この記事は2009年7月29日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

SOMAはFIVICSへ

オフィスで使用しているエアコンのリモコンに「フィルタ洗浄」という表示が現れてから半年。只今、クリーニング中です。

アビドレックス株式会社
http://www.666900.com/house_cleaning/index.html

12,600円。そんなものですかね。終わるまですこし仕事中断してブログを。
SOMA ARCHERYからの次回入荷が決まりました。と同時に、SOMA ARCHERYからFIVICS ARCHERYへ名前が変更されたようです。WIN&WIN/KAP同様、下位ブランドとして、JOOMONGが正式にスタートするようです。JOOMONGについては少し様子を見てスタビライザーあたりから扱ってみようと思っています。


どこがで見た形…おそらく某米国のアーチェリーメーカーと同じ工場に作っているのでしょうね。

各国、いろいろアーチェリーメーカーがありますが、近年ますます中国へのアウトソーシングが進んでいるようです。中国のACO ArcheryやLegend Archeryのような工場を持っているメーカーのベースとなっている設計図を少しいじれば、オリジナルの商品の完成です。

ACO Archery (サーバーの反応遅いです…)
http://www.aco-archery.com/
近年では、日本もいくつかのメーカー・ショップがその形で売っています。製造側(中国)が製造ノウハウを持っているので、日本側は設計するだけ。誰でも簡単にアーチェリー用品が作れる時代になったということでしょうね。

それ自体はいいことだと思いますが(消費者の選択肢が増える)、設計のノウハウは日本に残っても、製造ノウハウは中国メーカーばかりに蓄積されていく。自分の経験からいえば、アーチェリー用品はアイデア(設計)よりも、それを形にする(製造)ほうが難しいです。アイデアが良くても製造段階の問題で消えていった商品は…いろいろありますよね。

その意味で製造が日本から出て行くのは残念ですね。

日本唯一のリムメーカーが工場の移転でずっと休眠状態のようですが大丈夫でしょうか。長野から九州に移ったようですが、機械だけでなく職人さんも一緒に移動していればいいのですが。

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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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