予定です。
さて、ミケーレの文書を編集していると、思わず原文を参照させずにはいられない箇所が…例えば、


Lastly, my usual answer to the usual question: “but how many twists must my string have?”
My reply is a minimum of 20 to a maximum of 40 twists, but no one will die if you have a few more or less.


(翻訳:最終稿ではありません)
最後に、普段よく聞かれる「弦は何回ねじればいいのか」という問いに対する答えを出そう。私の答えとしては、最低20回、最大でも40回だが、それより数回多かったり少なかったりしても、誰かが死ぬわけではない


And then, what about multi rod stabilizers, mercury stabilizers, swinging bars, boron, ceramic, oil weight, hydraulic systems, sand weights, marble weights, wood long rods, nuclear stabilizers, chewing gum TFC, etc etc etc…?


(翻訳:最終稿ではありません)
では、マルチロッドスタビライザーや水銀のスタビライザー、振り子のロッドやホウ素・セラミック・オイルウェイト、油圧式システム、砂のウェイト、大理石のウェイト、木製のセンターロッド、原子力スタビライザー、チューインガムのTFC等々はどうなのだろうか。
途中までは真面目に考えていました。。。振り子のロッドあたりから、知らなかったなぁ~と思い、砂のウェイトあたりから感心し、原子力スタビライザーで翻訳が間違っているのではないかと思って原文を参照しましたが、そのあとが”Chewing Gum TFC”ですから…納得。シンプルなセッティングを大事にしているのに、やたらといろいろな新製品について、試合などで意見を求められて飽き飽きしているからでしょうか。忠実に翻訳させていただきます。
あ、でも前後の文書と合わせて読んでいただければ、当り前ですが、真っ当な技術論です。
日曜日に配布する分をどう綴じるか悩んでいますが、仕事に戻ります。
ぜひ、ブースにお立ち寄りください。金曜日に翻訳稿があがり、土曜日の編集で徹夜しなければ、日曜日のブースにはいる予定です。デフォルトでは、村田と松口が居ると思いますので、宜しくお願い致します。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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