この記事は2010年10月5日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

(未確認)新しい”複合”2011 Matrix Xtreme

HOYTの2011年のモデル発表まで、あと3週間を切りまして、いろいろとありますが、コンパウンドの方では2011年は”Carbon Matrix Xtreme“が発売されるそうで、海外では盛り上がっています。以下、あくまでも未確認情報として。
**未確認情報もいろいろとありますが、こんなモデルが出るかもという情報は、メーカーにとっても発表がむしろ盛り上がり、風評被害の類の情報とは違うと思いますので取り上げました。
さて、個人的にはアルミハンドルが好きなのですが、トップメーカーはいずれもカーボンハンドルの開発に注力している現状で、”コンポジット(複合)”というのがキーワードになってきています。ここに、ホイットが新しい”複合”という概念を出してきそうです。

hoytmatrixxtreme2011pur.jpg

(ネタ元)http://www.archerytalk.com/vb/showthread.php?t=1309531&page=2
クリックしていただければ拡大しますが、構造的には、ハンドルを構成する3本のチューブのうち、2本のカーボンチューブをねじったものが弓の本体をなし、1本をHOYT得意のアルミTECブリッジとしてハンドルの剛性を確保しています。
WIN&WINはエキスパートハンドルで、カーボンとアルミを張り合わせて使用していましたが、このような構造でのアルミカーボンハンドルは初だと思います。貼り合わせる、混ぜ合わせるだけではなく、ねじり合わせるというのでしょうか。これをコンポジットと呼べるかはともかく、新しい形のアルミカーボンハンドルであることは間違いないですね。
正式発表は今月中旬です。どんな形で発売されるのか楽しみです。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

4 thoughts on “(未確認)新しい”複合”2011 Matrix Xtreme

  1. SECRET: 0
    PASS: 16bbc67855f77ff088931e609dd8e003
    PSEも2010年モデルのpdfカタログを発表したようです。
    こちらはCPカムのモデルチェンジと、目立ったところではCPのシュートスルーハンドルを出してきました。
    詳細はこれからチェックするところです。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    PSEの2011確認しました。リカーブは大きな変更がないようですね。Carbonハンドルは開発されないのでしょうか。
    HOYTの新しいコンパウンドはどうなんでしょうか。でも、リカーブで毎年新しいモデルを発表することが、どれほど販売店の体力を奪うのか、だんだん実感しています。5年くらいGMX売ってほしいです。
    > PSEも2010年モデルのpdfカタログを発表したようです。
    >
    > こちらはCPカムのモデルチェンジと、目立ったところではCPのシュートスルーハンドルを出してきました。
    >
    > 詳細はこれからチェックするところです。

  3. SECRET: 0
    PASS: 16bbc67855f77ff088931e609dd8e003
    PSEも考えてはいるのでしょうが、メリットを見出せていないような気がしています。
    生産性とコスト、よれ率が問題になっているのだと考えています。
    カーボンというと軽量ばかりがクローズアップされますが、繰り返しの負荷に対する耐久性や変化率の低さのほうがメリットは大きいと思います。
    ただし、エポキシ多用の飴細工のようなライザーやリムでは変化率・劣化率は大きくなるはずですが・・・
    あくまで個人的な感想なのですが、アルミアロイに代表される密度が高い素材で作られているハンドルライザーのほうがエイミング~実射時の安定感は大きいように思えます。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    おっしゃる通りカーボンが全ての点でアルミより優れているわけではないので、リカープのように全メーカーがカーボンハンドルへの移行を進めているのは、ちょっとどうかなと思ってしまいますね。。。
    > PSEも考えてはいるのでしょうが、メリットを見出せていないような気がしています。
    > 生産性とコスト、よれ率が問題になっているのだと考えています。
    >
    > カーボンというと軽量ばかりがクローズアップされますが、繰り返しの負荷に対する耐久性や変化率の低さのほうがメリットは大きいと思います。
    >
    > ただし、エポキシ多用の飴細工のようなライザーやリムでは変化率・劣化率は大きくなるはずですが・・・
    >
    > あくまで個人的な感想なのですが、アルミアロイに代表される密度が高い素材で作られているハンドルライザーのほうがエイミング~実射時の安定感は大きいように思えます。

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