移行期のBrunswickn、真ん中でのテイクダウンボウ

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昔のアーチェリーの資料を読んでいたのですが、ワンピースボウから、現在のハンドルとリムを接合する方式のテイクダウン(分解)ボウへ移行する間に、バンドルをテイクダウンできるタイプの弓があったのだとか。
本文に詳しいテクニカルレポートはなかったのですが、説明と写真を見る限りでは、一本のボルト、しかも、細いボルトで止めているだけのような。さらに説明文には、手持ちのコインで回して止めてねと…気合いですね。国内の雑誌やホームページで、真ん中から分離するタイプのハンドルについての記載は見たことがない気がしますが、日本にも輸入されていたのでしょうか。


注文殺到?のスタビライザーの入荷決定

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世界中から注文殺到???
どれだけ売れているのかは不明ですが、「オーダー > 生産量」になってしまったのは確かのようで、1月に注文を出した時点で納品は3月末というお知らせがきました。そして、アメリカのメーカーなのでやはり納品は5月まで伸びました。注文殺到だそうですが、創立4年、開発に成功して販売を初めて2年目なので、もともとの生産能力が少なかった可能性もあるかと。
ATAでこのメーカーとは接触したのですが、日本でも興味を持った大手代理店があったようで、優れた商品を普及されるためには、当店で販売するよりも、大きいところに扱ってもらった方がいいと考え、コンタクトをとるだけにとどめ、ブログでも紹介していませんでしたが、話が進んでいないようなので、あちぇ屋で直接取り扱います。5月末の到着予定です。
ATAで触ってみただけですので、この新しすぎるスタビライザーをうったらどんな感じになるのかは全く不明です。すでに使っている方の間での評価はかなり良いようですが、みなさんコンパウンドアーチャーの方なので…。
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万人向けのスタビライザーではないのは間違いないです。スタビライザーに求められる性能はたくさんありますが、開発者の方は振動吸収のみ追求した結果…「チューブ状よりも、中が空洞より、中身が詰まった方が振動吸収が良い(社長、ATAにて語る)」という、正直当たり前のような結果にたどり着いたとか。なんともアメリカ的。。嫌いじゃないです。しかし、まぁ、そのアイデアにたどり着くまでと言うよりは、アイデアを形にするのに苦労をされたようです。
ATAでは実射はできないので(メーカーによってはできるコーナーも有ります)、ブースでは、(確かドインカーの)チューブスタビライザーと自社のアクリルスタビライザーを机の角で叩いて、「聞け、音がぜんぜん違うだろ(社長、ATAにて語る)」と迫ってきまたので、納得しました。。。音が違うのは間違いないのですが…それがどうアーチェリーのシューティングとつながるのかは教えてくれませんでしたが。
ともかく、まずテスト用に何本かだけ発注しました。過去のアクリルスタビライザーが生産されたことがあるのかは知りませんが、特許を取得しているとか。カーテルからパクリ物が出ても大丈夫そうです。
カタログはこちら。Camo系は入荷しないと思います。
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今までで扱ってきた商品の中では、S3スタビライザー以上に商品の性能が未知数ですが、いろいろな方のレビューを読んでいる限り、面白い商品・アーチェリーをより楽しくしてくれる商品であることは間違いないと思います。とりあえず、友人で人柱になってくれる方にあってテストしてみます。当店への納入は5月末ですが、評価をした上での一般向け販売は6月中旬の予定です。
また、以前に書いた新入生向けの電話でセット注文・コンサルティングはスタッフ3人体制で最後の詰めに入っています。来週の終わりまでにはある程度の結論が出ると思います。また、多くの方に期待をしていただき大変光栄ですが、一年目、最初からハイクオリティなサービスは提供出来ないと思いますので、心配な方は来年以降に利用していただければと思います。アーチェリー業界は人材不足ですので、必要な人間をいちから育てる必要があります。バイト含め、離職率が0%なのが唯一の救いです…。


WIN&WINのパーフェクトタブ2010

ショップは明日から営業です。5日間休んだのでしばらく返信が遅れるかもしれません。
また、取引先に電話したら留守電???Goolgeで調べたら、「Victory in Europe Day」=ヨーロッパ戦勝記念日という祝日だったみたい。
在庫が少なくなっていたWIN&WINのパーフェクトタブが入荷しましたが、一点マイナーチェンジが。

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表からみると全く同じものですが、後ろのカンタピンチ(Finger Spacer)の色が変更になっています。在庫は3割が以前の透明で、7割が新しいダークグレイっぽい色になっています。とくに希望がない限りは古いタイプから順次出していきます。希望がある場合は、備考欄に書き込んでください。
5月いっぱいは希望にお応えできると思います。希望のものがない場合はあるものを出していますので、ない場合はキャンセルでしたらそれもお書きください。よろしくお願いいたします。


HOYTのハイリストグリップの比較

→ショップは5日までGW休みです。
テスト用に1個だけHOYTのハイリストグリップ(HOYT Grip Recurve High Wrist 2010)を取り寄せたのが到着していました。GMXのグリップとの比較です。また、グリップを加工する方が増えているのか、グリップの問い合わせが増えていますので、グリップのカテゴリを作りました。種類も増やしていく予定です。

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ハイリストグリップですので、ハイグリップなのはあたりまえだとして、ノーマルのものに比べ、全体的により細く、かつ、直線的に設定されています。…パテ盛りやすそうです。また、横から見てわかるように、グリップの大きさが全く違います。ノーマルのものと比べ15%程度長くなっています。
個人的には直線的すぎて押しづらかったのですが、ハイグリップの方や手の大きい方には良いかもしれませんね。素材は同じです。GMXとFormulaRXで使用可能。ネクサスやへリックスにも使えるはずです(取り扱っていないため未テスト)。現在1個在庫。次回の入荷で5個入荷予定です。価格は2,800円(送料込)。よろしくお願いいたします。