この記事は2009年1月25日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

Nimesアーチェリーショー2日目

おはようございます。現地は日曜日の朝7時。

昨日は取り引き先と話をして、WIN&WINの新商品のセミナーに参加して、なぜかFITAの偉い人と話(取引先のFITAグッズのブースにいた。北京オリンピックのDVDは3月に送ってくれるらしい)をして、新商品情報をゲットしてきました。詳しくは後々じっくり書きます。

面白い商品の簡単に紹介だけ書いて、シャワーを浴びて、今度はメーカーと"ビジネス"の話をしてきます。


FIBERBOW社のブースですが、オールカーボンファイバーのコンパウンドを展示していました。展示品を実際に射つことはできないのですが、今年の10月をめどに完成させるとのこと。ものすごく軽いです。(全部で1.2キロ)

また、前から注目していたS3スタビライザーは3月にはサイドロッドとエクステンダーロッドが完成するというので、完成したら入荷する予定です。とりあえず、テスト用にセンターだけもらってきました。ぜひ、ハイスピードカメラでテストしてYouTubeにアップして欲しいとのこと。

値段が高いのは、独特な形状のために12時間かけて手作りしているからということで、量産効果はあまりない商品(売れ行きが良くなっても値段は対して下がらないう意味でしょう)。希望小売価格は280ユーロ…その半額くらいで日本市場に出せないか検討中です。

L.A.S.の取り扱いメーカーで展示していたエントリークラスのハンドル。リムを差し込む部分が樹脂になっていて、振動吸収は抜群だとか…大丈夫だろうか。

今年の新規参入組で一番注目したのは、このSkyArtというメーカー。今年からの新規参入。詳しくは言えないが、多くのトップアーチゃーがテストしているみたいです。シャフトはアルミカーボンでX10よりも高い精度とポイントは標準でもタングステンにする予定で、材質もイーストンよりも密度が高く、テストではかなりいい結果が出ているという(全部メーカーのセールストークですから…)。

話を聞いている限りではX10のかなり精度の高いコピーです。両端がテーパーになっている高精度のアルミカーボンのチューブ。ポイントやノックなどのアクセサリーは独自性もありますが、シャフトに関してはいくらくらいの価格を出してくるかというところでしょうね。

また、5月頃にはバイターからSkyArt用のノックが発売される。メーカーのスローガン「The European Force in Archery」どおり、テストアーチャーも代理店もヨーロッパ中で応援している感じでした。

オールカーボンのシャフトよりもこっちのほうが可能性があるんじゃないかな。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、現在はベアボウにも挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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