EASTONのシャフト選択チャート

EASTONの新しいシャフトのAC/GOLDが12月の中旬に出荷され、当店では28日からAC/GOLDの販売を開始したのですが、EASTONのホームページのシャフト選択チャートとアプリはまだ更新されていないようです。…気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます。

2010d.jpg
イーストンシャフト選択チャート2010

ACナビゲータが削除され、AC/Goldが追加された2010年版のシャフト選択チャートをアップしますので、ご購入時には参考にしてみて下さい。
今年最後の更新だと思います。みなさん、よいお年を~。来年もよろしくお願い致します。


複数の管構造体を有するハンドル

HOYTはフォーミュラRXを大々的に宣伝していますが、個人的には新しいカーボンハンドル(コンパウンド用)のカーボンマトリックスの方がよっぽど革新的な構造だと思います。

mat.jpg

いったい、どんな構造をしているのかを調べようといろいろ資料集めをしていると、カタログにこんな表示が
Our lightest high-end bow ever, Carbon Matrix boasts a radical, high-tech, hollow carbon tube riser (patent pending) featuring O-Tech™ Technology*.
中空カーボンチューブハンドル(hollow carbon tube riser)として特許取得中じゃないですか!!それを読めばよいのではないかということで検索しました。
検索結果、Archery Bow Having A Multiple-Tube Structure(複数の管構造体を有するハンドル)という特許が該当するのかなと。まだ、特許にはなっておらず、審査中・または、クレーム期間ですね。
特許の中身は3本のカーボンチューブをあわせて、ねじったらハンドルになりますという内容(法律用語の英語が難しいため、外資系法律事務所の友人が細かい内容は現在解読中…)。
mddat.jpg

チューブの複合体でリムを支えるためには、現在広まっている旧ホイット規格(ILF)では不都合で、フォーミュラRXでそのあたりの再設計をしたのかなと推測してみたり。でも、まぁ楽しみな特許です。
HOYTがRXハンドルでハンドルの軽量化とリムにダンパーをつけるだけのために、リムの規格を変更したとは思えません。現在、特許申請中のOテクノロジーをリカーブで採用するための布石としての意味が含まれているのではないかなと妄想しなら、特許を読んでいた昨日の夜でした。
ちなみに調べ物をしていたときに、この特許を検索したら、代表図面が表示され、どこのガキの落書きだよ、と思って、ほか図の見たら…いきなりリアルになってるし!!…トップ画は絶対HOYT罠です。
image10.jpg

騙されなくてよかった。。ちなみに、カーボンマトリックスは当店の海外取引先での小売価格は13万5千円ほどだそうです。
追記
→日本国内での価格は定価で241,500円だそうです。


【1973年】アーチェリーの経営 円谷皐

アーチェリー競技の歴史などは度々語られますが、日本のアーチェリー産業についてのまとまった資料は存在していないのではないかと思います。もちろん、酒の席などで語られることはありますが、個人談ではな、正しい事実を残すためには公開された資料などが必要でしょう。
2010年の前半、個人的なテーマは、スキー技術のから始まり、一時期は世界トップまで上り詰め、衰退した日本のアーチェリー産業についての研究にあてたいと考えています。

Archery-management.jpg

1月~2月は国会図書館で(株)坂本企画室の時代からの雑誌アーチェリーの読破にあてようと思っているのですが、今日は東京都立図書館で1973年の円谷のぼるさん著「アーチェリーの経営」という本を読んできました。(アマゾンでは8000円の値段が付いています。経費で購入したら経理に怒られるので自粛)
内容は期待していたアーチェリーショップの経営についてではなく、アーチェリー場の経営についてでした。いろいろと興味深いお話が書かれており、大変勉強になりました。
1970年(昭和40年)には3箇所しかなかったフィールドアーチェリー場が、この本が出版された1973年(昭和48年)には全国で70箇所もあったこと。当時、国内でアーチェリー用品の製作をしていたメーカーが5社(ヤマハ、カザマ、ニシザワ…後は??)あり、輸入代理店が5社あったこと。
当時大変なアーチェリーブームだったことが、文面から伝わってきますが、フィールドアーチェリー場は会員制となっており、入会金の平均が3万円、最高は茨城県の12万円だとの事(あくまでも1973年時点での情報)
消費者物価指数の140.教養娯楽サービス(月謝類)は6.5倍になっていますので、フィールドアーチェリーを始めるのに、まずは平均して20万円の入会金を支払う必要がだったということになる。当時は、会員になりたい人からまず入会金を募り、その入会金に使ってアーチェリー場開発を行うという手法が使われていたようです(ゴルフ場開発と同じ手法ですね)。
円谷さんの試算ではアーチェリー場の純利益率は13%です。
アーチェリー用品販売、アーチェリーショップについて触れている個所は少なく、当時のアーチェリーショップでは20%の利益を乗せて販売していたようです。100円で仕入れたものを120円で販売するというモデルです…現在、こんな良心的な掛け率で商売しているショップは無いですね。
そのほかには、自動アーチェリーレーン(船橋アーチェリーレンジさんなどに導入されています)の価格が、国産で60万円、外国産で150~200万円であるなど、アーチェリー場の開発・運営についてがメインです。著者の円谷さんはCNCという会社の社長さんで、玉川高島屋の屋上でアーチェリーレンジの運営をしていたようです。
アーチェリーはポストボーリングのして大きく発展するという結論となっており、アーチェリーブームも、さらに、ボーリングブームも実体験していない私のような人間には、当時の日本には「さらなる発展」という希望があふれていたんだなということが強く伝わってきます。
ちなみに、多くの地方のアーチェリーショップの設立が、この本が出版された1973年あたりです。アーチェリーブームの絶頂期に出版された本ということでしょうか。
また、著者の円谷さんのプロフィールをwikiで調べると、1973年にウルトラマンを制作していた円谷プロダクションの社長をつとめていた兄が急死し、この年に急遽、円谷プロダクションの社長に就任しています。その他もろもろ、いろいろな事情でアーチェリー業界から離れていったのでしょうか。


他店情報でお得な商品

アーチェリー情報のブログとしては他店の商品でも本当にお得なモノがあれば、紹介しようと思っています。
ショップの店長としては常に他店の価格を確認していて、いろいろなお店で年末セールというものを開催していますが、本当にお得な商品はほぼゼロです。当店の2倍の価格でセールと名付けているショップすらあります…まったく…が、そんな中、本当にお得な商品を提供しているアーチェリーショップがありました。
Helix 定価92,400円 → 31,500円(66% Off)
*廃盤になったとはいえ、まだラインナップ落して2ヶ月です。
Eclipse 定価39,900円 → 12,000円(70%Off)
*マイナーチェンジが何度か。2010年も継続するモデル。

他にも、900CXが(49% Off)がありますが、問題が多く廃盤になったモデルなので要注意です。一般販売の商品の価格はともかく、とにかく、この2つのハンドルはかなりお得です。これはプロから見ても、利益がわずかしか出ない本当の処分価格です。代落とはいえ、この価格で展示品ではない新品を販売される…これが本当の、嘘偽りのない本気のセールですね。おすすめです。参りました。当店は時期を決めてのセールはしない方針ですが、もしやるなら、これくらいの本気のセールをしないといけませんね。
追記
他店年末特別セールについて、リンクをしておりましたが、該当セールが終了し、年末セール用のページが削除されたようですのでリンクを外しました。


単年度思考からの脱却を

年末はいろいろとイレギュラーに動いています。土日、実は出社…24日あたりまでの注文は今週末ですべて出荷されるはずです。
年始年末の休みは勉強といろいろ考える事に費やすつもりで、ブログもこまめに更新する予定です。
先日、アーチェリーの指導をしている子とばったり会い、いろいろと話をしました。最近はアーチェリー産業にどっぷり浸かっていて、指導側として考える機会がなかったので新鮮でした。
本日、2010年度の予算案を閣議決定したようです。地方自治法第208条第2項というものに「各会計年度における歳出は、その年度の歳入をもって、これに充てなければならない。 」という文言があります。(法律にはあまり詳しくないのですが、間違っていたら指摘していただきたいのです)、基本的に予算は単年度です。
批判も多々あるようですが、財政においての「会計年度独立の原則」はまっとうな考えだと思います。予算はその年のうちに使い切らなければいけないという慣行などが問題なのであり、その年の支出(歳出)を来年の収入(歳入)でまかなおうと考え始めればロクなことにはならないでしょうね…。
しかし、だからと言ってすべて単年度で考えればいいというものでもないでしょう。長期的な視点が必要なのではないでしょうか。
毎年、幹部は「来年は上の部を目指すという」。自分たちの実力は自分たちが一番わかっていると思うが、強さに関係なく、まるで、部則かなにかで決まっているかのように「来年は上を目指す」という。
もちろん、上を目指すのはいいことだ。上を目指し、いろいろ悩み苦しむことでアーチェリーは人を成長させる。しかし、それが「来年」で無ければいけないとは思えない。
1部昇格は1つ下の代に託して、今年の1年間は基礎固めに集中する。今の力では1部昇格は望めない。それを認識して、この1年は基礎を徹底的にやり直して、2年後の1部昇格を目指すなどのグランドデザインを描く、半年後のリーグ戦に向けて練習試合を組むのではなく、1年半後のリーグ戦を見据えて練習試合を組む。長期的な視点に立って運営することこそが幹部の役目だと思う。
確かに大学において、通常幹部は1年で交代する。主将を2年務めましたという人に出会うことはめったにない。主将といえど単年度の役職である。しかし、単年度の役職の人間が単年度思考をしなければいけないという事は無い(…理論上はね)。
道具や技術・精神論などのテクニカルな話に入っていく前、アーチェリーの技術を学ぶ前に、まずは単年度思考から抜け出すことを考えてほしいですね。戦略なき戦術では前進できないのではないだろうか。
P.S.
指導や相談をしていて一番よくいわれるのが、「理論としては全くその通りだと思いますが、実際問題、それは無理です」というお言葉。…大丈夫、それは言っている本人が一番よくわかっていますし、いろいろと痛い目にも会ってますから。それでも挑まなきゃ。
新しい事をやろうとする限り、どんな事を主張しても反論はされるし痛い目にあう。でも、どうせ痛い目にあうなら、権威に謙った意見よりも、正論を言って痛い目に会う方が学ぶことは多いと思う。所詮はアーチェリー。プロのアーチャーでない限りは、アーチェリーでそれなりに成功するよりも、アーチェリーを通して多く学んだ人間の勝ちだよ。


カーボンハンドルのノウハウ

お客さまからのコメントへの返信です。
> お世話様です。
> 早々のご返信誠にありがとうございました。
>
> ちなみにこのSFプロカーボンハンドルですが、山口様から見てウィン&ウィンのプロアクセントハンドルと基本構造は同じと思われますでしょうか?
>
> プロアクセントはあまりよい評判を聞かないものですから…。
おはようございます。まず、こちらの記事を確認していただきたいのですが、
「WIN&WIN INNO カーボン PRO ACCENT取扱い中止のお知らせ」
http://jparchery.blog62.fc2.com/blog-entry-151.html

12498436264a7f19aab3ec7.jpg

以前は当店でもINNOハンドルの取り扱いをしていたのですが、「サイトマウントを取り付けるためのネジ穴の間隔が広すぎる」という初期故障(というか不良品)が、入荷した6本のハンドルのうち、4本において確認されてからは取り寄せ以外での販売を中止しています。
上の写真はお客様から送られてきたものですが、不覚にも不良品をお客様に出荷してしまいました。サイトホールの間隔の検品は当店のプロトコルにはありませんでした。以前、他店の方とこの話をしたら、そちらの店でも同じことがあったようです。ウィン・ジャパンでも検品漏れで出荷していたということです。
どのメーカーのハンドルでも問題は起きます。大規模なものではHOYTのポンド調節ボルトの破損が2007年にありました。
今まで当店で販売したものでは、HOYTは無故障だったものの、ポンド調節ボルトを固定するためのネジがなかったことが1本、サミックではリムインサートの故障が1本とクリッカープレートが付属されていなかったことが1本、SFアーチェリーではセンターブッシングの接着不足が1本ありました。
アーチェリーを長くやられている方であれば、上記のような故障は「あるある」という感じではないでしょうか。
(もちろん、故障があって良いはずはないのですが…)
アーチェリーショップでは、いろいろな問題を想定して検品をしますが、アルミハンドルの時代にサイトホールの間隔が規格と違うものが大量に製造されるという事象は発生したことがなく、どのアーチェリーショップでもそんな検査はプロトコルに入っていなかったと思います。
アーチェリー用品の製造は素人ですので、なんとも言えませんが、サミックがよくやるクリッカープレートの入れ忘れはある程度発生した理由が理解できますが、なぜこのような不良品が大量に(4本/6本=67%)製造されたのか理解出来ません。サイトホールの間隔は何10年前から変わっていないはずです。この事件でカーボンハンドルの販売取り扱いにはアルミハンドルの販売取り扱いとは全く違うノウハウが必要であることを実感した次第です。
この不良品たちは返品しましたが…返品送料の16000円は当店持ち。高い勉強代になりました。
質問の件ですが、基本構造はほぼ同じですし、プロアクセントも基本構造やコンセプトという面では、あまり悪い評判はないと思います。基本構造は良いのですが、問題はカーボンハンドル製造のノウハウ、ショップの検品・修理のノウハウが蓄積されていないことで、それにより、想定外の問題がいろいろと起きています。
当店では、依頼があれば取り寄せしますし、保証もありますが、カーボンハンドルの一般流通はまだ時期早尚だと考えています。先日、インドアでとあるトップチームがGMXにWINのリムをつけていました。WINの高速リムはかなり性能が良いので、使う場合はアルミハンドルとの組み合わせで使用されるのが、現時点でのベストな選択だと思います。WIN&WINについては、来年のはじめにWINEXハンドルの取り扱いを開始しますが、カーボンハンドルの在庫しての販売は2010年もする予定はありません。


WIN&WINの新ハンドルはCXTハンドル。リムは確認中。

先程、やっと今月の雑誌アーチェリーを読みました。P.31でウィン・ジャパンさんが新ハンドルとリムを発表しましたね。紹介が遅れ申し訳ございませんでした。情報は12月のはじめには入っていたのですが、WIN&WINの日本代理店のウィン・ジャパンさんより早く紹介してはいけないと言うことで…。
WIN&WINの新しいハンドルはCXTというハンドルです。価格は未定。あちぇ屋での販売予定はありません(テスト入荷で1本は仕入れると思います)。あくまでも紹介です。
↓こんな感じですが、写真はプロトタイプのモノです。市販モデルの出荷まではもう少し時間がかかるとのこと。

left-front.jpg

Innoの後継モデルと言うよりは、SFのPro Carbonの後続モデルという感じがします。
(SF Pro Carbonの写真はBowsportsさんより転載)
comp.jpg

カーボンハンドルでハンドルの重さはカタログ値で1,100~1,300g…ん、すごい公差だなと思ったが、どうやら、ウェイトを調節するシステムを搭載し、自分で最適なバランス調節ができるようにするとのこと。
CXT.jpg

代理店から情報公開されたことでの追加情報はないかと、検索したらパクさんからのリリースがドイツ語でアップされています。(なぜドイツ語…)。リンクをアップしておきますので、ドイツ語が読める方は開発の経緯まで知ることができるのではないかと思います。
なお、リムはINNO POWERリムの後続として、昨日の記事で書いたSF Ultimate PRO リムと別に、WIN&WINからはINNO EX POWERリムが発売されると聞いたのですが、ウィン・ジャパンのリリースではINNO W POWERリムとINNO X POWERリムの2種類がでるのだとか。ちょっと情報が錯綜しているので、リムについては書きません。確認してみます。
話は変わりますが、P.54には安田さんの本音が載っていたりして…「我々代理店は在庫を持つことに疲弊してしまう」…まったくそのとおりだと思います。HOYTだけで241種類だそうです。これで、WINがWINとKAPとSFで別のリムを出し、SAMICKはSAMICKとMK KOREAになって別のリムを出し、さらにWINもHOYTもトップクラスではウッドとフォームの2種類を出し…代理店はどう在庫すればよいのでしょうか。
Win & Win’s neuer INNOvativer Bogen für 2010!
http://www.archery-specials.com/index.php?&kat=10&artikel=332


SFアーチェリーのアルティマ…メイトの出荷が開始しました。

SFアーチェリーのアルティマ(Ultima)…メイト(mate)の出荷が始まったようです。アーチェリー業界ではアメリカとヨーロッパという対決軸が少しずつ明確になってきたようです。以前の記事「コラボレートできますか?」でも書きましたが、アメリカではHOYTとDOINKERとSVL(リムセーバー)が協力して、FUSEを立ち上げました。今年のHOYTのフォーミュラRXではFUSEとコラボしてアッパーを発表しています(入荷日未定)。

skyart-sf-line-950-en.jpg

それに対抗して、HOYTのライバルのWIN&WINを軸としてフランスのSFアーチェリーとスイスのSKYART(矢の製造)がコラボして、いろいろと進めています。どんなものが出てくるか楽しみです。
sfuff.jpg

SFアーチェリーが2か月前に発表したSF Ultimate Pro リムの出荷が始まったようです。WIN&WINのINNO POWERリムの技術を使ったモデルです。価格は定価が46,800円(360ユーロ)です。来年の2月をめどに販売予定です。国内販売価格は…フランスのメーカーの為にユーロ建てでの仕入れです。現在、シッョプでINNO POWERリムを39,800円で販売しているのはドル安の為に仕入れが10%程度安くなったためなので、39800円から10%程度高い値段の44000円程度での、メーカーの希望小売価格に近い値段になると思います。
メーカー出荷価格を見るとトップラインとミドルクラスの価格差が広がっている印象を受けます。メーカー側もプレゼンスを高めるためのトップラインの新商品のセールスだけでなく、ある程度の償却が済んだミドルラインの価格を下げて、そこで量を売る方が利益になると考えているのかもしれないですね(MK KOREAなどの新興メーカー対策もあるかもしれませんが…)。
個人的な意見ですが、高くてちょっとだけ新しい新商品よりも、実績があるミドルラインの方がコストパフォーマンスがいいと思います。新技術をキャッチアップするために、新商品も少量入荷していますが、サミックのウルトラハンドルのような実績が確かなコストパフォーマンスが良い商品を広めたいですね。


EASTON A/C/Goldについて

091220_160336.jpg

インドアはみなさんお疲れさまでした。高校の後輩の女の子が539点で優勝。素晴らしい試合でした。
アーチェリーの話をいろいろな話をしてきました。面白いですね。2010年はWIN&WINアーチェリーの動向がポイントになるのかな。ATAでも少し話をしてきます。
2010年はEASTON ARCHERYのACナビゲータが廃盤になり、AC GOLDという矢が発売されます。本日、価格が届きました。現在、ショップではナビゲータは在庫処分価格で販売中ですが、処分価格になる前のナビゲータ程度の価格での販売となりそうです。
主な変更点は精度のアップ。公差(Weight Tolerance)がナビゲータの1グレインから、ACゴールドはACCと同じ0.5グレインになりました
まぁ、下位ラインナップのACCが昔から0.5グレインだったのに、より値段が高いACナビゲータの方が公差が大きい事の方がおかしなことだったわけで…
acgNavi.jpg

シャフトはナビゲータより重くなります。グラフにするとこんな感じ。シャフト重量はACC並みになります。個人的に今までは、女子にはACEよりもACナビゲータを勧めていましたが、「矢尺は長いがポンドは低い女子アーチャー」の場合は矢飛び/サイトがナビゲータとは少し変わってくるかもしれません。
販売開始は来年の1月です。在庫スパインは610~1000番です。1150/1300/1500は取り寄せとなります。
それと、F4リムのM44ポンド(68-44/66-46)の特別取り寄せのキャンセルが一本あります…返送するのも結構送料が高いので安くしますのでどなたか買っていただけませんか(涙)。本当お願いします。
↑行き先が決まりました。ありがとうございました。