この記事は2009年2月20日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

アーチェリーではありませんが商品の値引き規制について

3月のシーズン開始に向けて、スピンウィングとエンドテープやファーストフライト弦などが売れ始めてきています。忙しくなってきたのであまりブログを書いている場合ではないが、昼飯前に少し。

本日のニュース。

セブンイレブンを調査=値引き制限、独禁法違反の疑い-公取委(時事通信配信)

コンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパン(東京)がフランチャイズ加盟店に対し、取引上の優位を利用し、売れ残った弁当やパンなどの値引きを制限している独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、公正取引委員会が調査を進めていることが20日、分かった。

 公取委はガイドラインで、フランチャイズ本部が加盟店に対し、賞味期限の短い商品を値下げして販売することを制限して廃棄を余儀なくさせるのは、同法が禁じる「優越的地位の乱用」に当たるとしている。

 関係者によると、同社は売れ残った商品を値引きした加盟店に対し、フランチャイズ契約打ち切りをにおわせるなどして、値引きを不当に制限した疑いが持たれている。 

→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000032-jij-soci

別にセブンだけがやっていることではないとは思いますが、見せしめでやられているのでしょう。株価が5%も下落してちょっと可哀そうですけど(><)

当店にも国内の大きなアーチェリー卸が値引きをするなという圧力がかかってきていますが(直接的にではなくメーカー経由で)、そのやり方が正しいのか考えた方がいいと思います。

歴史的にメーカー主導で、21世紀に入ってからは、巨大卸主導でアーチェリー用品の価格規制が行われてきましたが、日本のアーチャーはものすごい値段でアーチェリー用品を買わされてきましたが、もうそんな時代ではないのとか。少なくとも公取はそう思っているようです。

ちなみに、他にブログを書いているブロガーの皆さんの記事を見ると「もったいない精神」について触れているものが多いです。それもそうですね。賞味期限が少しくらいすぎていても安ければ欲しいかも…。

と昼にマクドナルドを食べながら、雑誌アーチェリーを見ていたら、ハスコさんがブログをはじめるみたいです。URLを入力してみましたが、まだ開始されていないのでリンクは貼りません。

前の記事にも書きましたが、どんな風に努力をしても中立的に表現することは難しいです。アーチェリーについてこのブログで書いていることも、当然自分の視点から見た世界です。

今までは、詳しい事を知りたければ・カタログが欲しければショップまで来てという姿勢でしたが、ハスコさん・ネクストさんはじめ、今後もいろいろなアーチェリーショップが自分たちの情報・考えをネットで発信するようになれば、お客様にとってはより便利になると思います。

特に地方にいるお客様は、東京・大阪にいる選手と同レベルの情報が入手出来るようになるのではないでしょうか。アーチェリー業界はいい方向に進歩と思いました。

では。


The following two tabs change content below.
Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。